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Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
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  最新の詩   戦い

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 ー日本の左翼(新潟で候補を立てた社民や少々勝利でより統一候補から離脱共産)は、近視眼の私利私欲があまりにも多すぎる。極右カルト安倍ファシズム自公維政権で、  真っ先に抹殺や強制収容所行きが自分たちだというのに・・その点では、山本太郎支持した生 活の党は実を捨てて名を取った。必ず次がある!ー

 

戦うとは
己の正義のために他を貶めることではない
ましてや
みみっちい勝利の自尊に酔うことでもない

より多くの幸せのため最後に勝つためにこそ
歩みつづける茨ばかりが多い道
死を決意しながら泣きそぼり
連帯の意思を大声で表明すること

 

山本太郎氏は歴史上の人物ならの問いに・・魯迅は予想外だったけど、魯迅が一番近いのかも。魯迅の根底には、「まだ救いのある子供を救え」が根本にある・・宮沢賢治も同様だけど、賢治は実践の人ではない。理想のままに何処まで飛んでゆ鳥のような存在・・魯迅には地べたを這いずり廻って泣き叫ぶ我々に似ている

  忘れそうなのでツイートを・・しまった!肝心な事を忘れてた。引越しの時にテレビを放ったんだったけ。ネットで観られんのだべか?

◆NHKの奇妙な行動〜山本太郎・吉良よし子の扱いー『ここ』@lnjnowさんから

◆「一応収録には」大笑い!(↓記紹介事参照を!)山本太郎の鋭さ激しさには聞く度に感銘を受ける。最初部分はスパイ騒音で妨害し、録音&編集で放送妨害予定だったNHKだったが、続いて共産党候補当確だったので間に合わなかったのだろうー『ここ』

江戸時代のように敵討ちを公認すべき思う。敵討ちは冤罪ほど野蛮じゃない!舞台は北海道。無事に一年間生き延びられたら無罪放免にすべき・・その前に冤罪やりたい放題の世界一前近代的な検察警察の変革を。「シャーロックホームズの冒険」の百年程前の英国で、取り調べが弁護士立会い必要には驚いた!


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