<防衛大学校で凶器暴言まき散らす>
ごく普通の生活をしている者でも、何かを思い詰めると、意外な言葉を口走る、行動をとることは、よくあることである。わが日本の首相は、それとは違う。子供のころから、思い詰めてきたことを、政権担当者として発し、行動しようとする。少数派だが、議会の議席配分が3分の2の多数のため、狂気をまき散らす。
昨日の防衛大学校卒業式で、また爆発させ、内外に波紋を投げかけた。首相を辞めると、狂人日記を公開するかもしれない。
もちろん、本人にその能力はないので、TBS強姦魔事件の御用記者に書かせるのであろうが。ともかく乱暴である。何かに怯えて、危機を振りまいて、軍国主義を煽りまくるのである。
<共産主義が襲い掛かる」と思い込む?>
「これまでとけた違いのスピードで、わが国の安全保障環境は、厳しさと不確実性を増している」
正に狂気の言動である。このような発言を、公衆の面前で吐くような政治指導者はいない。狂人の言動である。
「従来からの枠組みにとらわれた発想のままでは、この国のを守り抜くことは出来ない」ともほざいた。
安倍の2019年危機は、それゆえに憲法に自衛隊を明記してやると続くのだ。国の基本法に特定の組織・団体を挿入して、最高の敬意を払ってやる、自衛隊が一番にしてやる。
狂人の言葉である。
さらに「宇宙やサイバー領域で、日本の優位性を保つ」とも口走った。シンゾウの頭には、憲法も法律も存在しない。ファシシスト
こんな思考人間を後生大事にかついでいる有権者の顔が見たいものである。
<A級戦犯の祖父・台湾独立派の薫陶受けて>
日本国首相の異常を通り過ぎた異様な安全保障観に言葉もない。自衛隊員も多くは内心、辟易しているであろう。
憲法を尊重して防衛の任務につく自衛隊員と、憲法を排除して、いたずらに脅威論をぶちまくる、この大きな落差に内外の専門家は仰天しているに違いない。
空母「出雲」やステルス戦闘機F35に満足しない。北京やモスクワを驚かせる最新鋭のミサイル購入にも懸念を投げかける狂人首相。財政は完全に破たんしている。福沢諭吉をいくら印刷してみても効果はでない。
世界不況下の波をもろに受けて、アベノミクスとやらも、消えてしまった。しかし、ひたすら中国脅威論で軍国主義化へのアクセルを踏むだけの、脳のないシンゾウについていく国民は財閥1%と白装束の神道派だけではないだろうか。
<日本は帆船・日本丸が最善>
太陽や風力など自然の恵みを体いっぱいに受けて航海できる帆船が最善である。
もう海賊船はいない。万一、現れたら未然に国連に連絡して退治してもらえばいい。従って重すぎる空母「出雲」は海中に沈めてしまえばいい。
帆船・日本丸は、1945年8月15日に日本国民が見つけた新方式だ。そうして安全に航海してきたのだから、武器弾薬はいらない。困るのは1%財閥だけだ。彼らには400兆円の内部留保金う埋蔵金があるので、倒産する心配はない。日本国憲法の威力は、ますます高まってきた。
2019年3月18日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
故郷SOS!第二弾<本澤二郎の「日本の風景」(3257)
<房総半島農業・東京湾漁業は壊滅か>
人生には予想外のことが起きる。息子を東芝病院で奪われて、それでも反省も謝罪もない東芝に衝撃を受けている。その衝撃で、妻も後追いしてしまった。悲劇の渦中のジャーナリストの視野は、狭くなるしかないのか。千葉県・房総半島の水源地で発生していた、この世で最も恐ろしい事件、それは広島・長崎、ついで発生した福島が、襲い掛かっていたことに気付かなかった。
空想ではない。将来の房総半島で水を飲めない!農業は出来なくなる!すなわち人間が住めなくなる。東京湾の海苔がダメである。むろん、魚介類も食べられなくなる。その確実な可能性が出てきた。
悪魔のような産廃業者と一握りの悪魔の政治屋が、房総半島と東京湾を、そこへと追い込んでいる!
