October 15, 2017, 8:25 am
@masaru_kaneko 【逃げ回るアベ】籠池は「詐欺を働く人物」昭恵夫人は「だまされた」という暴言を吐き追及を受け、演説でも森友加計の説明ナシ。12日新潟市内での演説中に「憲法変えるのか」のヤジに公約なのに説明なし。昭恵夫人の地元演説会への報道陣の取材拒否。
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October 17, 2017, 6:33 am
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October 18, 2017, 6:34 am
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October 19, 2017, 6:40 am
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October 20, 2017, 6:42 am
@masaru_kaneko
@masaru_kaneko
【抜けられない官製相場】 選挙で、日銀の上場投資信託(ETF)の保有残高が20兆円を突破した。年6兆円のペースで買い続けており、保有残高は日本株全体の3%超に達している。いくところまでいく、というアベクロダのジャブジャブの中毒症状だ。
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October 21, 2017, 7:03 am
選挙制度のマジック(三割の支持者の自公等が七割以上の議席・・という少選挙制度)で、日本がふたたびファシズム独裁の国になろうとしている。まったくいつもおめでたい帝国だ・・
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October 21, 2017, 8:40 pm
@masaru_kaneko 【もはや口利きの次元ではない】森友加計問題は口利きと税金泥棒の次元を超えている。内閣人事局を使い忖度官僚に「データは消去した」「記憶にない」を繰り返させ行政と官僚制を壊し、臨時国会も開かず解散権を濫用して議会を壊し、ついには籠池詐欺師発言で司法も壊した。国家機構を壊しているのだ。
@masaru_kaneko 【まるで共謀罪の予行演習】補助金の不正受給では証拠隠滅や逃亡の恐れがなければ長期拘留はない。何ヶ月も監獄に閉じ込めて、裁判官でもないのに「籠池詐欺師、昭恵は騙された」と発言。では、いつどのように騙されたのかも「丁寧に説明」しない。権力者は反抗する者を逮捕し罰することができる社会。
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October 23, 2017, 6:51 am
木下昌明の映画の部屋 : 女性を描いた2本のドキュメンタリー映画『ソニータ』『夜間もやってる保育園』ーhttp://www.labornetjp.org/news/2017/1023eiga
日本でも、沖縄でさえも・・ほとんどの歴史が奪われてきた。
日本帝国は・・もうこれで終わりだろう。
国の富の1000兆円は海外に流出して、日本企業は海外で利益を・・英米のような国になってしまった
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October 26, 2017, 6:57 am
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October 28, 2017, 6:36 am
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October 29, 2017, 7:03 am
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October 30, 2017, 7:10 am
@JoRuimama 四代目?!もういいよ。安倍一族は 私感だけど政治家の『ご子息ご息女』ってテレビ局に入社する人多くないですか? 〈記事はFLASH 11/7号〉
@PEACEke_Tweet
↓記事の見出し、内容は「アメリカと同盟国」ではなく「アメリカの手先」となっている。 間違いではない。 今の日本政府もCSIS(現代のGHQ)に操られている。
@oogesatarou
昨年12月、沖縄県名護市安部のオスプレイ墜落現場写真です。 民家から300mの場所です。一晩中、米兵と押し問答しながら撮りました。 そこはまるで戦地のようでした。政府はこれを不時着と言っています。 オスプレイ配備に反対することがなぜ反日なのですか? これを見てから考えてほしいです。
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October 31, 2017, 7:17 am
@masaru_kaneko 【誰が詐欺師か】 株価は高騰したのが400兆円使ったアベノミクスの果実だという。自公政権は、社会保障費の為の消費税増税と言いながら、法人税減税に回して企業は内部留保をため込みトリクルダウンは起きず、選挙が終わった途端に「財政再建」のために社会保障削減と言い出す。悪質な詐欺商法だ!
