280万部ベストセラーの俵万智短歌集の”「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日”を記念して、今日は「サラダ記念日」とか・・サラダは何でも食べる中国料理にない唯一の料理。刺身も華南だけ。サラダのコツはー?野菜水気をよく切る ?北海道産野菜を使う(ジャガ芋は絶対!)
未来の日本のための課題は、もはや誰の目にも明きらかだ(被災者救済、食料自給率アップ、企業投資で内部留保減)。それらの解決のためには国による北海道開拓しかない!ここ数日間ツイッターの投稿欄が消滅して、なんとか他の記事返信欄に書き込んでる最中にも、突然消滅が多い。新しい言論弾圧法か・・最低の場合を予測して、「これが駄目だったらこれとこれ」をという危機回避策と、それらをやったら・・あとは死ぬしかないという覚悟が肝心と思う。人間の誰にも平等に死は訪れるのであり、それもたかだか数十年である。少しでも世のため、人のために貢献すべきと思う。
未来日本の課題(2)ー↑と断言理由ー?被災者救済の数十万戸住宅建設可能は北海道 ?食料自給率増土地も ?安倍自公は言葉を弄び、年収雇用企業投資増・好景気と言葉だけ。最低賃金増と国内需要増の公共事業を!ばら撒きや公共事業もそれ自体が悪くはなく利権がらみ整備新幹線・八ッ場ダム的が悪いだけ敗戦後ずっと米国方針を押し付けられてきたというのが改憲派の主張の一つだが、憲法も安保体制・日米地位協定というのも一体の日本属国属領化のための米国政策だったのを忘れてはならない。「押し付け」だけで否定は誤りであり、それ以前にどんな米国意図で押し付けられ、功罪をきちんと分類して・・将来はどうすべきかを広く議論すべき。
来日本の課題(3)ー沖縄東北もだが・・TPP等で亡国しつつある日本国との心中を逃れる道=独立を考えるべき(もし独立国ならという発想を)。より具体的はー?総合大学が北大一校だけで北海道以外出身多数→各支庁に人材育成道立大学と各市郡にマイスター育成施設創設。民営化で強奪の国民共有財産高速道地方払い下げと地域通貨がその鍵
学校給食を例にとると-
日本の伝統食文化破壊と、米国産の肉・小麦粉・乳製品の一大市場にするためだった一方、家庭や主婦が加重労働から開放という点も大きかった。
ただ現在では、政治の怠慢と、日米支配層のあくどい目論見(瓦礫償却同様に儲け第一と人体実験のため汚染食材を全国にばら撒き)のために、放射能汚染食材が堂々と流通なので、もう給食は廃止するか、給食そのものの選択制か、カフェテリア方式にするかしかないだろう