◆日本で最も多用される野菜大根は、日本食文化の真髄!玉葱やじゃが芋の次に長持ち(保存食切干し大根の煮つけの旨さ!)・・糠漬けは三ヶ月くらい優に持つ(茄子のように塩抜きして味噌汁や煮つけに)。さらに大根料理は簡単なのが多い。大根卸し等生でも食べられ、味噌汁もオデン(米のとぎ汁と昆布で煮ておくと味が滲みて旨い)もナマスもほとんど生同然でいい・・最近お気に入りの赤味噌汁や卸し汁団子(小麦粉片栗粉)は仄かな甘さ。イカ缶詰と煮付けるとたちまち豪華な一品に変貌!大根を知らない外人はほんとに可哀相・・
◆米国にも安倍等長州閥・閨閥・財閥にも矛盾する記事だなと・・思ったら四月馬鹿だった。安倍緊急臨時会見〜牧子嘉丸ー<a href="">『ここ』</a> http://www.labornetjp.org/news/2014/0401makiko/#0top @lnjnow・・祖父岸信介からなんでこんな出来の悪い馬鹿安部晋三がか?・・と思ったら、金に汚い点と、世襲閨閥で冷血動物化ではきちんと先祖のDNAを継承してるのかも
西園寺公望は、謎だらけパリ留学十年後に戦前最後元老に(伊藤博文山県有朋の長州閥の後)・・戦前世界最大財閥天皇資産の継承者が、戦後は岸信介に。『西園寺公の食道楽』ー<a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/54967_49232.html">『ここ』</a>
オレキシンという
まるで健康食品にありそうな脳の神経伝達物質が
覚醒や睡眠を支配するという
空腹や満腹についても
脊椎動物は何故
危険を冒してまで眠るように進化したのだろうか
睡眠薬はもう50年以上新薬が出現しないという
謎の多いブラックボックス状態
真っ先に思い出すのはオレキシン不足で
麻雀途中に何度も睡眠状態に陥ったという
ナノコレプシーだった阿佐田哲也
その逆にシャーマンは
夢の中での旅と覚醒が自由自在どころか
氷河期以来呪医として夢を通じて治療してきた
オレキシン量を調整自在に操って
パソコンに例えると
阿佐田哲也はオレキシン不足で突如
スタンバイ状態になるだけだが
シャーマンはそのようなスタンバイが
操作可能なソフトに依っている
この両者のどっちも
精神と魂をリフレッシュし
ごちゃごちゃになった記憶を一度
デフラグしたりリカバリーして
整理整頓と余計な物を捨てる意味がある