日本版海兵隊沖縄配置 http://www.asahi.com/articles/ASKBW53J7KBWUTIL034.html 陸自に離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(日本版海兵隊)が来年3月新設。防衛省はこの部隊を当初、長崎県相浦駐屯地初め九州に置くが、2020年代前には沖縄県米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置方針固め、米側と調整・・
@ISOKO_MOCHIZUKI 元記者から「レイプされた」と告発の#詩織 さん「本で自分の経験をさらすことになったが結果、身近に似た経験をされ、その傷みとともに生きている沢山の方々が居るこを知った。これは遠い誰かの話ではない。どんな時代でもどんな所でも起こることだし、どう改善できるか考えて行く必要がある」
いったい、安倍晋三という政治家の本性は何なのだろう。嫌いな人、好きな人、それぞれに自分の思い込みであれこれ決めつけているけれど、その本当の正体はわかっていないのではないか。
ひとつには、あまりにもウソが多いので、どれが本心なのかわからないということはある。
そのことも含めて、一つだけ間違いないのは、一つの大きな勢力にベッタリではなく、いくつかの勢力のバランスを取っている、ということだ。
小泉純一郎などは、当時の米国によるジャパンハンドラーズ、とくにネオコンや軍産複合体の系列に身も心も捧げ尽くしているということが、ひと目見てわかった。
その意味では、発言も政策も一貫していた。一貫して、文字の通りの売国であった。
唯一、それを薄めて国粋右翼のご機嫌を取るために、靖国参拝だけは強行に続けた。
自分の哀悼の誠ならば、引退後も行けばいいのに、今は息子に任せきりだ。
そもそも、あのころの米中関係から、米国のお許しが出ていたというのが真相らしい。
ところが、安倍晋三はわかりにくい。いろんな傾向が入り交じって、あっちこっちにいい顔をしようとするからウソばかりになる。
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前提として、日本の政権を外から揺る動かす大きな勢力を確認しておきたい。
大きくは三つあると思われる。
1.戦後一貫した従来からの米国によるハンドリング。日米安保の利権を巣窟として、省庁(官僚)から政治家からマスコミへの大きな影響力を行使している。吉田茂などのリベラルよりの自民党が主導。
2.戦後民主主義を忌み嫌う右翼。ただし、岸信介や笹川良一などを通じて右翼も米国の影響下におかれてきたことが日本の特質。
3.トランプによる新しい米国の意向。アメリカファーストのためにアジアから足を抜きたいという本質的な方向性を持っている。
この15年くらいの間に、それぞれ変質しているし、3はこの間登場したばかりだ。
1については、ネオコンの登場と小泉-竹中のゴリ押しによって、リベラル色が剥がれ落ち、今の自民党の惨状になっている。
2は、日本会議などの土着の右翼が台頭し、かならずしも米国系右翼のコントロールがきかなくなっているように見える。
1の従米勢力も、2の極右も、どちらも自民党の大事な支持基盤であり、一見すると対立するようにみえる勢力が、戦後の長きにわたって従米保守という枠組みで仲良く政権を支えてきた。
ところが、ここにきて、双方が極度の隷属と、極度の右傾化によってコントロールがきかなくなってきた。
そこで、この1と2の両方にいい顔をして調和をとりもつことが、安倍晋三の宿命だった。
リベラルの顔すら失ったただの奴隷と、A級戦犯を許してくれた米国への恩義をもう感じなくなった土着右翼という正反対のものを、なんとか安倍晋三というキャラクターが統一しなければならなかった。
統一と言えば、統一協会はそこで欠かせない働きをしたことだろう。
統一協会ほどわかりにくいものはないが、簡単に言えば、米国の軍事力と日本の経済力を、文鮮明の思想の下に従える(うまく利用する)ということだろう。そのためには、利用するものはなんでも利用する。
米国の奴隷でも、土着の右翼でも、時と場合によっては何にでもなれる。
この安倍晋三の特異なキャラクターこそが、彼が無敵の強さを誇る理由なのだと思われる。
ほとんどの政治家が、1か2のどちらかの影響を強く受けているものだが、安倍晋三は両取りなのである。
ところが、昨年から3のトランプが登場した。
トランプのアメリカファーストは、アジアはアジアで勝手にやってくれ、という方向性を持っているが故に、2の土着右翼が勢いづいた。
安倍晋三も、大統領選挙が終わるやいなや、50兆円の土産をもって、忠誠を誓いに出かけていった。
しかし、トランプと米国内の軍産複合体などの旧来勢力との対立は、日本で想像する以上のものがあるようだ。
つまり、1と3は並び立たない関係にある。
