旨い食材(8)「トマト」ートマトは野菜の王様だ。中でも北海道のトマトの旨さは筆舌に尽くし難い。嘘だというなら道産トマトジュースを飲んでみるべき。世界観が一変しよう。ほとんどどんな料理も可能で栄養も多い。百年前にトマトに目をつけた宮沢賢治はたいしたもの!
切ない・・宮沢賢治の初期の傑作『黄いろのトマト』ーhttp://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1919_18095.html
旨い食材(8)「トマト」?ー冷蔵庫のトマト製品は、ケチャック、トマトピューレ、ワインビネガー漬け、缶詰トマトの残り、乾燥トマト、ジュース(ウォッカ等強い酒割り用)・・オデンや味噌汁(仙台味噌)も旨い。パスタやスープ面倒なので、もっぱら缶詰の鰯鯖のトマト煮!
トマトの味噌汁は、信州「長野味噌」(白い方)と、宮城「仙台味噌」(茶色い方)とで甘辛さ調整を。トマトは三日月型がいい。未知のトマト料理が山ほど掲載されていた『健康レシピ・食材のSpecial一覧』はーhttp://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20121004/136362/?rt=nocnt
@VerdeAnemo お ばんです。トマトのサラダサンドイッチ書き忘れ・・トマト味噌汁の利点は味噌を溶きトマトを切って入れるだけ。三日月型に切るも面倒くさいので・・ミニト マトがいい。ミニだと酢漬けもそのままビンに入れるだけ。酢飯の素も味付けたのが便利。これに焼いた鮭とイクラ筋子!
大手のトマトジュースは、どうしたらこんなに不味くなるのか・・と感心するほど不味い!焼酎やウォッカを割るだけなので味はどうでもいいけど。一度トマトジュースで鰯や鯖や鱈を煮てみたいけど、味付けが難しそう。ホッケや鱈どころか、鮭も鱒も高いのでミガキ鰊で我慢(ロシア産なのでむしろ安全なのかも・・)
◆キャベツ料理の補足ー簡単なお好み焼きの料理法ーキャベツ千切り、薄力粉、山芋、玉子、出汁汁だけーなら作れるかも・・キャベツを沢山食べられそうなので、今度暇なときにチャレンジをしたい。山芋も玉子もキャベツも保存が効く食材なので自分向き料理かも・・