「『シンクライアント方式』の弁解と布石 – 野党は招待状発送業者の調査を」をアップしました。https://critic20.exblog.jp/30616581/
イランを救けてやらないといけない。このままではカラー革命で潰される。イスラエルの思うツボだ。何とかしないと。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120300990&g=pol …
リベラルからソシアルへ。これは10月のNHKの報道。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012121891000.html … 教育レベルが高く、豊かな町のはずのシアトルとその周辺で、ホームレスが1万1000人もいると言う。若い世代が多く困窮している。「社会主義は今よりもマシな選択」だと。本当に切実だ。
リベラルからソシアルへ。「社会主義、若者に浸透」。最近、こういう記事がマスコミで目につくようになりましたね。トレンドになりつつある。https://mainichi.jp/articles/20191201/ddm/001/030/125000c … https://mainichi.jp/articles/20191201/ddm/003/030/060000c …
「シンクライアント方式」という説明をわざわざ答弁の原稿に入れて、安倍晋三に本会議で読み上げさせたのは、官僚の狡知というか、意図的なものですね。野党と世間に暗黙裏に示唆している。つまり、名簿データは完全には消去されてないぞと。復元可能な形で残っているぞと。
「サーバー」と「サーバ」の読み方で議論が起きている。NECとか富士通は「サーバ」なんですよ。server の日本語表現。ソニーは「サーバー」と呼んだ。NEWS のときにね。今では、政府・官庁では「サーバ」で、一般は「サーバー」が多いはず。日経新聞はどう書いているだろう。
ということは、今回の名簿の電子データ、絶対に物理的消去は不可能だ。内閣府のサーバーのHDにドリルで穴空けられますか。あり得ない。そんなことをしたら政府の業務が止まる。必ず物理的に復元できる。だから「・・と報告を受けている」と言って逃げているわけだ。現場に責任を押しつけ。
今は大企業はほとんどシンクライアント方式でしょう。ウィルスの侵入感染を防ぐ上で効果的だし、システムのアップデートやメンテナンスに便利。IT部門(情報処理部門)を持っている大きな企業は、すべてthin方式のはず。社員の個々のPC端末にHDを持たせず、データもアプリもサーバーで一括管理。
大事な内閣府からのデータで、業務で使うものだから、業者は必ずPCのフォルダに保存したはずだし、今でも保管しているはずだ。仮に削除・消去していたとしても、物理的に復元できる。野党は業者を調査して、内閣府からの業務依頼のメール(指示書)も見せてもらえればいい。この業務の契約書も。
招待状の発送は委託先の民間業者がやっている。ということは、名簿のデータが業者のところに残っている可能性がある。1万8千件の台帳だからExcelのファイルですよね。内閣府から添付されて電子メールで送られて、それを使って宛名印刷の作業をやっているはず。野党は業者を調査しろ。
長妻昭の出番じゃないか。野党は、内閣府に、普段の業務でUSBメモリを使うケースがあるかどうかも聴け。文書データを持ち運んで外部で使うときは(PPTとかExcelとか)よくある仕事の形だ。USBメモリをどう管理しているかも聴け。私品の利用は許さず、1本1本部内で貸し出しているとか。
普通に考えれば、サーバー内の関連するフォルダを全削除する前に、名簿やら来年以降に使うための文書をUSBメモリに格納して、担当者がどっかに隠してますよね。シンクライアント方式でもそれは可。名簿の原本を全部消すなんてあり得ない。野党は、クライアントにUSBの端子があるかどうかを聴け。
シンクライアントの「シン」は thin か。面白い。25年前から流行ったのがクライアントサーバーモデルで、まさに、fat client システムの時代が始まった。クライアントがPC(Intel/MS)で。それが、歴史が一回転して、昔のホストコンピュータのモデルみたいになっているわけだ。先祖返り。
端末側(クライアント側)には探しても無いぞという意味ですね(本当はあるだろうけれど)。そうだとしても、サーバーのデータがバックアップされている可能性はある。されてなくても物理的な復元は可能だろう。官僚がこういう文書を棄てるということは考えにくい。明日のワイドショーはこんな話かな。
シンクライアント方式。データをすべてサーバー側で管理しているから、ログを含めてバックアップされているはずだという話がある。普通はそうだろうと思う。安倍晋三がシンクライアント方式なんて知っているはずなくて、答弁の原稿は官僚が書いている。裏にいるのは菅義偉。ヒント出している感じ。
「すぐ会場を後にした」というのはウソだな。4月12日の首相動静が証拠だ。https://bit.ly/33G79KL 午後6時33分から午後8時24分まで、約2時間、ニューオータニの鶴の間にいる。晩飯もこの会場で昭恵と一緒に食ったはずだ。富ヶ谷の私邸に着いたのは午後8時41分。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000156-kyodonews-pol …