いくら米国でトランプが勝ったとは言え、従来の軍産をはじめとした巨大な利権勢力は大きなチカラを持っており、日本国内での支配力もしっかりと残っている。
そこで、ワンワンとトランプタワーに出かけていった安倍晋三は切り捨てられかけた。
それこそが、森友&加計疑惑である。
疑惑を暴いていったのは、現場の地道な努力であるけれども、これだけ大きな騒ぎになったのは、1の勢力がマスコミに許可を出したからに他ならない。
それでも安倍晋三は、ゲシュタポ化させた官邸をフルに活用して、必至の抵抗をしてきた。
そこに下された一撃が、希望の党 になるはずだった。
ジャパンハンドラーズと統一協会が、小池百合子への首のすげ替えを画策したのが、あの希望の党騒ぎだったのだろうと私は考えている。
安倍晋三の運命を左右する統一教会(家庭連合)の分裂抗争 2017.9.25
その後、小池が「排除」をやらかして意図的に希望の党を失速させたのは、ゲシュタポ安倍官邸に何かを握られて脅された可能性が高いが、安倍晋三の側もジャパンハンドラーズに対してなんらかのカードを切ったはずだ。
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ここまでの流れを見ると、安倍晋三は、1、2、3のそれぞれ対立する勢力に、全部いい顔をして生き延びるという選択をしている。
きわめて不安定な状態だが、どんな無理でもやらなければならない事情が、安倍晋三にはある。
それが、加計疑獄事件だ。
臨時国会冒頭解散、予告なしのステルス街宣、所信表明もなしの特別国会、臨時国会は開かず。
その挙げ句に、これだ。
与党の質疑時間、首相が拡大指示 萩生田氏に
2017/10/27 日経
もはや、国会は実施的に無効化されたようなものだ。
ナチスの全権委任法となにほどの違いもない。
ここまでやらなければ、逃れられないほどに安倍晋三とその一派は、加計疑惑で追い詰められているのである。
注意しなければならないのは、ここまでの無理無体は、支配体制としては決して理想的なものではないということだ。
矛盾を顕在化させずに、多数の国民が気が付かないうちに美味しい汁を吸い取るのが上手な支配であり、戦後民主主義はその意味ではとてもうまい支配体制であったと言える。
ところが、あまりにも誰の目にも強引な支配は、国民の目を覚まさせてしまうリスクが大きい。
支配者も、そうした歴史はしっかりと学んでいる。
にもかかわらず、ナチスなみの強行な支配をしなければならないのはなぜなのか。
安倍晋三が、ヒットラーみたいになりたいと夢見ているからだろうか?
いや、安倍晋三だってヒットラーがどのような最後を迎えたのかは知っている。
地下室で昭恵と心中なんてしたくないだろう。
なのに、なぜあえてここまでするのか。
その答えは、たぶん、バカみたいな理由だ。
加計隠し。
加計孝太郎は、安倍側近の政治家の面倒を見すぎたのだ。
加計孝太郎が暴露すれば、今でも教授の萩生田光一をはじめ、安倍政権と安倍晋三とその側近たちの政治生命が吹き飛んでしまう。
その恐怖に対する脊髄反射で、ありとあらゆることに手を染めている。
安倍晋三は加計隠しのために、ただ加計事件をもみ消すためだけに動いている。自民党ですら唖然とする今の超手抜き改憲案などは、ただただ加計事件から目をそらしたいだけのシロモノだ。
加計事件で逮捕されるくらいなら戦争だってやりかねない。コソ泥が見つかったら強盗殺人やっちゃうのと同じなのだ。
小池を潰したことで、なんとか一時的に命脈は保ったけれども、なんと血色が悪く暗い顔をしていることか。
ネットで日付を指定して安倍晋三の画像検索をしてみるといい。
昨年までの顔と、最近の表情の違いにビックリするはずだ。
これだけ安倍が怯えている加計問題を、野党もマスコミもネット民すら、ほとんど言わなくなってしまった。
11月5日にはトランプフィーバーで報道を染め尽くし、11月8日に国会を閉じて、その直後に獣医学部の認可を強行すると言われている。
事態も切迫しているのだ。
とにかく今は、皆で声をそろえよう
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November 3, 2017, 7:53 am
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November 4, 2017, 7:59 am
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November 5, 2017, 7:03 am
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November 6, 2017, 7:04 am
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November 7, 2017, 7:25 am
