◆安倍自公売国極右カルト官僚支配政権はついに地獄の釜の蓋を開けた。日本人ほとんどが反対の言論自由・民主主義・法治国家を否定する「秘密保護法」・・ナ チ全権委譲法のように国民代表政治家から官僚に権力委譲(逮捕虐殺可能になる公安警察)・・これは属国属領日本の宗主国米国の十年毎の戦争(在庫武器一掃セールスと新武器デモンストレーション)のため
◆日本の救国的運動は、幕末「尊王攘夷」しかないが・・今回の日本人99%屠殺の「秘密保護法」「TPP」「原発事故放置と日本列島原発廃棄物ゴミ捨て場化」「世 界一消費増税と世界最低最低賃金」は、日本人99%と世界中への日米戦争屋や国際金融の宣戦布告。その奴隷家畜自公政治屋と官僚財界の宣戦布告!
◆特権層1%や米国支配層ための秘密保護法を安倍自公売国政権が強行可決・・よくぞ全国民に喧嘩を売りやがったな売国奴自公どもが!安倍自公官僚支配米国の 犬政権は墓穴掘った。売国法を認めては日本男児の恥!(公安警察がCIAの支配下にな戦前治安維持法やナチ全権委譲情報)・・殺された方がまし!
◆秘密保護法、TPP、集団的自衛権、原発、消費税・・百%米国の家畜奴隷や下請けになる事だ。秘密保護法で公安警察がCIA下請け。TPPでは財閥官僚や全産業や公共サービスや環境保護がすべて国際金融利益に奉仕。集団的自衛権は日米戦争屋のやりたくて仕方ない戦争体制に、そのための全国民の貧困化・・これは「IMF」がユーゴ内戦等でよく使った手段だった。
TPPで外資の提訴先の「世界銀行」と同様に、戦争前に第二次世界大戦を準備したロスチャイルド主導の「国際決済銀行」がその元祖。もちろんドイツ米国等両陣営大銀行同様に日本の大銀行も国際決済銀行に集結して、戦後まで戦費決済とマネーロンダリングをとだった(ナチの強奪したユダヤ人資産強奪や日本がアジア中から強奪した資産も)・・ここをはじめとするスイスの銀行はユダヤ人預貯金を強奪して頬かむりと言う点では、天皇資産の海外疎開をやった皇族がトップの日本赤十字と同じくらい悪質。被災者支援の義捐金なども彼らの遊興費に消えてゆくばかり・・
スー族のシャーマンには幾十と種類がある
ほとんどは動物や鳥だが
稀にはアイヌみたいに雷のような自然現象のシャーマンや
両性具備で子供に命名するシャーマンもいる
雷に撃たれた夢をみた人間には悲惨な一生が待っている
遠い子供の頃と
つい少し前に雷に撃たれる夢をみたぼくは
つくづくスー族に生まれなくて良かったなと思う
雷の夢をみたスー族は
次の日からまるで詩人金子光晴『反対』のように
あらゆる事の正反対をやらなければならない
夏の日は沢山着込んで「寒い寒い」
冬の日は素っ裸で「暑い暑い」
靴は右左逆に履き
親の死に泣くの代わりに
笑い転げるしかない
詩人や作家ばかりでなく
あらゆる芸術家や創造者もまた
スー族のシャーマンのような哀れな生き物
◆岡田嘉子と飯田蝶子の名前くらいしか知らないけど、貴重な戦前日本を描いた小津安二郎の傑作映画。安倍自公政権が必死で成立を目論んでる(宗主国米国や官僚や財界の指示で・・)秘密保護法では、平成の日中戦争や、世界中の原発廃棄物のゴミ捨て場化や、世界の孤児化が織り込み済みなので、これ以下にへとなる日本低国だろ。『東京の宿』ー『ここ』
◆続き;岡田嘉子映画は初めて。戦前樺太を越えてソ連に亡命したが夫は即スパイ容疑で銃殺・・彼女もすべての秘密をあの世に持って、十年くらい前にモスク ワで独り寂しく死亡。小津安二郎映画は庶民に寄り添った映画。ローアングルもそう・・秘密保護法を推進の同郷三重県津出身の検事総長とは正反対!