遺言を書こうとするといつも
砂時計ほどには単純でない人生が
ひっくり返されるのを拒絶する
湖岸のあばら家から
噴煙立ち昇る噴火口が見える
まるで米軍侵略戦争のように
十数年に一度噴火するので
またそろそろ噴火する頃だろ
あちこち痛む無数の傷跡
教訓のため抜糸せずの腕
それらのどれもが
間違った選択の結果なので
誰にも文句を言いようがない
かろうじて現実へ繋ぎ留めているのは
優しく抱きかかえ蒼穹へと逃しやった
”鳥の王”ミソサザイの羽の感触
馬房の奥で嘶く
漆黒の馬たちの孤独の嘆き
奴隷家畜だらけの低国を
流れる雲よりも速く絶望が覆ってゆく
放射能たっぷりの雨や汚染水
汚染食材での内部被爆が日常化する
平和ボケだらけの植民地低国はもう崩壊寸前
気違いファシストどもが
悪魔よりも熱心にあらゆるを打ち壊してゆく
こんどもいったい誰のための戦争か
連日の麻薬や飽食
酒池肉林のため発狂しつつある政官財トップ
ご主人様米国に貢ぐ金が無くなった時が
なぶり殺しの運命なので
増税しか考えようとしない
貧乏人の大半は飢餓地獄に叩き込まれる
街中に溢れた監視カメラ
密告言論弾圧社会の尖兵にされ
戦争体制遂行のため反社会的異分子として
秘密保護法で順番に抹殺してゆく
ナチスドイツでは
最初の犠牲者は心身の障害者たち
その次にはユダヤやジプシーの憎悪対象に選ばれた民族
共産党や社会主義者や民主主義者や市民運動家
最後には洗脳教育の子供たちの密告社会へとだった
いつの時代でも敵を作るのがファシズムや戦争屋
日本では自民党やカルトがそれだ
洗脳しやすい若者や子供から貪り食らい
彼らを暴力やリンチのために使う
学校で軍隊や集団ストーカーで
自殺強要やなぶり殺しの尖兵にする
いつの時代も
差別の標的だった女たちを性奴隷にして
襤褸切れ以下にするのは
万国の軍隊で共通のこと
砂時計ほどには単純でない人生が
ひっくり返されるのを拒絶する
湖岸のあばら家から
噴煙立ち昇る噴火口が見える
まるで米軍侵略戦争のように
十数年に一度噴火するので
またそろそろ噴火する頃だろ
あちこち痛む無数の傷跡
教訓のため抜糸せずの腕
それらのどれもが
間違った選択の結果なので
誰にも文句を言いようがない
かろうじて現実へ繋ぎ留めているのは
優しく抱きかかえ蒼穹へと逃しやった
”鳥の王”ミソサザイの羽の感触
馬房の奥で嘶く
漆黒の馬たちの孤独の嘆き
奴隷家畜だらけの低国を
流れる雲よりも速く絶望が覆ってゆく
放射能たっぷりの雨や汚染水
汚染食材での内部被爆が日常化する
平和ボケだらけの植民地低国はもう崩壊寸前
気違いファシストどもが
悪魔よりも熱心にあらゆるを打ち壊してゆく
こんどもいったい誰のための戦争か
連日の麻薬や飽食
酒池肉林のため発狂しつつある政官財トップ
ご主人様米国に貢ぐ金が無くなった時が
なぶり殺しの運命なので
増税しか考えようとしない
貧乏人の大半は飢餓地獄に叩き込まれる
街中に溢れた監視カメラ
密告言論弾圧社会の尖兵にされ
戦争体制遂行のため反社会的異分子として
秘密保護法で順番に抹殺してゆく
ナチスドイツでは
最初の犠牲者は心身の障害者たち
その次にはユダヤやジプシーの憎悪対象に選ばれた民族
共産党や社会主義者や民主主義者や市民運動家
最後には洗脳教育の子供たちの密告社会へとだった
いつの時代でも敵を作るのがファシズムや戦争屋
日本では自民党やカルトがそれだ
洗脳しやすい若者や子供から貪り食らい
彼らを暴力やリンチのために使う
学校で軍隊や集団ストーカーで
自殺強要やなぶり殺しの尖兵にする
いつの時代も
差別の標的だった女たちを性奴隷にして
襤褸切れ以下にするのは
万国の軍隊で共通のこと