ガルシア・マルケス　大豆　まずデフレ対策をやってからだろ！　日本でもブックメーカーで賭けを

◆もう二度も観てるんでたぶん傑作と思う。「タイム・トラベラー〜戦場に舞い降りた少年〜｜無料動画 GyaO!」− http://gyao.yahoo.co.jp/player/00938/v00056/v0000000000000000097/ … #GyaO

ガルシア・マルケスを読んでたら眠れなく。まるで壮大な神話のような『百年の孤独』（高級焼酎にあるが命名はもっと独創的であって欲しい）は、「神」と呼 ぶよりも「悪魔」とでも呼ぶべき第三者が語り手・・その次に好きな『族長の秋』では「私たち」という共同幻想的な時代意識が。その延長には・・

日本人９９％に必要なのは？・・第一にお金、第二は仕事、第三に大豆。味噌も醤油も豆腐も納豆も豆乳も枝豆も食用油も大豆からで、ほとんどが輸入で遺伝子組み換え。石油ショック後の米国の輸出禁止に対抗して、愛国者田中角栄がブラジルで生産開始。戦前満州の大豆が日本へなのでシベリアでも十分可能

膨大な税収増を、皆から感謝されやる方法がある。
従来ギャンブルはどれも寺銭が約四割と世界一高く、場所へのアクセスも不便なので、英国のブックメーカー的なネットで買える賭けを新たに作るべき。決済をネット銀行にすれば膨大な雇用や企業設備投資になろう。
英国での最新それの賭けは間もなく生まれる王子の名前とか・・
ここでの上がりを、下記のような４つのデフレ対策に使うようにすれば、掛け声だけでまるで内容のないアベノミクスとは正反対に、実体経済を崩壊の危機から救う事が可能になる。

４つのデフレ対策とは、生活の党の公約だった崩壊寸前の国民経済救済になる可処分所得（収入増や雇用増や生活コスト減）増でー
?収入増→最低賃金五割アップ分を上記税で補助　　
?雇用増で社会全体の購買力増→被災者を中心に災害救助隊新設等の特別公務員採用（災害が無い時は海外支援や下記地域通貨の半年毎の減額直前の混乱防止用宝籤機能景品の畑地付き別荘建設）　
?全国一律的な公共事業→高速道路出入り口倍増工事(その後に地方に払い下げ)や耐震工事。それが不可能な地方は、新出入り口へのバイパス建設やマイスター起業家育成施設や地域通貨・時間貯蓄銀行等相互扶助施設を優先的に建設　
?防災と二百数十兆円の内部留保を吐き出させ企業設備投資増大のための首都移転（内部留保を半減しない限りデフレ不況の上に物価高というスタグレーションに）と発送電分離→
すでに国会議決済だし、日本の大動脈はもう一本三重県を通るバイパスが欲しい。国会決議では北関東か岐阜周辺だったが→どっちも暑いし前者は原発事故で無理なので伊勢周辺がいい。
天皇を何度も那須御用邸等で被爆させるのも怪しからん日本政官財だ。より安全な伊勢や南関西へと移転することで、膨大な皇居や諸官庁跡地の再開発が可能になる。

皇居は世界遺産に申請して、入場料数千円や膨大な土地賃貸料を被災者救済に回せるし、フィリピン等に天文学的な天皇金塊が埋蔵されたり、日銀や大銀行地下金庫にこれまた膨大な宝石が隠匿だったので、皇居地下にも金銀財宝が埋められている確立が高い！何故なら、開戦も終戦も、戦後も継続のスイス国際決済銀行での戦費決済は日独も含めた両陣営大銀行が集結し継続したもので、両陣営が示し合わせた猿芝居！