ー拡散!来年1月に南スーダンで自衛隊が米国傭兵第一陣となるような自衛隊内部文書が出てきたとか(共産党小池議員)だが…スーダンは、イラクやアフガンやカダフィ大佐国のように…国際金融支配下でない中央銀行だったので被侵略を。残る国はキューバとイランと北朝鮮だけに!国際金融支配下の中央銀行を完全国営化した東欧某国のその後は不明…
ー フィリピンで金銀財宝と共に爆殺埋蔵兵士は約二百人…この埋蔵金塊を手に大統領になったのがマルコス…そのお零れ頂戴陸軍人が陸軍トップに。一方日本本土の隠匿金銀財宝は松本清張著作に詳しいが…日赤等天皇資産管理団体が海外疎開させた後も国家予算の数倍。大半が米軍に…少しだけ自民党へ。戦前世界最大財閥天皇家資産は闇の中!
国民の税金や公有財産を
掠め取ることしか頭になかったこの国の政官財の
壮大なバベルの塔も
いよいよ完成の時を迎えつつある
つい40年ほど前には
借金ゼロだった国や地方は
いまや少なく見積もっても千兆円の借金
いつの時代も最終的に
借金支払い役は国民血税か戦争かで
本来年金積み立て者に支払うべきなのに摘み食いばかりの厚労省官僚
約10兆円の年金積立金を強奪するためのリゾート法やグリーンピア
以降も恥じることない厚労省官僚の犯罪はわかりやすい
年金支給年齢をさらに繰り上げて支給金額を減らし
それでももっと好き勝手やるために
宗主国米国でも禁止されてる株売買での年金運用
その売買内容や通算損害を知るのはハゲタカ国際金融だけ
彼らに負けず劣らず
正当な担保をとるという資本主義の根本を覆して
バブル投資に狂奔した挙句のこの国の銀行や大企業
彼らが我々の血税から数十兆円の援助で息を吹き返し
いまやわが世の春 史上最高の利益を貪り
ますます宗主国ハゲタカ国際金融に瓜二つ
かなり前に読んだSF「斎藤家の核弾頭」(篠田節子)にも
そう遠くないこの国の未来の暗い話しばかりで
ランク付けされた国民番号の下位の人間から
臓器移植や人体実験で順番に抹殺されてゆく
もちろんその国民番号の上の方は
国家官僚や大企業官僚の偉いさんたち
そこでは オイラのような
学歴も社会に役立つ才能もない自称詩人の類の人間が
真っ先に反社会的という烙印を押されて
データー収集のマイクロチップを体内に埋め込まれ
監視カメラだらけの原発事故跡地や
公害・大災害跡地へと追いやられる
そこで
遺伝子変異等の実験データーを十分に採取された後は
めでたく臓器移植や食料のために抹殺される
めでたし めでたし
その場の放射能の安全値が公表されたあと
税金ネコババに目の血走った政官財カルト支配層の
日本低国株式会社偉いさんらが所有するビルが
雨後の竹の子のようににょきにょきと建ち並ぶ
不安を煽る情報は皆握りつぶして
高値止まりの賃貸物件でさらに儲けようとはふてぶてしい
いまや政官財カルト=税金泥棒というイメージが日本人に共通の常識
その上のはるか雲上には天皇制の残党の日赤や宮内庁
そのまたはるか上には日本列島を好き勝手にしてきた米軍や宗主国米
国
表題の国会に核弾頭をぶち込むという爽快なSF小説は
日本SFの金字塔の篠田節子「斉藤家の核弾頭」!