@umekichkun
飲食中に詩織さんは昏倒し、意識のないまま強姦された。下着から検出された山口氏のDNA・タクシー運転手の証言・ホテルの防犯映像など証拠を集め、高輪署も逮捕令状を得たが、捜査官が逮捕する寸前、中村格氏の指示で逮捕は見送られた(必読記事)
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November 8, 2017, 7:46 am
米軍基地の近く、神奈川県座間市のアパート1室で、9人の若者が殺害されるという痛ましい事件が発覚した。筆者が追及する「木更津レイプ殺人事件」の、やくざが経営するデーサービスKも、自衛隊基地近くである。基地の周辺は、犯罪の死角なのか。止まれ!安倍の後見人・森喜郎が吹聴してやまない「日本は天皇中心の神の国」は、戦前の国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法を信仰するZOMBIE・日本会議の政治に相違ないのであろうが、どう考えても21世紀のあるべき健全な日本の航路ではない。時代を反映する昨今の惨状は、美しもなく異様である。
<改憲するまで辞めない首相>
創価学会と神社本庁、それに1%財閥の支援を得て得票率25%で、3分の2の議席を手にした首相は、来年の自民党総裁選で再選を果たし、なんとしても平和憲法を破壊しようとするのだという。
憲法の戦争放棄は、戦前の反省と謝罪の成果である、そうして国際社会に復帰したもので、世界に冠たる平和憲法である。国際紛争は外交で、国連での話し合いで決着をつけられる。日本を侵略する国など存在しない国際情勢は、今後も続く。戦争放棄を嫌う国は一つもない。
しかし、ZOMBIE首相はこれを承知しない。武器弾薬国家、軍国主義の復活にかけている。そのために9条を改憲するまで、首相の座を手離さないというのだ。
<権力の私物化・利権政治>
その一方で、首相は官邸を犯罪の巣にして、やりたい放題だ。それを権限のない妻にもさせている。国会で追及されると、嘘の連発で逃げている。
権力の私物化は、とどまるところがない。森友事件・加計事件、さらにはレイプ・強姦事件のもみけしである。
先進国であれば、とっくに責任を取らされて辞任させられる。警察・検察の捜査で御用となる。お隣韓国でもそうだ。アメリカでもトランプ不正に対して検察とマスコミが追及、トランプの再選はない。その前に墜落するかもしれない。だが、ZOMBIE政治には、学校で教える法治はなく、それを放棄して、その心配はないのだろう。
後見人は、東北復興を抑え込んで、五輪利権に突っ込んでいる、と見られている。それでも創価学会支援で25%が支持してくれて、3分の2議席を確保した。小選挙区制のお蔭である。
<やくざ天国>
日本国民の最大の弱点は、やくざ・暴力団に対して無力という点である。人間の屑から逃げる市民。避けて生きる日本人である。警察が弱すぎるせいか、やくざと癒着しているせいなのか。新聞テレビも逃げて報道しようとしない。
このことを海外の留学生は知らない。知らないため、水商売のバイトをして、彼らの歯牙にかかる女性留学生は多い。やくざ天国である。
<レイプ天国>
数年前までは、不勉強で認識不足を反省する日々である。日本のやくざ天国は、レイプ天国なのである。TBS強姦魔について、本人もTBSも反省していない。芸能界では当たり前と聞く。
魅力的な妻や娘のある夫や夫妻は、油断していると、いつでもやくざが襲い掛かってくる日本に不安を抱えて生きている。名門の家庭でも、兄弟の顔かたちが異なる場合、夫が他の女性に妊娠させ、その子を認知することもあるが、妻が強姦されて出産する例も少なく無いと聞く。浮気だと多少救われるが、レイプされての出産は悲劇である。
日本の女性の悲劇は、レイプされても、自分で進んで秘密にする。決して110番通報しない。通報しても、警察の対応が極めて悪い。女性警官が少ないのも原因だ。根本は、女性が大声を上げればいいのだが、それをしない人権意識の低さにある。
たしかイランでは、被害者が強姦魔を殺害した例がある。日本では、強姦弁護士を、怒った夫が性器をハサミで切り落とした例もある。
追及している「木更津レイプ殺人事件」の犯人・やくざの浜名は、美人栄養士をレイプした後、水商売や住宅リフォームの営業をさせていた。逃げ出そうとした途端、強姦写真をばらすぞ、と脅して、被害者は、その強烈な衝撃で、突発性の大動脈りゅう破裂で即死した。彼女の瀟洒な住宅と土地、母親が「将来ここで住もう」と購入した風光明媚な宅地は、いずれも第三者に移転してしまった。
やくざレイプ犯は、被害者の命だけでなく、財産全てを略奪してしまうらしい。遺族も雲隠れして、声を上げようとはしない。千葉県警と木更津署の捜査力が試されている。
この種の事件は、地元を歩くと、たくさん眠っている。伊藤詩織さんの勇気を評価する理由である。
<博打天国>
