@yumikissarmy @sinmeikan 9人の警察官に囲まれて暴力を受けているこの女性は、国連人権NGOの一員かもと書き込みが・・打ち合わせのため議員会館を訪れ、抗議行動とは関係なく、誰でも普通に利用出来るはずの国会内郵便局へ行こうとして警察官から暴行を受けたとか。通行人が警察官から暴力を受けて、救急車で病院送り・・という事件はこれか?→言うことを聞かないので激興したのか、それとも見せしめのためだろう。警察官たちは、秘密保護法で自分たちがやりたい放題できる天下になったのを自覚しているので、多分後者だろう・・
いつの間にか被爆線量を年20ミリシーベルトまで容認、政府、福島・川内村の避難指示解除、住民猛反発(7/9 NHK) http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-4051.html … おまけに政府も原子力産業も、放射線の危険を「外部被曝」しか認めてない 内部被曝を一切無視しての数値
@souun_udoku 「絶対権力の監視」こそがジャーナリズムの役目だが、権力側に尻尾を振る太鼓持ちと化しているのが実態。権力側とメディアを結びつけたのが経団連であり、メディアを巨額な広告宣伝費で、政治家を企業献金で、官僚を天下り先で、御用学者を寄付金で籠絡。http://sun.ap.teacup.com/souun/14672.html …
ギャオで『CIA』放映中。スパイはスカウトされるのが多いようだ。その際の主な条件はー?頭が良い(小泉純一郎はあまりに馬鹿なので無理)?嘘を言わない(安倍晋三はこれに引っかかるかもしれないが仲間内では嘘を言わないは ず)?口が軽くない(児玉はこれでリストラ)?用心深い(世耕にはぴったり)→ブログ最後に[順不同で、安倍晋三のアメリカスパイ説を検証すると]がある!
@izimo_ssp ネトウヨはやはりカルトだと感じますね。オスプレイで尖閣を防衛できるとか抜かしております。あの機材は移動用で、無人機の攻撃には無防備です。たった一 発側面攻撃受けたら叩き落ちます。尖閣ではまともに使えません。オカルト脳の軍事評論は幼稚園児レベル
@ALunar0039 @nana_santa 発狂してるとしか言いようがない政官財と日本人・・除染費用を支払わず、被害者賠償金を半分にした東電・・犯罪者東電に賠償金の査定をやらせ(電気料金値上げ・税金支援5兆円同様に東電救済のため)、なんら恥じる事のない日本政官財はすでに終わってしまった!自然エネルギー発電も地域通貨も、日本低国からの独立宣言も、日米地位協定廃棄決議も地方や個人がやるしかない・・日本支配層や日本低国はもう死を待つばかりの死に体!
@naohts @mt3678mt 映画『仁義なき戦い』の、一番下っ端の鉄砲玉にされた自衛隊・・平和憲法に書かれているように、軍隊など解散して、海上保安庁的な国境警備活動の質量充実と、世界一の災害大国の「災害救助隊」にすべき!日本のような海洋国家は世界で唯一軍隊不要で、原発もあり戦争は無理!日本の伝統の墨家的な「非攻専守防衛」の本来の継承(明治以降最終覇者長州閥の侵略戦争路線は日本史では異常な国際金融の奴隷家畜政治=西南の役以降にロスチャイルドに命令され日銀創設して以来の国際金融の奴隷家畜政治と戦前世界最大の財閥天皇制による99%収奪は戦後も継続中!)
財閥の代理人として武器原発のセールスマンとしての安倍晋三は→@uesimobileme @iwakamiyasumi 安倍首相、オーストラリアで「日本は、安全保障の法的基盤を一新しようとしている」と明言(東京新聞)。あっちこっちへ行って勝手な発言は慎んでいただきたい。憲法違反者は日本に帰ってこなくてよろしい、入国禁止!!・・一ヶ月に一度以上海外へ武器原発をセールスしまくってる安倍は人間ではなく地球外生物かも?タフ過ぎる。麻薬のおかげか?
[順不同で、安倍晋三のアメリカスパイ説を検証すると]
何故、自民党世襲議員が米国諜報機関から狙われるかといえば、安倍晋三のようなできそこないの無能な世襲馬鹿の方こそが、将来ほぼ間違いなく政治家になるからだ(三菱幹部の安倍晋三の兄の方が賢いに違いない)・・振り仮名つきの官僚作文を読んでればいいので。
”安倍晋三を影で操る自民党ゲッペルス”と言われる世耕だが、彼や小泉進次郎が第三世代の米国諜報機関と密接な政治家だろ(戦後第一世代は麻生祖父吉田茂や安倍祖父岸信介や洗脳のための読売正力や右翼児玉やその師匠右翼笹川、第二世代は、小泉〜韓国李大統領〜安倍まで陰の司令塔竹中や中曽根
世耕ばかりではなく、自民党世襲議員のほとんどは米国諜報機関やカルトと関係があるかもと考えた方が無難だろう。とにもかくにも人相が悪く、口を開けば嘘しか言わないペテン師ばかり。、『本澤二郎の「日本の風景」瀬耕弘成官房副長官一族に疑惑?』ー『ここ』