詩 亡国と屠殺に備えよ

反ファシズムどこか
統一戦線さえできないというのに
ましてやテロなどは有効とは思えない
あらゆる命は二束三文で殺されている

金のあり余るスパイは
生徒会から町内会や大企業労組まで
あらゆる組織を牛耳っている

カルト支配の数匹を殺しても
違う顔をした属国奴隷家畜が
新たな支配者として君臨するだけ

それよりも不服従とサボタージュを心がけよう
クビにならない程度にサボり
できるだけ納税や書類提出を遅らせよう

情報収集拡散と洗脳破壊とを心がけ
カルト安部自公ファシズムに殺される人を
一人でも救おう

とりわけ悪質さを増しつつある
病院と大マスコミと大企業と官僚警察軍隊に
近づくのは命賭けのこと

いつ殺されるかもわからないという
非情な時代はながく続く
冥土の土産になる証拠収集と拡散とで
少しでも後世のためより多くの命を救おう

デジカメと録音機が必需品になる
位置情報を自動的に発信する携帯電話は
未使用時は電源を切り身体から遠い場所に置こう

有害電波をだす携帯を一日中使用などとは
洗脳され切った奴隷家畜以下になる愚行
そんな時間があるなら読書かネットの方がまだまし