ぼくもまた人間
すべての人間と同じように
確実な死へと接近しつつある
やりたい放題に自然破壊
嘘まみれだった日本人も
遠くない滅亡へと真っしぐら
米国の家畜奴隷すぎた日本人が最初に抹殺されて行く
これだけ立派な憲法や民主主義
世界一豊かな自然がありながら
自ずからすべてを捨てて屠殺場での撲殺を選択した日本人
人類史上で最低最悪の馬鹿ども
明治以降の米英アングロサクソンとユダヤは巧妙すぎるけど
夢の中でのきみの感慨が
いつも日本人への回答になる
夢の中で何度も味わう
死や喜びや哀しみがその答えになる
すべてが神々だった自然が与えてくれたものすべてを
ペテン師高給官僚や嘘つき世襲政治屋
日米戦争屋に献上しつつある日本人
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今日二つ目の記事 十二月の詩(33) 日本人への頌歌
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