日本の感染隠蔽策と無検査対処、いずれ米国ＣＤＣから批判されることになるだろう。日本には在日米軍の兵隊が多くいるし、東京には米資企業で働く米国人が無数にいる。在日米国人が感染しても検査してもらえないのか。それとも上級扱いで特別にやってもらえるのか。後者じゃないと容赦しないだろう。
しかし、この記事のヤフコメ欄見ると、早速、ランサーズとの会食効果が現れていますね。安倍晋三、素早い作戦行動だ。先週までは「手洗いせい、ＰＣＲのキャパがない」だったが、今週からは「治療薬ないから検査しても意味がない、病院パンクするから家で治せ」の刷り込みに。
古市憲寿、自分が感染したらどうするんだよ。９日間、３８度の熱のまま我慢できるか。病院で検査しなくてもいいのか。家族が罹ったらどうするんだ。２０代でも４日で重症の肺炎になって人工呼吸器付けてるんだぞ（熊本の症例）。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000037-dal-ent …
この問題に対するＴＢＳ･ＮＥＷＳ２３の態度が変わりましたね。２週間前までは、報道解説室長の牧嶋博子が張り付いて、全員検査は難しい、ＰＣＲ検査には手間がかかる、と言い、厚労省を代弁する御用解説をやっていた。試薬が限られているだの、スペースがないだの。https://twitter.com/tbs_news/status/1226892181975134208 … https://twitter.com/tbs_news/status
２５日のＮＥＷＳ２３で紹介された韓国と日本のＰＣＲ検査数の比較データ。本当に唖然とする。
東京都、検査を抑えてるよね。玉川徹の指摘で気がついた。小池百合子が検査を止めている。昨日２５日の感染者はゼロ。感染が拡大期に進行しているんだから、毎日の感染者数は増えていくはずだ。ところが減っている。政府の「基本方針」に従って検査をやめた。無理やり東京五輪を開催するために。
モーニングショー。今日の玉川徹も冴えている。肺炎の患者だけ検査させればいいわけじゃない。政府の「基本方針」そのものが医療崩壊を示している。この「基本方針」は逆に重症者を増やす政策だ。玉川徹を厚労大臣にしないといけない。上昌広を副大臣に。本当に、真面目に、そういう内閣に変えないと。
安倍晋三にお似合いの花道だ。８年間の安倍政治が総括される図柄としてふさわしい。花道を歩いて地獄へ行け。
しかし、この記事のヤフコメ欄見ると、早速、ランサーズとの会食効果が現れていますね。安倍晋三、素早い作戦行動だ。先週までは「手洗いせい、ＰＣＲのキャパがない」だったが、今週からは「治療薬ないから検査しても意味がない、病院パンクするから家で治せ」の刷り込みに。
古市憲寿、自分が感染したらどうするんだよ。９日間、３８度の熱のまま我慢できるか。病院で検査しなくてもいいのか。家族が罹ったらどうするんだ。２０代でも４日で重症の肺炎になって人工呼吸器付けてるんだぞ（熊本の症例）。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000037-dal-ent …
この問題に対するＴＢＳ･ＮＥＷＳ２３の態度が変わりましたね。２週間前までは、報道解説室長の牧嶋博子が張り付いて、全員検査は難しい、ＰＣＲ検査には手間がかかる、と言い、厚労省を代弁する御用解説をやっていた。試薬が限られているだの、スペースがないだの。https://twitter.com/tbs_news/status/1226892181975134208 … https://twitter.com/tbs_news/status
２５日のＮＥＷＳ２３で紹介された韓国と日本のＰＣＲ検査数の比較データ。本当に唖然とする。
東京都、検査を抑えてるよね。玉川徹の指摘で気がついた。小池百合子が検査を止めている。昨日２５日の感染者はゼロ。感染が拡大期に進行しているんだから、毎日の感染者数は増えていくはずだ。ところが減っている。政府の「基本方針」に従って検査をやめた。無理やり東京五輪を開催するために。
モーニングショー。今日の玉川徹も冴えている。肺炎の患者だけ検査させればいいわけじゃない。政府の「基本方針」そのものが医療崩壊を示している。この「基本方針」は逆に重症者を増やす政策だ。玉川徹を厚労大臣にしないといけない。上昌広を副大臣に。本当に、真面目に、そういう内閣に変えないと。
安倍晋三にお似合いの花道だ。８年間の安倍政治が総括される図柄としてふさわしい。花道を歩いて地獄へ行け。