イランを救けてやらないといけない。このままではカラー革命で潰される。イスラエルの思うツボだ。何とかしないと。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120300990&g=pol …
リベラルからソシアルへ。これは10月のNHKの報道。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012121891000.html … 教育レベルが高く、豊かな町のはずのシアトルとその周辺で、ホームレスが1万1000人もいると言う。若い世代が多く困窮している。「社会主義は今よりもマシな選択」だと。本当に切実だ。
リベラルからソシアルへ。「社会主義、若者に浸透」。最近、こういう記事がマスコミで目につくようになりましたね。トレンドになりつつある。https://mainichi.jp/articles/20191201/ddm/001/030/125000c … https://mainichi.jp/articles/20191201/ddm/003/030/060000c …
「シンクライアント方式」という説明をわざわざ答弁の原稿に入れて、安倍晋三に本会議で読み上げさせたのは、官僚の狡知というか、意図的なものですね。野党と世間に暗黙裏に示唆している。つまり、名簿データは完全には消去されてないぞと。復元可能な形で残っているぞと。
「サーバー」と「サーバ」の読み方で議論が起きている。NECとか富士通は「サーバ」なんですよ。server の日本語表現。ソニーは「サーバー」と呼んだ。NEWS のときにね。今では、政府・官庁では「サーバ」で、一般は「サーバー」が多いはず。日経新聞はどう書いているだろう。
ということは、今回の名簿の電子データ、絶対に物理的消去は不可能だ。内閣府のサーバーのHDにドリルで穴空けられますか。あり得ない。そんなことをしたら政府の業務が止まる。必ず物理的に復元できる。だから「・・と報告を受けている」と言って逃げているわけだ。現場に責任を押しつけ。
今は大企業はほとんどシンクライアント方式でしょう。ウィルスの侵入感染を防ぐ上で効果的だし、システムのアップデートやメンテナンスに便利。IT部門(情報処理部門)を持っている大きな企業は、すべてthin方式のはず。社員の個々のPC端末にHDを持たせず、データもアプリもサーバーで一括管理。
大事な内閣府からのデータで、業務で使うものだから、業者は必ずPCのフォルダに保存したはずだし、今でも保管しているはずだ。仮に削除・消去していたとしても、物理的に復元できる。野党は業者を調査して、内閣府からの業務依頼のメール(指示書)も見せてもらえればいい。この業務の契約書も。
招待状の発送は委託先の民間業者がやっている。ということは、名簿のデータが業者のところに残っている可能性がある。1万8千件の台帳だからExcelのファイルですよね。内閣府から添付されて電子メールで送られて、それを使って宛名印刷の作業をやっているはず。野党は業者を調査しろ。
長妻昭の出番じゃないか。野党は、内閣府に、普段の業務でUSBメモリを使うケースがあるかどうかも聴け。文書データを持ち運んで外部で使うときは(PPTとかExcelとか)よくある仕事の形だ。USBメモリをどう管理しているかも聴け。私品の利用は許さず、1本1本部内で貸し出しているとか。
普通に考えれば、サーバー内の関連するフォルダを全削除する前に、名簿やら来年以降に使うための文書をUSBメモリに格納して、担当者がどっかに隠してますよね。シンクライアント方式でもそれは可。名簿の原本を全部消すなんてあり得ない。野党は、クライアントにUSBの端子があるかどうかを聴け。
シンクライアントの「シン」は thin か。面白い。25年前から流行ったのがクライアントサーバーモデルで、まさに、fat client システムの時代が始まった。クライアントがPC(Intel/MS)で。それが、歴史が一回転して、昔のホストコンピュータのモデルみたいになっているわけだ。先祖返り。
端末側(クライアント側)には探しても無いぞという意味ですね(本当はあるだろうけれど)。そうだとしても、サーバーのデータがバックアップされている可能性はある。されてなくても物理的な復元は可能だろう。官僚がこういう文書を棄てるということは考えにくい。明日のワイドショーはこんな話かな。
シンクライアント方式。データをすべてサーバー側で管理しているから、ログを含めてバックアップされているはずだという話がある。普通はそうだろうと思う。安倍晋三がシンクライアント方式なんて知っているはずなくて、答弁の原稿は官僚が書いている。裏にいるのは菅義偉。ヒント出している感じ。
「すぐ会場を後にした」というのはウソだな。4月12日の首相動静が証拠だ。https://bit.ly/33G79KL 午後6時33分から午後8時24分まで、約2時間、ニューオータニの鶴の間にいる。晩飯もこの会場で昭恵と一緒に食ったはずだ。富ヶ谷の私邸に着いたのは午後8時41分。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000156-kyodonews-pol …