世に倦む日日 @yoniumuhibi
自民党議員の安藤高夫が感染。この男は61歳だから、軽症であれば都の基準で自宅療養となる。まさか上級の特権でどこかに入院してるとかないだろうな(マスコミには「自宅療養」と書かせておいて)。赤旗は調べて確認しろ。病院協会の副会長らしいが。医者が感染か。https://news.yahoo.co.jp/articles/60bbd455402373f3fbf1541873808dd25cd46d30...
View Article「コロナ対策を真面目にやれ!国民の命を守れ!」〜やっと開会した国会に物申す
1月18日、第204回通常国会(150日間)がやっと開会する。菅政権は、コロナ禍での特措法、コロナ対策、財源などを保障する第3次補正予算案組み換えなどの国会審議を避けてきた。「いのちとくらしと雇用・営業をまもれ! 学術会議の任命拒否撤回! 共謀罪廃止! 改憲手続法強行するな! 改憲反対!...
View Articleアメリカ最新事情:急速に力を伸ばす極右グループとバイデン政権
アメリカ最新事情:急速に力を伸ばす極右グループとバイデン政権 報告=和美(サンフランシスコ)*写真=新聞報道より アメリカのファシズムについて。 アメリカにはもともとあったKKKなどの白人主義者団体以外にも色々な極右のグループが います。私はこれについて詳しくはありませんが、今回の連邦政府議事堂の襲撃以来、QAnonとか Proud...
View Articleきっこ @kikko_no_blogから
安倍晋三は公約達成率ゼロ%の無能だったが、それでも国民を騙すために「やってるふり」「やってる感」だけは常にアピールしていた。ところが今度の菅義偉は「やってるふり」「やってる感」をアピールする能力すら欠落している。いかりや長介も草葉の陰から「ダメだこりゃ!」と言っているだろう。...
View Article〔週刊 本の発見〕『日本型新自由主義の破綻―アベノミクスとポスト・コロナの時代』
「経済人間」から「倫理人間」へ 『日本型新自由主義の破綻―アベノミクスとポスト・コロナの時代』(稲垣久和+土田修、春秋社、2020年12月刊、1800円)評者:志真秀弘...
View Article「あるくラジオ」を聞いて~廃線に直面する北海道にとって国鉄闘争は過去ではない/安全問題研究会
森健一さんがゲスト主演された「あるくラジオ」第14回放送(1/8)を聴いた。森さんは地元・鹿児島で教員を務める傍ら、国鉄闘争支援に取り組んだ。退職後、各地を取材して当事者の声を拾い上げ、「戦後史の中の国鉄闘争」を出版した。1時間の番組の中には、森さん自身、そして取り組んできた「労働運動半世紀」の歴史が凝縮していた。 私自身も国鉄闘争支援を続けてきた中で、懐かしい闘争団員の名...
View Article〔週刊 本の発見〕『世界を動かす変革の力ーブラック・ライブズ・マター』
毎木曜掲載・第187回(2021/1/14) 尊厳が守られ生き抜くこと 『世界を動かす変革の力ーブラック・ライブズ・マター』(アリシア・ガーザ 著、人権学習コレクティブ 監訳、明石書店、2420円)評者:根岸恵子 1月6日のトランプ支持者による連邦議会議事堂への突入は、アメリカという国 の危うさを露呈させ、世界中の人々をげんなりさせた。民主主義だの人道だの人...
View Article『走れメロス』と「信実」 - 死語の世界の日本 世に倦む日日
太宰治の『走れメロス』の中に、「信実」という言葉が三度登場する。最初は、妹と妹婿の結婚披露宴を退出して羊小屋で眠り、王との約束の3日目の朝に起きて村を出発するときだ。「あの王に、人の信実の存するところを見せてやろう」(新潮文庫...
View Articleアポロンの地獄
アポロンの地獄 | 映画 | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp) 「いずれ父を殺し、母と交わる」というアポロンの神託を恐れ、荒野をさすらう青年オイディプス。だが、運命の魔の手は彼を逃しはしなかった……!...
View Article安倍首相辞任の真相<本澤二郎の「日本の風景」(3972)
安倍首相辞任の真相<本澤二郎の「日本の風景」(3972) <台湾防衛のトランプとの密約暴露で震え上がったシンゾウ> 安倍晋三の退陣理由が、ようやく判明した。米大統領トランプを巻き込んだ安倍主導の台湾防衛密約を、選挙敗北時にトランプが自ら暴露することを知り、心臓が止まるほど驚愕、現職首相でいることが不可能になったためである。...
View Article世に倦む日日 @yoniumuhibi
米国は、中国と戦争するどころか、イランとも戦争できないだろう。国内がそういう状況ではない。国民は内政にのみ関心を持っていて、つまり内向きになっている。「自由と民主主義」のために犠牲を賭して共産中国と戦争し倒す、などと、そういう雑な想像力や使命感に引っ張られることはないと思う。...
View Articleたんぽぽ舎通信No.4110/国の責任問う原発訴訟、「本丸」高裁判決の行方
たんぽぽ舎通信No.4110/国の責任問う原発訴訟、「本丸」高裁判決の行方 (labornetjp.org))をお伝えください。 予約受付番号をお知らせ致します。━━━━━━━ ※1/28(木)講演と展示にご参加を! 鎌田 慧氏講演会「永山則夫と六ヶ所村」と展示会 日 時:1月28日(木) 第1会場と第2会場 共に 13時30分より16時 講演会の参加費:1000円...
View Article世に倦む日日 @yoniumuhibiより
石原伸晃、無症状なのに即入院できたらしい。どこだろう。K病院か。庶民は80代でも入院できず、自宅で症状が急変して死んでいるのに。入院できない患者が東京都だけでも1万5千人以上いるのに。https://twitter.com/jijicom/status/1352537490024931328 …...
View Articleきっこ @kikko_no_blog
イスラエルのネタニヤフ首相は昨年、米国のファイザー本社の会長に7回も電話をして、どこよりも早く自国のワクチンを確保した。一方、安倍晋三はファイザー社の日本代理店に丸投げしたため話がまったく進まず、昨年12月に業を煮やした菅義偉が米国の日本大使館に依頼して、ようやく交渉が始まった。...
View Article岡村隆史発言の何が問題か
岡村隆史発言の何が問題か2020年05月04日 | 民主主義・人権 漫才コンビ「ナインティナイン」の岡村隆史氏は、4月23日深夜のラジオレギュラー番組「オールナイトニッポン」で行った発言に対し、ネットを中心に批判が噴出したことから、29日に所属する吉本興行のサイトで「謝罪」するとともに、30日深夜の同番組でも「謝罪」しました。問題の本質はどこにあるでしょうか。 <発端になった23日深夜の発言>...
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