やくざ天国は、ばくち打ちの天国を約束するだろう。強姦女性を性産業で働かせるやくざ・暴力団は、やることがないため、昼間から博打にのめり込む。
素人を巻き込んで、金を巻き上げるのである。
「パチンコをする若者とお年寄りは多い。下駄ばきで店に入り、遊んでいる姿は、世界では、日本だけである。朝から晩まで博打・博打の日本。これの利権は警察に入る。それだけではない。笹川のボートから、競輪・競馬も、日本全国必ずやっている。それを報道する新聞テレビもある。それでも不足というので、新たにカジノにも手を出す。こんなに堕落した民族も珍しい」とは清和会OBの嘆き節である。
強姦・博打には、覚せい剤など麻薬がからむ。安倍の妻は、これに興味を示しているという。異様である。
<役人天国>
永田町住人の資質はお話にならない。血税を食んでいる公人格という意識が、まるでない。
不勉強で不真面目な政治屋のやることは、不倫の勧めである。やくざに負けまいと、レイプする政治屋もゴマンといる。そうして大臣・首相になったものもいるらしい。女性秘書を彼女にする国会議員ばかりである。血税の使い道のNO1が、不倫費用と指摘する向きさえある。
清潔を売り物にして政界に登場した宗教団体・創価学会の政治部門・公明党議員までが、不倫に血税を投入していた。それも二人も。むろん、これらは氷山の一角と見られている。
国権の最高機関がこの体たらくだから、霞が関の役人どもは、負けじと高給を懐に入れて恥じない。空前の借金大国・日本も、どこ吹く風よろしく振舞って、行財政改革を棚上げしている。
「人事院は発足当初、役人の給料が低かったので、民間に合わせるための勧告機関として誕生した。いまは民間より、はるかに高給を食んでいる。非正規社員を無視した高給である。彼らに合わせるように低くすることが使命だが、それはしない。庶民は泣いて、役人肥える秋の日本だ」
「会計検査院は何のためか。最近、森友事件の発覚で、国有地払下げを野党の突き上げで、しぶしぶ調査、6億円の無駄を指摘した。ただそれだけで、あとは野となれ山となれだ。会計検査院も人事院も無駄な組織なのだ」
永田町に詳しい人物のありふれた指摘である。日本沈没に無関心な役人天国も異様である。
<瀕死のモノづくり>
上が腐ると、下も腐るだろう。
財閥を中心にして、企業大幹部・経営者と、モノつくりの現場の給与の落差は、天地の開きがある。川田順の「住友回想記」を少し開いてみると、住友の昔は、他の財閥に比べて給与が低かった。それに経営者と現場の労働者の賃金の差が少なかった。そのことが、住友景気を支えていた、という記述があった。
いまは全く違う。日産のカルロス・ゴーンの破天荒な高給に仰天した日本人は多かった。しかし、カルロスほどではないが、大手企業の経営者の高給は、現場の汗かき専門の労働者と比べると、大変な差がある。今の東芝はどうか。知りたい。
こうして日本のモノつくりは崩壊してゆく。東芝・三菱から日産、安倍晋三の仲間で知られる神戸製鋼もである。米国からの制裁金に怯える財閥も少なく無い。現場の反乱がおきているのである。
日本資本主義の崩壊を意味する。
<最後の砦は平和主義>
今日11月3日午後2時から開催される安倍包囲の10万人集会は、ZOMBIEに抵抗・生き残りをかけた日本最後の砦を象徴している。平和主義の日本を、再構築する市民運動・国民運動である。無辜の民の決起集会である。成功を祈りたい。
NHKや読売が、正確に報道するだろうか。まず逃げるだろう。健全な日本を報道しない新聞テレビが、戦後の日本人の健全性を破壊する役割を担っている。特にこの5年間がひどすぎる。ZOMBIE政治に付着する新聞テレビが、多くの国民の健全性を破壊している犯人である。 日本会議に寄り添うような報道は、本末転倒であり、日本国憲法に反して、断じて許されない。
異様なZOMBIE政治に抵抗する平和国民は、それでも決して消えない。安倍暴政に屈しないだろう。日本の平和主義が、アジアと世界を変革する原動力であるのだから。
2017年11月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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November 9, 2017, 7:52 am
@masaru_kaneko 【危険なバブル作り2】 日銀が本当におかしい。年6兆円の株を買うと宣言したばかりに、実際は過熱相場で買うチャンスがなくなっている。目標も弊害対応もなく、予定消化のためだけに株価をさらに釣り上げる。バブルになれば物価も上がる?非常に危険だ。
安倍首相のウソと改憲を打ち破れ!~斎藤貴男さん、山城博治さんが講演-http://www.labornetjp.org/news/2017/1109hayasida
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