なるほど・・RT;『STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線』富国生命ビルに全員集合!23F理化学研究所 東京23F千代田化工建設東京→小保方さんの父上顧問元取締役21F国際通貨基金IMFアジア太平洋地域事務所→10F世界銀行東京事務所http://goo.gl/VGarWX・・IMF(戦後アジア・旧共産圏での金融危機を演出しユーゴや)や世界銀行(TPPでの外資の提訴先)は、第一次世界大戦後、ナチを支援して第二次世界大戦を用意した「国際決済銀行」の後継組織・・この国際決済銀行に両陣営大銀行が終結して戦費決済やマネーロンダリングを。もちろん日本の大銀行も、ここで戦後まで戦費決済を!
政治家や公務員や財閥どもは嘘が多くて閉口する。こういう嘘つきペテン師(安倍晋三がその典型!)どもを、いまだに信用する発狂した日本人も多すぎる・・かくして日本はいよいよ米国の走狗ばかりになり、腐敗堕落し、売国亡国の闇へと堕ちてゆくばかりーhttp://ameblo.jp/souldenight/
松本清張原作『砂の器』は、映画を観て、原作を読んで、失望した唯一の作品かもしれない・・逆に言えば、日本の四季の映像だけでいくらでも素晴らしい映画ができるという事だ。ただそんな環境もほとんど失われつつある。もはや現実に向き合うしかない!戦後日本の原点ともいうべきチェーホフまで戻るしかないのではと思う・・その点では、いくらダブルスタンダードとはいえ、映画『アラバマ物語』や『怒りの葡萄』まで戻る米国知識層はたいしたもん・・世界への貢献は世界一少ない米国だが(日本の世界への貢献度を評価する人間がずっと多くなる一方だが)
何か講習を受けられてはと思うけど、政府もその間の生活費くらいは援助すべき。これだけ誠一の税負担や最低の最低賃金なので(その一方で政治家は年収一臆円で、世襲ばかりの政官財マスコミ宗教にはあらゆる優遇税制!)・・ぼくの場合は、第一希望の園芸が駄目だったので、パソコンと介護の講習を・・ただ仕事を紹介してくれる訳ではないので、ほとんど役には立たなかった・・最近のお役所仕事はいよいよ、嘘や羊頭狗肉が多いので閉口する
数ヶ月振りに鱈の「三平汁」(アイヌ食文化が起源の塩汁)を食べた。つくづく「三平汁」が大好きなんだなと再確認する・・ジャガイモも豆腐も葱もこの塩汁でこそ味が生きる。人参は嫌いだけど、人参もたぶん・・満足満足
昨日からマウス壊れてしまい肩凝りのまっ最中で、ツイッターか他ブログ参照を・・ぼくの春の旬の味は、淡路島「イカナゴの釘煮」(秋田ショッツルと能登半島イ汁同様に日本三大魚醤の原料)・・100グラム150円と安い上に、佃煮なので保存性は抜群で、混ぜご飯やお茶漬けに飽きない。豆腐料理にも合う
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