「政策連合」構築で2020政治決戦を勝ち抜く
みなさまあけましておめでとうございます。 本年がみなさまにとりまして素晴らしい一年になりますようお祈りいたします。 新年より本ブログ、メルマガをご高読くださり、深く感謝申し上げます。 本年も「知られざる真実」の情報発信に努めて参りますので、引き続きご愛顧賜りますよう謹んでお願い申し上げます。 大晦日の除夜の鐘が鳴る前から「ゴーン」という音が響いた。...
View Article「うつけんニュース」Vol.175/2019年末の「ごあいさつ」宇都宮けんじ
─────・○・「うつけんニュース」 Vol.175 みなさまこんにちは。 いつもメルマガご愛読ありがとうございます。あっという間に2019年も終わろう としています。希望のまち東京をつくる会では、この1年もさまざまな活動をお 伝えして参りました。来年はより幅広く、多くの方と出会えるように、活動を広 げていきたいと考えています。来年もどうぞよろしくお願いします。...
View Article悩み多き者よ
まるで思い出みたいに桜が散っている 仏法僧やカッコウやカジカ蛙には まだ少し早かったよ 猿の鳴き声と ウグイスの声を背にしての 寝れねずみの山旅だった 途中の神社で雨宿り 窓を開けて寝そべってると 桜の花びらが一枚また一枚 顔の上をふんわりふんわり 悩み多き者よ 人生はたかだか数十年 悩み多き者よ 樹々は数千年も生きるという 悩み多き者よ 自分の良心を裏切らないように生きよう たった一度の人生...
View Article山口敬之被告の控訴断念とともに終わる安倍権力私物化政権 天木直人
山口敬之被告の控訴断念とともに終わる安倍権力私物化政権 総理の権限を最大限に利用してお友達を優遇した安倍首相の権力私物化が、最初に大問題になったのは、森友学園疑惑と加計学園疑惑だった。 そしてその時、おなじく、元TBS記者山口敬之氏の準強姦疑惑もみ消し事件という三番目の権力私物化事件が起きた。...
View Article山本太郎逮捕の既視感(田中龍作ジャーナル) http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/635.html 投稿者...
https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021701 2020年1月3日 13:00 田中龍作ジャーナル 写真は香港ではない。政権の意に沿わない国会議員を警察が連行する。日本でもそんな日が来ることを想像させる光景だった。中央の白シャツが山本太郎議員(当時)。=2014年7月1日、国会議事堂通用門前 写真:田中龍作=...
View Article地方から食と暮らしを守ることができる―全国で種苗法改定とのたたかいを― 元農林水産大臣・山田正彦
地方から食と暮らしを守ることができる―全国で種苗法改定とのたたかいを― 元農林水産大臣・山田正彦(長周新聞) http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/645.html 投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 1 月 04 日 https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/15047 2020年1月3日 長周新聞...
View Article戦争反対を考える映画を一挙上映/第3回「自主制作映画 見本市」のご案内
情報提供=花崎哲 第3回 自主制作・上映映画 見本市のご案内 あけましておめでとうございます。 今年、初めての上映会のご案内です。 自主制作によって作られたドキュメンタリー映画を、主に自主上映を行っている人たち に見てもらって、地域で、地方で上映の機会を作っていただこうと始めた「自主制作・上 映映画 見本市」のご案内です。...
View Article〔週刊 本の発見〕『楽園をめぐる闘い―災害資本主義者に立ち向かうプエルトリコ』(ナオミ・クライン
『楽園をめぐる闘い―災害資本主義者に立ち向かうプエルトリコ』(ナオミ・クライン、堀之内出版)評者:根岸恵子...
View Article世界中が、第三次世界大戦になるのではないかと恐怖している
世界中が、第三次世界大戦になるのではないかと恐怖しているのに、日本人だけはそういう危機感がまるでない。トランプと同じ目線で事態を甘く考えている。右翼だけでなく左翼までが米国のテロを正当化した視線で見てる。トランプがどれほど恐ろしいことをしたか分かってない。平和ボケ。米国の飼い犬。...
View Article五月の雨は
五月の雨は五月に飲む ひとり淋しい酒に似ている どこまでもずぶ濡れで 歩いて行きたい心だけがあとに残る 五月の雨はただ ただ音もなく降る 最後に桜を見たいと言い 亡くなった母を思いだす 「あなたに会いたかった」と 死んでいった初恋のきみを思いだす
View Articleやかん
やかんが大好きで 家のなかは大小様々なやかんだらけ やかんをような人間が 昔から好きだった お湯が沸くたびに ピューとけたたましいやかん 登山用の平べったいひしゃげたやかんや いざという時のため2リットルと共に耐えてるやかん 母が愛用してた琺瑯製のやかん やかんのように生きていこうと思う 誰に理解されずとも 地球の誕生以来 生命を育んできてくれたやかんだから 遠い風の音を聞きながら...
View Article虎の尾を踏んだ人間たち『佐藤優 こうしてえん罪・国策捜査はつくられる~えん罪を語ろうin八王子』
『佐藤優 こうしてえん罪・国策捜査はつくられる~えん罪を語ろうin八王子』ー冤罪を語るシンポジウムに参加し、344日間も拘留されたJR浦和電車区事件の被告や「国家の罠」の著者、佐藤優さんの講演を聞いて、国はもっと国民のために税金を使ってほしい、との感を強くしましたー(ひらのゆきこ2008/05/28)...
View Article砂の城の残骸
初めて海をみた日の感動を いまでも ありありと思いだす 転校したての十歳の頃 誰ひとり友達ができなかった 寝ぼけた朝の顔を 波に浸しては じゃぶじゃぶ洗った 遠い沖の鴎だけが友だちで 大きすぎる海と荒々しい波に 負けてたまるかと 懸命で作った砂の城 いつのまにか日が暮れ 海鳥たちはねぐらへ 何度も作り直しては壊された 砂の城の残骸の傍らに立ち尽くす十歳のぼく 故郷の海と波だけが知っているのは...
View Articleまるでこの列車は
この列車は 地獄行きの列車かなと ふっと目覚める真昼の車窓 ガタンと揺れるたびに 時給千円の十数時間の仕事で くたくたに疲れ切った身体が 座席から放り出されそうになる 快速や特急を待っている 列車のドアからは 腋臭のような都会の熱風 各駅停車のガラガラの真昼の列車に どこからか流れてくるレゲエと 高校生カップルのひそひそ声 まるでこの列車は 地獄から生還してきた列車かなと 見上げたらまうえに真昼の半月
View Article君住む町
君が住む町は僕もまた住んでいる町 人口が三万のなんの変哲もない町だけど すぐそばに山が迫った 四季の自然が美しい町 毎年毎年この町の住民と同じ人々が 自殺で亡くなってゆくのだという 日本人には政治嫌いや歴史嫌いが多いけど 政治とはなにかといえば 税金の再分配の事ではないかと思う いつの時代もいつの社会も そしてますます弱肉強食の市場原理のために 経済格差や差別が増すばかりを修正するための 歴史とは...
View Article林野庁とは、、
国有林っていったい誰の物なんだろか? 戦前は天皇の財産だったけど、戦後は日本国民の共有財産です。残念ながら、いまやこの哀れな国民に残された最後の国民共有財産です。図書館もそうかもしれないけど・・ 国鉄も郵便局も高速道路も、国立大学も,たばこも・・すべての国民共有財産が「民営化」されてしまって誰かの財産となってしまった。...
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