罹ったかなと思ったら、この福岡の病院を探し出して駆け込むといい。土下座して「先生、助けて下さい」とお願いするといい。「東京から来たとね、よかばい、保健所に繋いでやろう」とか。「帰国者・接触者相談センター」なんかに電話しても繋がらないし、4日間我慢して家で治せと言われるだけだ。
あ、そうそう、外国人乗客がチャーター機で帰国したら、ICU入りしていた重症者が死亡して、死亡を政府が発表するだろうと予想したのだった(自慢するようで恐縮だが)。重症者は現在26人。最初にまず日本人から発表しましたね。配慮して、外国人を後回しにしている。衝撃と批判を弱める地均し。
私、昨夜、加藤勝信が夜に急に会見というので、きっと次の死者が出てその発表だなと直観した(後出しじゃんけんになるけど)。死者が出るのは重大な出来事で、最初の死者が出たときも大臣の加藤勝信が出てきて発表した。それが加藤勝信の初会見だった。今回、会見で言わずにNHKに出させましたね。
この件、たぶん、昨夜の加藤勝信の夜の会見で発表しようとしていたはずだ。あんな深夜の大臣会見なんて異常でしょう。しかも会見開始が2時間も延びた。何かあったんだね。おそらく、隠蔽と捏造の辻褄合わせと、関係者への口裏マニュアル(マスコミ取材対応テンプレート)と。
クルーズ船で2人死亡。80代の男女で日本人。私は、クルーズ船の重症者(ICU)の中には、1人2人死亡者が出ているんじゃないかと疑っていた。延命治療していただけで、政府が「発表する死者数」をコントロールしているのだと思う。次の「死亡予定者」が控えているのだ。https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200220/1000044349.html …
本当は、AI使って、どの地域でどれだけ感染者が出るか予測できるはずなんだよ。武漢から1月に来日したのは1万8000人。足取りを精確に追跡できるはずだ。半分以上が団体観光客だし。旅行日程(宿泊・飲食・交通)は把握可能。そのAI解析情報を各自治体に配るべきなのだ。検査と予防のために。
九州で初の感染。「19日、発熱が続いたため、再度、医療機関を受診。レントゲンで肺に影が認められたため、医療機関が保健所に通報し、指定医療機関に入院。20日未明、PCR検査で陽性と確認」。この対応はいいね。迅速で正しい。ここの病院と保健所の連携は安心できる。https://www.nishinippon.co.jp/item/n/585663/
御用学者たちが(例えば久住英二とかが)、感染拡大はもう仕方ないから、重症者対策だけをしっかりすればいいと言っている。この言い分が全く理解できない。市中感染を放置したら、米国の専門家が言うように大規模流行になる。東京五輪が開催できないじゃないか。安倍晋三は何を考えているんだろう。
米国の専門家が「日本は感染急拡大の瀬戸際にあり、大規模流行へと発展するかもしれない」と米CNBCの番組で警告。外からはこう見られている。この危機感が日本政府にない。野党とマスコミにもない。野党は何も動かない。マスコミも(玉川徹以外は)ネタにしているだけ。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55801040Z10C20A2000000/ …
上昌広。PCR検査の費用は1回1万円で、100万人が受けても100億円にすぎず、保険財政はびくともしないと説明した。たった100億円。すぐに今年度の予備費から出して施策するべきだ。野党は予算委質疑で提案せよ。1日10万人検査できるのだから、10日で100万人検査できる。
医療体制についても上昌広が重要な提案をしていて、地方で余っている病床を活用すればいいと。13万床減らそうとしているんだから、そこで受け入れができるはずだと。まさに膝を打つ提案。対応は患者を前にした地域と現場のネットワークに委ねるべきだと。至言。厚労省は統制をやめて後方支援に回れ。
相変わらず、玉川徹と上昌広(医療ガバナンス研)がこの問題の言論をリードしている。正しい対策を提起・提案している。昼間お仕事の皆様は、テレ朝モーニングショーを録画して帰宅後に視聴するといい。意味のある情報を知ることができる。夜の番組は御用学者と右翼論者が政府の言い分を垂れ流すだけ。
