タイトル:イランの敵・イスラエル・ネオコンは、日本を、イランに核燃料を密売した許されざる国とみなしている可能性がある:もしそうなら、第二の3.11事件発生を警戒しなければならない!
1.安倍氏とイラン・ハメネイ師との会談シーンが世界に報道され、安倍氏のイラン訪問は、世界で最も凶暴なイスラエル・ネオコンに対日悪感情を抱かせた可能性がある
本ブログ前号(注1)にて、安倍氏のイラン訪問の大失敗について取り上げました。
この訪問にて、安倍氏がイランの最高指導者・ハメネイ師と会談するシーンが全世界に報道されました。
このシーンから、世界の人々は、日本は親イラン国とみなす可能性があります。なぜなら、ハメネイ師が、わざわざ、安倍氏を日本の代表として迎えたからです。
一方、イランを敵視するイスラエル・ネオコンなど反イラン勢力は、日本に悪感情を抱く可能性が大です。
したがって、われら日本国民は、ネオコンに悪感情を抱かれることがどういう結果をもたらすか、よく考える必要が生じてきました。
2.2011年3月11日、日本は巨大地震津波と原発事故で大災害を被った過去を、われら日本国民は再度、思い出す必要がある
われら日本国民は、2011年に起きた3.11地震津波と東電福島原発事故を、自然災害と思わされていますが、ネットでは違う見解が存在します。
3.11地震津波は海底核爆発起爆の海底大地震であり、東電福島原発は、自然災害と見せ掛けた偽旗テロ攻撃だったという見方があります。その説を唱える代表が、ジム・ストーンという米国人です。彼はCIAと並ぶもうひとつの米国諜報機関・NSAの技術者だった人です。
有名ブロガー・井口博士は、3.11事件の対する彼の見解をネットで紹介しています(注2)。
ジム・ストーンの説によれば、3.11事件は、イスラエル・ネオコン(シオニスト)による偽旗テロであり、なぜ、東電原発が攻撃を受けたかというと、秘かに、イランに高純度プルトニウム(核兵器燃料)を密売したからというものです。
3.イランの敵・イスラエル(ネオコン支配国)は、日本を、イランに核燃料を密売した許されざる国と観ている可能性がある
上記、ジム・ストーンの3.11偽旗テロ説を、多くの日本国民は信じないかもしれませんが、筆者個人は、いろいろ調べた結果、信じざるを得ません。
ここで、思い出されるのが、あの安倍氏夫妻が、2018年にイスラエルを訪問した際の出来事です。イスラエル・ネオコンのボス・ネタニヤフ首相は、安倍氏夫妻と会食した際、革靴に入ったデザートを提供しています(注3)。
この行動は何を意味するのでしょうか。
もし、上記、ジム・ストーンの3.11偽旗テロ説が真実とすれば、その首謀者は、ネタニヤフ首相だとみなせます。
上記、革靴のデザートは、ネタニヤフの対日観をよく表しています。
当時の安倍氏は、これほど侮辱されているにもかかわらず、ニヤニヤしていましたが、このような安倍氏の反応は、欧米の人間にとって、不気味そのものなのです。
いずれにしても、今回の安倍氏のイラン訪問は、イスラエル・ネオコンに第二の3.11偽旗テロを計画させる危険性を生じさせたとみなせます。
注1:本ブログNo.2372『日本を闇支配する米国戦争勢力に潜む好戦的過激派の怖さを知らず、ノコノコとイランに行った安倍氏は致命的な墓穴を掘った可能性がある』2019年6月15日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37853806.html
注2:Kazumoto Iguchi’s blog“日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?”2011年6月12日
https://quasimoto.exblog.jp/14939980/
注3:本ブログNo.2018『畳模様の敷物に置かれた革靴のデザートを出されてヘラヘラ笑う安倍夫妻は、どこまで鈍感人間なのか:これほど日本人はバカにされている、みんな怒れ!』2018年5月9日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37324860.html
1.安倍氏とイラン・ハメネイ師との会談シーンが世界に報道され、安倍氏のイラン訪問は、世界で最も凶暴なイスラエル・ネオコンに対日悪感情を抱かせた可能性がある
本ブログ前号(注1)にて、安倍氏のイラン訪問の大失敗について取り上げました。
この訪問にて、安倍氏がイランの最高指導者・ハメネイ師と会談するシーンが全世界に報道されました。
このシーンから、世界の人々は、日本は親イラン国とみなす可能性があります。なぜなら、ハメネイ師が、わざわざ、安倍氏を日本の代表として迎えたからです。
一方、イランを敵視するイスラエル・ネオコンなど反イラン勢力は、日本に悪感情を抱く可能性が大です。
したがって、われら日本国民は、ネオコンに悪感情を抱かれることがどういう結果をもたらすか、よく考える必要が生じてきました。
2.2011年3月11日、日本は巨大地震津波と原発事故で大災害を被った過去を、われら日本国民は再度、思い出す必要がある
われら日本国民は、2011年に起きた3.11地震津波と東電福島原発事故を、自然災害と思わされていますが、ネットでは違う見解が存在します。
3.11地震津波は海底核爆発起爆の海底大地震であり、東電福島原発は、自然災害と見せ掛けた偽旗テロ攻撃だったという見方があります。その説を唱える代表が、ジム・ストーンという米国人です。彼はCIAと並ぶもうひとつの米国諜報機関・NSAの技術者だった人です。
有名ブロガー・井口博士は、3.11事件の対する彼の見解をネットで紹介しています(注2)。
ジム・ストーンの説によれば、3.11事件は、イスラエル・ネオコン(シオニスト)による偽旗テロであり、なぜ、東電原発が攻撃を受けたかというと、秘かに、イランに高純度プルトニウム(核兵器燃料)を密売したからというものです。
3.イランの敵・イスラエル(ネオコン支配国)は、日本を、イランに核燃料を密売した許されざる国と観ている可能性がある
上記、ジム・ストーンの3.11偽旗テロ説を、多くの日本国民は信じないかもしれませんが、筆者個人は、いろいろ調べた結果、信じざるを得ません。
ここで、思い出されるのが、あの安倍氏夫妻が、2018年にイスラエルを訪問した際の出来事です。イスラエル・ネオコンのボス・ネタニヤフ首相は、安倍氏夫妻と会食した際、革靴に入ったデザートを提供しています(注3)。
この行動は何を意味するのでしょうか。
もし、上記、ジム・ストーンの3.11偽旗テロ説が真実とすれば、その首謀者は、ネタニヤフ首相だとみなせます。
上記、革靴のデザートは、ネタニヤフの対日観をよく表しています。
当時の安倍氏は、これほど侮辱されているにもかかわらず、ニヤニヤしていましたが、このような安倍氏の反応は、欧米の人間にとって、不気味そのものなのです。
いずれにしても、今回の安倍氏のイラン訪問は、イスラエル・ネオコンに第二の3.11偽旗テロを計画させる危険性を生じさせたとみなせます。
注1:本ブログNo.2372『日本を闇支配する米国戦争勢力に潜む好戦的過激派の怖さを知らず、ノコノコとイランに行った安倍氏は致命的な墓穴を掘った可能性がある』2019年6月15日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37853806.html
注2:Kazumoto Iguchi’s blog“日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?”2011年6月12日
https://quasimoto.exblog.jp/14939980/
注3:本ブログNo.2018『畳模様の敷物に置かれた革靴のデザートを出されてヘラヘラ笑う安倍夫妻は、どこまで鈍感人間なのか:これほど日本人はバカにされている、みんな怒れ!』2018年5月9日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37324860.html