世に倦む日日 @yoniumuhibiより
「『シンクライアント方式』の弁解と布石 – 野党は招待状発送業者の調査を」をアップしました。https://critic20.exblog.jp/30616581/ イランを救けてやらないといけない。このままではカラー革命で潰される。イスラエルの思うツボだ。何とかしないと。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120300990&g=pol …...
View Article寺山修司の未発表の短歌が見つかったとか・・
寺山修司くらいからが同時代の作家という印象・・ 彼の本を読み出してから、間もなく亡くなってしまったけれども。 彼の戯曲とラジオ・テレビ脚本だけはその全部を読めなかったが、特に印象に残っている作品はー 競馬についてのエッセーや、同じく前衛歌人の塚本邦雄とのやり取り「水銀伝説」が面白かった。初期の短歌もいいが、晩年の作品も好きだ。 海を知らぬ少女の前に麦藁帽の われは両手をひろげていたり...
View Article心臓破裂か<本澤二郎の「日本の風景」(3517)
心臓破裂か<本澤二郎の「日本の風景」(3517) <35年前からの清和会スポンサー・悪徳詐欺商人を蹴り上げた晋三> 外務省も証拠を示した。1984年9月、父親晋太郎外相の政務秘書官としてニューヨークの国連総会に随行、その場で戦後最大の悪徳詐欺商人・ジャパンライフの山口隆祥と心臓は会っていた。35年前である。...
View Article五日振りのドライブ
五日振りのドライブだった 大好きだった ジャニス・ジョブリンの曲と一緒に出発進行 街はいよいよ薄汚れてしまい 人々はいよいよ背中を丸め 寄ろうと思った書店は どこもかしこもが閉鎖状態 ガソリンもいよいよ値上がりだ 世の中は いったいどうなっちまうんだろうか ぼくの仕事ははたして 見つかるんだろうか 死ぬ時は いったいどこへと 激突すべきなんだろか
View Article「アイヌ民族関連報道クリップ」から抜粋
リンク集にあるサイトを覗いてみたら、オーストラリアと北米の先住民についての記事が二つ興味深かったのでコピーしておくことに。 《日本はアイヌに謝罪しないのか(「オーマイニュース」より)ー数百年にわたり虐げられてきた北方先住民族(岡井 健2008-02-16)ー...
View Article踊ろう
踊ろう 踊る理由なんかはないけど ぼくと踊ろう 夜が明けるまで踊ろう 時間がきて追い出されるまで ぼくと踊ろう 中学校でのフォークダンス以来 踊ったことがないぼくだけど 憧れの君の直前で音楽停止で 万事休すだったけれど踊ろう ぼくと君とが踊っていたら この世が永遠に終わってしまおうとも 踊りつづけていよう
View Article森についてー
実際に森林整備に使われる予算が300億円・・というのはあまりにも貧弱すぎるのではと思う。 日本の山林の約三分の一は荒れたまま放置され、大災害(地震・台風・大雨・なだれ)の被害をより大きなものにし、世界一山林を持つ日本を世界最大の木材輸入国にし、世界中の熱帯雨林・アジア・シベリア・・という一度樹を切ったら再現不可能な自然環境の悪化や地球温暖化の元凶となっている。...
View Articleギリシャ神話と日本神話と騎馬遊牧文明の祖スキタイ
必見!『にせウイルスにおそわる事ー豚インフルエンザ菌は実験室で作られメキシコにばら撒かれた。従来の麻薬安定供給をメキシコにさせるため米国が経済的自立阻止』ー『ここ』 日本神話のイザナギとイザナミの物語は、特にギリシャ神話に似ている。 あの世のイザナミの恐ろしい姿を見て逃げ出したイザナギは桃等を放ってなんとか現世へと帰ってくることができた。...
View Article#1 第一容疑者1(前編) #6 第一容疑者3(後編)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08548/v0828500000000527862/ https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08548/v0828500000000527867/...
View Articleアボンリーへの道 シーズン3 第2話 困ったそっくりさん(前編)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00025/v12760/v1000000000000006144/...
View Articleかぷかぷ
一日の終わりの儀式に ガブガブ飲みながら かぷかぷと日記を書く 信号待ちで停まった 自転車の女子高生の真っ白なお尻 すぐ後ろの男子高生の長髪を掴もうと 急降下してきたカラスを思い出しながら 世の中は相変わらず 不思議なことでいっぱいだから 楽しくもかなしい 明日なんか信じてもいないのに 今日もまた見事に 生き延びてしまったからがぶがぶ なにも挟めないハサミのこんちくしょう 妻でもない人からもらった...
View Article秋のトランク
秋のトランクから 色んなものが振りまかれはじめる それを入れる入れ物がないというよりは 青春時代の過ちのまんま ネズミたちの齧るまんま ぼくのトランクの底には これ見よがしにどかんと 大きな穴が開いたまんま 宮沢賢治の「トランク」を読んでから 無性にトランクを買ったのはいいけれど 使ったのは一回こっきり あまりにも大きすぎて あまりにも重過ぎたのだった
View Article有珠山
古い火口跡はみんな 金色銀色の沼になってしまい どっちを向いても 海へと流れてゆく雲たち 透明な風がこころの隙間や 沼を埋め尽くすガマの穂を 優しく揺らしながら 吹き過ぎてゆくばかり 人間がみんな 死に絶えてしまったあとには 叶えられなかったその想いは そよぐ樹や草原となリ風と話しつづける 君と初めて出会った川が もしもまだ流れつづけていたら ぼくは寄せては返すさざ波に 打たれるだけの廃船でありたい
View Article3分の2議席のツケ<本澤二郎の「日本の風景」(3522)
<太田ショウコウ・山口那津男へ=仰いで天に恥じず、か?> 山本太郎がいいことを言っている。安倍官邸こそが反社会的勢力だと。その通りであるが、さらに平河町と信濃町も、と付け加えると、もっと適切かもしれない。それでも総辞職して責任を取らない安倍内閣?なぜなのか、というと、3分の2議席の厚い壁である。...
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