モーニングショーの玉川徹、民間の臨床検査会社は日本に678社あり、一社が一日最大200件のPCR検査をこなすことができる。つまり、一日13万5600件のPCR検査を実施する能力がすでにある。重要な報告だ。この情報を広めてもらいたい。民間に委託すればいい。政府はすぐに決断を。
あ、そうそう、外国人乗客がチャーター機で帰国したら、ICU入りしていた重症者が死亡して、死亡を政府が発表するだろうと予想したのだった(自慢するようで恐縮だが)。重症者は現在26人。最初にまず日本人から発表しましたね。配慮して、外国人を後回しにしている。衝撃と批判を弱める地均し。
私、昨夜、加藤勝信が夜に急に会見というので、きっと次の死者が出てその発表だなと直観した(後出しじゃんけんになるけど)。死者が出るのは重大な出来事で、最初の死者が出たときも大臣の加藤勝信が出てきて発表した。それが加藤勝信の初会見だった。今回、会見で言わずにNHKに出させましたね。
この件、たぶん、昨夜の加藤勝信の夜の会見で発表しようとしていたはずだ。あんな深夜の大臣会見なんて異常でしょう。しかも会見開始が2時間も延びた。何かあったんだね。おそらく、隠蔽と捏造の辻褄合わせと、関係者への口裏マニュアル(マスコミ取材対応テンプレート)と。
クルーズ船で2人死亡。80代の男女で日本人。私は、クルーズ船の重症者(ICU)の中には、1人2人死亡者が出ているんじゃないかと疑っていた。延命治療していただけで、政府が「発表する死者数」をコントロールしているのだと思う。次の「死亡予定者」が控えているのだ。https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200220/1000044349.html …
本当は、AI使って、どの地域でどれだけ感染者が出るか予測できるはずなんだよ。武漢から1月に来日したのは1万8000人。足取りを精確に追跡できるはずだ。半分以上が団体観光客だし。旅行日程(宿泊・飲食・交通)は把握可能。そのAI解析情報を各自治体に配るべきなのだ。検査と予防のために。
九州で初の感染。「19日、発熱が続いたため、再度、医療機関を受診。レントゲンで肺に影が認められたため、医療機関が保健所に通報し、指定医療機関に入院。20日未明、PCR検査で陽性と確認」。この対応はいいね。迅速で正しい。ここの病院と保健所の連携は安心できる。https://www.nishinippon.co.jp/item/n/585663/
御用学者たちが(例えば久住英二とかが)、感染拡大はもう仕方ないから、重症者対策だけをしっかりすればいいと言っている。この言い分が全く理解できない。市中感染を放置したら、米国の専門家が言うように大規模流行になる。東京五輪が開催できないじゃないか。安倍晋三は何を考えているんだろう。
米国の専門家が「日本は感染急拡大の瀬戸際にあり、大規模流行へと発展するかもしれない」と米CNBCの番組で警告。外からはこう見られている。この危機感が日本政府にない。野党とマスコミにもない。野党は何も動かない。マスコミも(玉川徹以外は)ネタにしているだけ。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55801040Z10C20A2000000/ …
上昌広。PCR検査の費用は1回1万円で、100万人が受けても100億円にすぎず、保険財政はびくともしないと説明した。たった100億円。すぐに今年度の予備費から出して施策するべきだ。野党は予算委質疑で提案せよ。1日10万人検査できるのだから、10日で100万人検査できる。
医療体制についても上昌広が重要な提案をしていて、地方で余っている病床を活用すればいいと。13万床減らそうとしているんだから、そこで受け入れができるはずだと。まさに膝を打つ提案。対応は患者を前にした地域と現場のネットワークに委ねるべきだと。至言。厚労省は統制をやめて後方支援に回れ。
相変わらず、玉川徹と上昌広(医療ガバナンス研)がこの問題の言論をリードしている。正しい対策を提起・提案している。昼間お仕事の皆様は、テレ朝モーニングショーを録画して帰宅後に視聴するといい。意味のある情報を知ることができる。夜の番組は御用学者と右翼論者が政府の言い分を垂れ流すだけ。
モーニングショーの玉川徹、民間の臨床検査会社は日本に678社あり、一社が一日最大200件のPCR検査をこなすことができる。つまり、一日13万5600件のPCR検査を実施する能力がすでにある。重要な報告だ。この情報を広めてもらいたい。民間に委託すればいい。政府はすぐに決断を。