FBIが州下院議長らを逮捕、原発の利権構造を暴く (論座)
「FBIが州下院議長らを逮捕、原発の利権構造を暴く」 日本で進行中の電力システム改革は、米国の原発汚職構造の後追いだ 明日香壽川 東北大学東北アジア研究センター/環境科学研究科教授 (論座 2020/8/18) https://webronza.asahi.com/science/articles/2020080900004.html...
View Article仮面の王 イ・ソン 第1話
朝鮮王朝時代。怪しい毒を使う秘密結社、辺首(ピョンス)会は、強大な力で王や朝廷を支配していた。その力で王位に就いた国王に、世子(セジャ)イ・ソンが生まれる。王は息子までも傀儡(かいらい)にならぬよう、仮面で素顔を隠して育てる。世子の身代わりをたて、辺首会への入会を阻止するためだ。やがて成長した世子は仮面の理由を探るため、その秘密を知るという人物に会いにひそかに王宮を抜け出す。 キャスト ユ・スンホ...
View Article世に倦む日日 この週末は朝日と毎日の世論調査がある。内閣支持率とポスト安倍の支持率、どうなるか注目だ
石破政権なら、支持率は35%から40%で、選挙をやれば自民の大幅議席減になるだろうけれど、それでも自公で過半数は維持できる。菅暫定だと、過半数を割る地滑り的大敗になる。菅政権というのは、安倍晋三のいない安倍政権だから。人気出ない。菅義偉というのは、安倍晋三の太陽のおかげで光る月。...
View Article「みんなにコロナ補償を求める大阪行動」へ!ミナミから新たな運動開始
みなさま、園良太です。重複された方は失礼します。 関東の方は関西の方へお知らせお願いします。 ★☆★☆★☆★転送・転載・参加願い★☆★☆★☆★ 「みんなにコロナ補償を求める大阪行動」へ!ミナミから新たな運動開始です! 1:8月24日(月)12時半~13時:大阪府警前(大阪城公園側の正面入口 Aさん激励・釈放要求・威嚇を止める行動へ参加を!...
View Article経産省前脱原発テント日誌(8/20)~支援者から美味しい缶コーヒを頂いた
テント日誌8月20日(木)版 経産省前テントひろば1807日後 お盆最終日だった 8月16日(日) 今日の霞ヶ関到着2番手は、レジェンド斎藤氏。早い!前日19時まで新宿西口で活動し今日もセッティングから参加凄い! マリリン氏がペットボトルを凍らせて冷たい水の差し入れ ありがたい。 乱鬼龍氏をはじめトータル9名参加で抗議を終える(TS) コロナ禍の中のお盆も終わりを迎えて 8月16日(日)...
View Articleはりぼての日本の黙示録的な現在、真犯人はどこにいる(八木啓代のひとりごと)
はりぼての日本の黙示録的な現在、真犯人はどこにいる http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-794.html 2020-08-22 八木啓代のひとりごと 今月のライブも中止となり、家にこもりがちの今日このごろ。...
View Article<こんな政権が戦後最長?>また政権ブン投げなら漫画的結末(日刊ゲンダイ)
「体調管理に万全を期すために17日、検査を受けた。これから再び仕事に復帰して頑張っていきたい」 3日間の夏休みを終えた安倍首相が19日午後から公務に復帰。官邸エントランスで記者団のぶら下がり取材に応じた。17日に“検診”のため慶大病院を訪れ、約7時間半もの長時間にわたって滞在したことで、健康不安説は一気に広がっている。...
View Article世に倦む日日 大阪で市中感染が広がっていて、高齢者が経路不明でどんどん感染しているらしい
大阪で市中感染が広がっていて、高齢者が経路不明でどんどん感染しているらしい。当然だ。こんなことやっていたから。感染拡大しているのに経済優先で飲み食いの宣伝と夜遊びの推奨。知事・市長が率先して繁華街での食い歩きを煽っていた。信じられない光景だった。https://www.sankei.com/photo/story/news/200701/sty2007010021-n1.html … 返信先:...
View Articleデモ・リサ放送:「日米地位協定ってなんだ」
友人の皆さまへ! http://www.labornetjp.org/news/2020/1598082079848staff01 《you tubeデモ・リサ放送!(民主主義研究所)》の森正孝です。 《学校では教えない本当の沖縄》シリーズ続編 ✰ゲストは山崎ひろみさん✰ ❍全三部のパート2!! 「日米地位協定ってなんだ ―アメリカに尻尾を振り続ける日本! これじゃ、あんまりでしょ?」...
View Article第八章 大杉栄と甘粕
日蔭茶屋から日影茶屋への時代の変遷 藤原 だいぶ以前のことだったと思うのですが、食事をしながら小串さんの思い出話をうかがった時に、関東大震災の時のドサクサに紛れて虐殺された、アナキストの大杉栄に良く出会ったという話を聞きました。 そこでお願いですが、今日はその話をもう一度じっくりと聞かせて頂きたいのですが……。 小串...
View Article特別寄稿】 '世界に立ち遅れ存在感を失ったニッポン ――...
フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究センター所長 藤原肇 世界の動きから後退し続ける日本 21 世紀の幕開けは9.11事件で始まった。2棟のニューヨークの世界貿易センタービルが大崩壊する 不可解な事件として、人々に強い印象を生みつけ、せっかくの新世紀は暗い影に包まれた始まりだっ...
View Article『紙の爆弾』2020年 2月号 吉田茂と中曽根康弘 '日本を原発地獄にした戦後政治の闇
薩摩の金融人脈と白洲次郎の結合 外交官から首相に上り詰めた吉田茂は、元勲・大久保利通の外戚で横浜出身の元駐英大使であり、敗戦直後の日本の政治においてワンマン宰相として君臨した。しかし、その正体は謎に満ちている。養父の吉田健三は、越前藩士の渡辺謙七の三男で、幕末に大阪と長崎で蘭学を学び、英国に密出国して留学し、帰国後は横浜の「英一番館」で働き「ジャーディン・マセソン商会」の支配人になった。...
View Article吉田茂と中曽根康弘 '日本を原発地獄にした戦後政治の闇 藤原肇
薩摩の金融人脈と白洲次郎の結合 外交官から首相に上り詰めた吉田茂は、元勲・大久保利通の外戚で横浜出身の元駐英大使であり、敗戦直後の日本の政治においてワンマン宰相として君臨した。しかし、その正体は謎に満ちている。養父の吉田健三は、越前藩士の渡辺謙七の三男で、幕末に大阪と長崎で蘭学を学び、英国に密出国して留学し、帰国後は横浜の「英一番館」で働き「ジャーディン・マセソン商会」の支配人になった。...
View Articleこの世界の片隅に
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していくなかで、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、幾度もの空襲に襲われる。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20年の夏がやってきた。...
View Article世に倦む日日 中国のGDPを報道しないマスコミ - 観光収支の彼我とインバウンド経済の破産
中国のGDPを報道しないマスコミ - 観光収支の彼我とインバウンド経済の破産 中国のGDPを報道しないマスコミ -...
View Articleアナキズム関連をFacebookが禁止に/来るべきデジタル検閲
小倉です。BLMが収束せず、大統領選挙が近づくなかトランプはますます横暴になっていますが、これにすりよるFacebookはもっと罪深いと思います。以下、CrimethIncの記事を訳しました。 ブログにも掲載 https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2020/08/24/crimethinc_ban_ on_facebook/...
View Article