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最新の詩1 子供時代は天才だった重ちゃんの話し
このまま失明するかもしれないので しょぼしょぼした片目で残したい 重ちゃんはときどき 家に飲みに来ていた父の後輩だった 子供の頃の彼は 誰もが「天才」と認める聡明さだったいうが ぼくが知ってるのは でんぐでんで日本語も怪しい姿だった 時々は部屋中におしっこ垂らして帰ることも ・・しばし中断を・・ー
View Article沈む天皇制<本澤二郎の「日本の風景」(4429) <ヒロヒトはヒトラー・ムッソリーニと同列が世界の常識と日本の非常識>
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/32654284.html
View Article詩 人間の証明 人間の仕事
政治への手っ取り早い批評の「子供食堂」が 雨後の筍のように増える一方で 全国的にもうたちまち五千店以上という もうじきいくらでも寝ていられるというのに 最近やたらと眠いのはどうしてなのか 「産地偽装」「食べて応援」や「瓦礫焼却」の内部被爆で 放射能を吸い過ぎたせいなのか 家賃を払ったら食費しか残らないない最低賃金なのに 世界最悪最低賃金はいよいよ困窮化どころか 仕事そのものが減ってゆく...
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