<1万トンの放射性物質が水源地に投棄!>
手元に君津市の御簾納さんが届けてくれた資料の中の毎日新聞2018年12月5日の地方版に、君津市が「福島第一原発事故で発生した放射性廃棄物が、小櫃川上流の水源地にある産廃場に、相当量搬入されている」と千葉県に警鐘と抗議をする文書を提出した、と報道している。
上遠野記者は「水道水源を守るべき県水道局が、放射性物質を含む汚泥1万トン超を運び込んでいた」と書いた。
普通の新聞であれば、これほどの大ニュースも珍しいわけだから、1面の前面を使って報道する価値があろう。
不思議なことは、この記事下に「この記事は有料記事」と断って、県民の目を報道する側が封じ込んでいる。現在の新聞テレビの正体を露呈していて悲しい。言論の利権行為である、と断じたい。
<君津市は知っていた!>
このような場面では、自治体が業者に買収されて、沈黙するものだが、君津市はそうではなかった。ことが大きすぎたからか。市民の生存権にかかわる重大事との認識からであろう。この点は評価したい。
地元にある産廃場である。しかも、水源地の大福山にある巨大産廃場でもある。しかも、あろうことか福島の放射能汚染物質が、1万トン以上も投棄されてしまっている。なぜ事前に止められなかったのか。不可解千万である。
産廃場とやくざは、不可分の関係にあるが、そうして押し切ったものか。右も左も関係ない。千葉県民は命を大事にする。断じて放射能汚染物質の投棄を容認できない。
余談だが「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、富津市出身のやくざ浜名である。千葉県警木更津署が捜査している。やくざは浜名だけではない。
千葉県はやくざに屈したのか。君津市は負けない。声を上げた。
<沖縄に学べ!>
沖縄県民は立ち上がって政府とワシントンに対して、怒りの抗議を始めた。1万人集会をやってのけた。オール沖縄を千葉県にも作って、放射能汚染物質を撤去するのである。
声を上げれば、解決する。主権者は国民だからである。政治屋と悪徳業者に人間の命を預ける馬鹿はいない。賢者は房総半島にも沢山いるはずだ。
ごく普通の生活をしている者でも、何かを思い詰めると、意外な言葉を口走る、行動をとることは、よくあることである。わが日本の首相は、それとは違う。子供のころから、思い詰めてきたことを、政権担当者として発し、行動しようとする。少数派だが、議会の議席配分が3分の2の多数のため、狂気をまき散らす。
昨日の防衛大学校卒業式で、また爆発させ、内外に波紋を投げかけた。首相を辞めると、狂人日記を公開するかもしれない。
もちろん、本人にその能力はないので、TBS強姦魔事件の御用記者に書かせるのであろうが。ともかく乱暴である。何かに怯えて、危機を振りまいて、軍国主義を煽りまくるのである。
<共産主義が襲い掛かる」と思い込む?>
「これまでとけた違いのスピードで、わが国の安全保障環境は、厳しさと不確実性を増している」
正に狂気の言動である。このような発言を、公衆の面前で吐くような政治指導者はいない。狂人の言動である。
「従来からの枠組みにとらわれた発想のままでは、この国のを守り抜くことは出来ない」ともほざいた。
安倍の2019年危機は、それゆえに憲法に自衛隊を明記してやると続くのだ。国の基本法に特定の組織・団体を挿入して、最高の敬意を払ってやる、自衛隊が一番にしてやる。
狂人の言葉である。
さらに「宇宙やサイバー領域で、日本の優位性を保つ」とも口走った。シンゾウの頭には、憲法も法律も存在しない。ファシシスト
こんな思考人間を後生大事にかついでいる有権者の顔が見たいものである。
<A級戦犯の祖父・台湾独立派の薫陶受けて>
日本国首相の異常を通り過ぎた異様な安全保障観に言葉もない。自衛隊員も多くは内心、辟易しているであろう。
憲法を尊重して防衛の任務につく自衛隊員と、憲法を排除して、いたずらに脅威論をぶちまくる、この大きな落差に内外の専門家は仰天しているに違いない。
