◆子供時代以来4ファンタジー作家が大好きだった。アーサーランサム(英国スパイだが『アマゾン号とツバメ号』シリーズは子供時代のバイブル)以外は、革命 について考えその回答を作品中で・・宮沢賢治、アーシェラ・K・ル・グイン(ジブリにアニメ化を頼み見事失敗。『ゲド戦記外伝』なら成功だったろに・・
欧米の毛唐どもには
ついに理解できないのが自然や陰陽五行道
人間は自然のほんの一部分
自然が滅びつつあるのに
人間だけが栄えるということは決してない
単純だけど人間もまたか弱い生き物だからだ
欧米はただただ
自然破壊のための口実が欲しかっただけ
同じ人間を奴隷家畜に
戦争で破壊するための屁理屈が欲しかっただけ
それが起源を同じくする
キリスト教やユダヤ教やイスラム教や
星のごとくあまたあるカルト宗教を生み出してきた
合言葉は自然以外にはない
自然の生き物こそが坑内でのカナリアだ
世界中ですでにミツバチ等多くのカナリアが
次々と滅亡しつつある
人間など猿の異常な進化形態に過ぎない
もう多分戻るには遅すぎるんだろうけど
まるで宮沢賢治童話の『貝の火』のような
愚か過ぎる人類史だった