松本清張の原作よりも数十倍いい！日本映画史上で最も美しい映像と音楽かもしれない・・『砂の器』ー『ここ』
歌詞がほとんどわからんけど、これぞロック！『u2 elevation tour live from boston full』ー<a href="http://www.youtube.com/watch?v=BYOu7N8e9PU">『ここ』</a>
@technology0305 ぼくの体験から-厚生省配下になってからのの労働基準監督署は「強きを助け・・」が典型的官庁になってしまった。以前唯一労働者の味方だった労働省の労災病院もひどいことになったのだろうなと想像する・・パワハラセクハラや、ブラック企業や、保険金を勝手に掛けて億円以上の保険金を会社から家族に返せ！という裁判結果はどうなったんだろうか・・
殺されないために、録音機を常時携帯で証拠を残さないと駄目！証拠がないと労働基準監督署はてんで相手にしない。マスコミも、ネットですら・・
貧困者に、「この後に暮らしが楽になるかも・・」という幻想を与えるのが本来は共産党等革命政党だったが、その反対勢力として生まれたファシズムもまた同じだし、現在では選挙・国会で変革・・という前者に代わって俄然ファシズムが若者から支持されるようになった。石原も橋下も安倍も舛添もそう・・元気一杯に嘘を連発する詐欺師を大好きな国民性は、金に汚い長州閥と公家層が最終覇者になった明治以来・・
そのために、戦争を起こそうとする支配者、特にファシズムや、彼らを支援した国際金融は、貧困化ナチ〜ユーゴスラビア内戦まで、経済破壊に懸命で、いまの日本や韓国でも同様（ロシア・ポーランド等旧共産圏やアジア金融危機後のアジアも危うくその犠牲にされる寸前）
日本の若者全体が、デフレ不況以降犠牲にされてきた。これからはいよいよ、徴兵制や原発事故や放射能汚染食材での人体実験で餌食にされようとしている・・瓦礫焼却や被害者切捨てで、殺そうとしてる自公政権や、石原・橋下・安倍等の悪質なファシストに人気が集まり、亡国への第一歩の「秘密保護法」（＝戦前の言論弾圧人権抹殺治安維持法）「集団的自衛権」（＝米軍傭兵化し侵略戦争に加担）「TPP」（日本のすべての財産や国権人権を米国に献上）・・
近い将来に、最も恥知らずで、心臓に毛の生えた橋下が生き延びて再復帰する予感がする（いくら安倍の胃腸や身体が丈夫でもこれ以上の血税での酒池肉林は無理だろう）・・
日本人は明治以来、威勢がよくて、大嘘きのペテン師が大好き。昭和天皇や陸軍幹部だった約十人もの皇族将校やそれを取り巻く財閥・高給官僚・軍官僚・秘密警察たちのような・・
安倍晋三を利用し、さらに大儲けを・・目論む三井財閥傘下で最有力のハイエナ的原発戦争極右企業東芝『本澤二郎の「日本の風景」（１５０２）』ーhttp://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52059322.html
米国から小泉進次郎に圧力がかかり舛添不支持・・戦前でも大正デモクラシー関東大震災直後のクーデター暗殺テロの後にファシズムと戦争の時代にと・・ファ シズムは戦争のために、財閥や官僚や右翼やカルトが用意する。安倍自公政権を競馬に例えると、四コーナーを曲がってゴール（戦争で大儲け）直前！
戦争前の朝鮮半島では、業者やくざによる詐欺勧誘と強制連行等の犯罪を、軍や朝鮮総督府や官憲が黙認便宜→より積極的に慰安婦・労働者の強制連行や奴隷労働奴隷性労働を行政や官憲が推奨し大々的にやるようにすらなる。これは教育でも同様で、軍隊のように異質な者や正常さを失わない者へのリンチ暴力、殺人さえも日常茶飯事になり、より狂人を作るための方法がシステム化された。
戦前、強制奴隷労働を厳しく告発した小林多喜二（『人間を襲う犬』等）が、警察での拷問で惨たらしく殺した「治安維持法」が、再び「秘密保護法」として蘇り、高級官僚に都合悪い事を隠すためのファシズムが成立したが・・
タ コ部屋等強制奴隷労働が北海道の鉱山炭鉱のほとんどにあった（九州麻生財閥もこれで大儲け）・・慰安婦は、日露戦争後の性病蔓延に驚愕した陸軍の性病蔓延 対策が出発点・・戦争下では何事もエスカレートする。ぼくの幼なじみの一人も、強制連行され、戦後一斉に逃亡しては、殺されたり・・素裸で数珠繋ぎで連行 されたと祖母が話していた朝鮮半島から強制連行された人の子孫
戦前はまた、強制奴隷労働・性奴隷横行という側面からは国家 自体のブラック化だった。それに逆らう者は、リンチ暴力が日常化した軍隊や刑務所や学校（思想的に）で殺すための徴兵令や治安維持法や天皇制教育！その上 に胡坐をかいて、明治以降ずっと上前を撥ねて儲けてきた日本政官財・・財閥天皇の原始的資本蓄積は「からゆきさん」と呼ばれた売春女性を海外に売り運んで の資本蓄積と、戦争での儲けと、共同体所有「入会地」等の強奪でなされた・・
満州中国での公務員以外の日本人もまた、現地民の土地を奪っての開拓民になるか、「第二の阿片戦争」を遂行する関東軍の下で、麻薬売人になるしかなかったという。創価学会創始者も三島由紀夫祖父も麻薬売人
麻薬売買利益に関わらなかった高給官僚や高給軍人はほとんど皆無。岸・佐藤兄弟や、その後に自民党幹部になる高給官僚たちや、戦後電通幹部になる憲兵特高幹部や翼賛報道機関社員たち・・それらが、CIAの下部組織となり電波利権等を餌に大マスコミを支配下に