その論点二つだった。
?政治家の年収一億円。
”ミスター円”と呼ばれる元大蔵省省次官の榊原氏の発言じゃ年収4千万円だけど、政党助成金を平均すると政治家一人当たり5千万円になる。
政党で違いあるにしても、国民からみるとそれだけ税金からになる。
?政治家に理想(究極的にゃ、これこそやりたいという選挙公約だろう)必要という自分の反論を否定だったのだけど、自公民等の政治家より正直と思った。
ただ実際に可能かどうか。。などさておき、理想を語る政治家を支援したい。
(口からでまかせの橋下大阪市長例外だけど・・)
末期的資本社会の克服など簡単と思う。
(1)外交的ー地外法権的な日米地位協定の棄棄
(2)故童話作家エンデ提唱の「地域通貨」での国家官僚と資本・財界の否定
・・眠くなったので、続き後で・・