二年前の小沢鳩山民主党の政権公約を日本人の大多数が支持したので、日本史上初めての「平和的革命」が可能になった。
それは、十数年前からの財務省日銀の意図的なデフレ不況でGDP・税収・国民平均年収・雇用が数割減少になったにもかかわらず、その減少したパイの配分で、天下り官僚制度による大企業や特別会計での税金や弱者からの強奪に国民の大半がもう我慢できないと否を唱えたからだった。
最後の国民共有財産の高速道も政官財に強奪されていまい、社員非正規化や様々な税的優遇での大企業の内部留保は増える一方の230兆円(高額役員報酬や高額株式配当の後に)
消費増税やTPPや原発再稼動が遂行されそうだが・・
ただ日本にもまだ未来があるかもしれないのは、たかだか十数年前のデフレ不況開始や小泉新自由主義での弱肉強食政治以前を覚えている日本人が大半である。
十数年前にすべてを戻すだけでまだ日本は再生可能だ。
それまで米国に貢いだ千兆円や、天下り官僚制で失われた千兆円(年金だけでも百兆円以上の年金の不正使用や株等での損失)は諦めるしかないが・・
それは、十数年前からの財務省日銀の意図的なデフレ不況でGDP・税収・国民平均年収・雇用が数割減少になったにもかかわらず、その減少したパイの配分で、天下り官僚制度による大企業や特別会計での税金や弱者からの強奪に国民の大半がもう我慢できないと否を唱えたからだった。
最後の国民共有財産の高速道も政官財に強奪されていまい、社員非正規化や様々な税的優遇での大企業の内部留保は増える一方の230兆円(高額役員報酬や高額株式配当の後に)
消費増税やTPPや原発再稼動が遂行されそうだが・・
ただ日本にもまだ未来があるかもしれないのは、たかだか十数年前のデフレ不況開始や小泉新自由主義での弱肉強食政治以前を覚えている日本人が大半である。
十数年前にすべてを戻すだけでまだ日本は再生可能だ。
それまで米国に貢いだ千兆円や、天下り官僚制で失われた千兆円(年金だけでも百兆円以上の年金の不正使用や株等での損失)は諦めるしかないが・・