空母「出雲」やステルス戦闘機F35に満足しない。北京やモスクワを驚かせる最新鋭のミサイル購入にも懸念を投げかける狂人首相。財政は完全に破たんしている。福沢諭吉をいくら印刷してみても効果はでない。
世界不況下の波をもろに受けて、アベノミクスとやらも、消えてしまった。しかし、ひたすら中国脅威論で軍国主義化へのアクセルを踏むだけの、脳のないシンゾウについていく国民は財閥1%と白装束の神道派だけではないだろうか。
<日本は帆船・日本丸が最善>
太陽や風力など自然の恵みを体いっぱいに受けて航海できる帆船が最善である。
もう海賊船はいない。万一、現れたら未然に国連に連絡して退治してもらえばいい。従って重すぎる空母「出雲」は海中に沈めてしまえばいい。
帆船・日本丸は、1945年8月15日に日本国民が見つけた新方式だ。そうして安全に航海してきたのだから、武器弾薬はいらない。困るのは1%財閥だけだ。彼らには400兆円の内部留保金う埋蔵金があるので、倒産する心配はない。日本国憲法の威力は、ますます高まってきた。
2019年3月18日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
故郷SOS!第二弾<本澤二郎の「日本の風景」(3257)
<房総半島農業・東京湾漁業は壊滅か>
人生には予想外のことが起きる。息子を東芝病院で奪われて、それでも反省も謝罪もない東芝に衝撃を受けている。その衝撃で、妻も後追いしてしまった。悲劇の渦中のジャーナリストの視野は、狭くなるしかないのか。千葉県・房総半島の水源地で発生していた、この世で最も恐ろしい事件、それは広島・長崎、ついで発生した福島が、襲い掛かっていたことに気付かなかった。
空想ではない。将来の房総半島で水を飲めない!農業は出来なくなる!すなわち人間が住めなくなる。東京湾の海苔がダメである。むろん、魚介類も食べられなくなる。その確実な可能性が出てきた。
悪魔のような産廃業者と一握りの悪魔の政治屋が、房総半島と東京湾を、そこへと追い込んでいる!
<1万トンの放射性物質が水源地に投棄!>
手元に君津市の御簾納さんが届けてくれた資料の中の毎日新聞2018年12月5日の地方版に、君津市が「福島第一原発事故で発生した放射性廃棄物が、小櫃川上流の水源地にある産廃場に、相当量搬入されている」と千葉県に警鐘と抗議をする文書を提出した、と報道している。
上遠野記者は「水道水源を守るべき県水道局が、放射性物質を含む汚泥1万トン超を運び込んでいた」と書いた。
普通の新聞であれば、これほどの大ニュースも珍しいわけだから、1面の前面を使って報道する価値があろう。
不思議なことは、この記事下に「この記事は有料記事」と断って、県民の目を報道する側が封じ込んでいる。現在の新聞テレビの正体を露呈していて悲しい。言論の利権行為である、と断じたい。
<君津市は知っていた!>
このような場面では、自治体が業者に買収されて、沈黙するものだが、君津市はそうではなかった。ことが大きすぎたからか。市民の生存権にかかわる重大事との認識からであろう。この点は評価したい。
地元にある産廃場である。しかも、水源地の大福山にある巨大産廃場でもある。しかも、あろうことか福島の放射能汚染物質が、1万トン以上も投棄されてしまっている。なぜ事前に止められなかったのか。不可解千万である。
産廃場とやくざは、不可分の関係にあるが、そうして押し切ったものか。右も左も関係ない。千葉県民は命を大事にする。断じて放射能汚染物質の投棄を容認できない。
余談だが「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、富津市出身のやくざ浜名である。千葉県警木更津署が捜査している。やくざは浜名だけではない。
千葉県はやくざに屈したのか。君津市は負けない。声を上げた。
<沖縄に学べ!>
沖縄県民は立ち上がって政府とワシントンに対して、怒りの抗議を始めた。1万人集会をやってのけた。オール沖縄を千葉県にも作って、放射能汚染物質を撤去するのである。
声を上げれば、解決する。主権者は国民だからである。政治屋と悪徳業者に人間の命を預ける馬鹿はいない。賢者は房総半島にも沢山いるはずだ。