◆@kengo_man @SeriousTom1 何度見ても実に嫌な気分になる写真である。これほど腰をかがめて卑しい笑いの人間など今までの人生で見たことがない・・たかが米国の一議員にこんな卑しい世襲馬鹿政治屋が日本国の最高責任者とは、ほんとに情けない!
生きるのはつくづく登山に似てる
見知の山また山を渡り
途中で登山道がなくなったり
食料もなくなり路頭に迷ったり
奈落の底に転落する夕暮れさえもある
けれども見つけようとさえすれば
良い事はいくらでもみつかる
どこにでも花は咲く
小鳥や蜂は飛んできて歌う
雨の日の森の匂いほど素敵なものはない
勿論悪い事もいくらでもみつかる
毎日食べるのに精一杯で
誰からも馬鹿にされ差別されという日さえある
身体はいよいよ言うことをきかなくなり
どこもかしこもホンキートンクのピアノみたいにギシギシ
でもこれだけは確かなんだ
誰もがみんな
生きてるだけでも幸せなんだ
生まれついての政治屋や犯罪者や軍人以外は
殺すのも殺されるのもみんな大嫌いなんだ
死んだ後はすべて漆黒の闇だから
少しでも長く生き延びなければならない
新しい楽しさを毎日見つけだしながら
まだ歌う元気があるなら
最善を尽くして生きるべきなんだ
◆とあるブログへのぼくのコメントー
昔の被差別部落の人間が外での仕事は、猿回しや傀儡師だったとか・・手品師も。まさに境界に棲む者たち。サンカやらい病者を受け入れた境界も被差別部落くらいだったという。
歩く民俗学者宮本常一の本に詳しい。彼の実家は周防の小さな島の善根宿、日本一差別がきつかった長州の周防の原因は、長州藩が貧困での不満を逸らすためとか・・
伊藤博文や岸佐藤兄弟や安倍晋三の本籍地が田布施町で明治天皇もここ出身という説がある。周辺からは昭和の三スケや共産党幹部が多い。
動 物と人間、この世とあの世、現世の神々と零落した神々との重なりあうニッチ・・坂や川原や港もそう考えられ市が立った。そのような場所での犯罪は罪に問わ れなかったという・・独自の規範が支配していた。中国についで商人(=殷人)や職人たちが、この市庭を後背地にして、日本列島で世界一発展する。古代中国 の謎の宗教集団・墨家(非攻と専守防衛という日本憲法のようなモットー)的な武装傭兵軍団も江戸時代までは日本各地に・・伊賀・甲賀・雑賀等の「賀」が彼 らのトーテムらしい。他にも敦賀・阿賀・宇賀・加賀・久我・古賀・佐賀・滋賀・須賀・蘇我等・・中国的な匂いが強い。
◆怒りではちきれんばかりだった人=大島渚・・拡散希望!『「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃』ー 『ここ』