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Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
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遊び 安倍自公政権の嘘八百 原発事故の裏で 川柳 最新詩 ーバラードー

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   「遊び」が無いと、機械も車もすぐ壊れ、危険な物へと変貌を・・人間にとっての「遊び」は、子供時代の思い出、感動した本や映画、自然や文化・・日本人のそれらがとても貧弱化してのと貧困化(財務省の意図的デフレ不況20年で平均年収約100万円が減少しGDPや税収や正社員率も数割減少)きた。ゲームやPCやネットはそれらが豊かにあってこそ真に生かせる物!

5月1日 【移住の名言】「じつは、家族を疎開させている東電社員はいっぱいいる。京都は避難民を たくさん受け入れているが、(転入生は)東電社員の子どもだらけ。子どもたちは(東電社員の)親の指示で給食を食べない。言ってることとやってることがま るで違うが、これが東電社員の本音」(IWJ・岩上安身)J

以前の職場の夢をみた。美人の派遣社員が出てきて、話しながら歩くだけで楽しかった・・14歳の頃起業(牧場から直に牛乳配達)し、大企業〜中小企業まで、ほとんどの分野の仕事をやった経験から言うと・・中学校での新科目にすべき「起業」科目は、「映画」科目や「麻雀」科目同様に新設すべき!大企業は推薦できない。転職したら全く役に立たない、誰でも取替え可能な歯車人間化が多い

学校で学んだ事の多くは社会に出てから役にたたない。その逆は、起業経験や読書や映画や麻雀での人間関係だった。スペイン語研修をスペインで やって中南米赴任だと不満が多く退職者も多く、逆にしたら、みんな大喜びとか。起業や人材育成に応用可能。安倍麻生的世襲お坊ちゃんが駄目な理由

◆安倍自公政権の嘘八百(米国命令)、NHKを筆頭にしたマスゴミ洗脳や尖閣・竹島・北朝鮮での執拗な電波ジャックでの防衛費増大・・物価高やTPPや消費増税や原発再稼動や復興予算流用の上に、羊頭苦肉安倍の成長戦略などとは盗人猛々しすぎる・・20年間の財務省の意図的デフレ不況、正社員数十万人に対しての解雇地獄、原発事故収束が不可能、社会福祉や被災者切捨て中・・中小企業や被災者への控除廃止では・・安倍自公政権の言う雇用・収入・税収・設備投資増などは到底絵に描いた餅!

彼らの高給ボーナスや、膨大な退職金年金が可能なのは、何でもいくらでも電気料金に上乗せ可能なのと、再三再四の料金値上げで世界一高い電気料金をさらに高くするのが、経産相の一言で天井知らずに値上げが可能。加害者側が賠償査定なので約二兆円の税金支援も好き勝手に使える・・日本にはもう正義も倫理ももうない!火事場泥棒の政官財学マスコミが嘘をつきたい放題、やりたい放題!

  安倍晋三のような国家主義者や自公維新や、その背後の官財にとっては、「国民一人一人の命は消耗品でしかありません」よりもあくどい言動を。金儲けの手段としか考えてない・・東北大震災福島原発事故後は特にそうで、火事場泥棒の典型が復興予算強奪

米国の言いなりの小泉自公以降は、日本経済・日本社会と日本人・自然環境の破壊ばかりなので、保守というよりも、「売国奴右翼」と呼ぶべきか・・いや!まっとうな愛国者的右翼に失礼になるので、「売国奴極右」と呼ぶべき。

地方では不正選挙をやりにくいので、国政選挙とは違い自公維新は連戦敗・・ただ野田枝野奴隷豚時代に、一社独占で・・自民党に政治献金のムサシ社の不正票読み取り機を、札びらで頬を叩いて全国にばら撒いた成果が山口県等少しの県では効果が現れつつある(東京と山口県だけが他道府県とは違って発狂して自公支持とは考えたくない。特にあれほど傲慢で人を見下したような猪瀬・野田が史上最高得票で当選とは完全な不正選挙の証拠!)

◆ー補助金を付け原発を売り歩くー  ー野田泥鰌安倍ドブ鼠も地獄鍋にー  ー坂道を転がり日韓亡国へー・・・すっかり原発を売りあるくにやけ笑うセールスマンと化した安倍晋三。さすがに、戦前は満州の麻薬売買で大儲けし、戦後はCIAスパイの最高峰になった岸信介の孫だけはある

◆寺山修司は競馬についてが一番好きで、次に俳句・短歌・・詩人谷川俊太郎や歌人塚本邦夫との往復書簡集も面白いなと思ったー

◆自分の勝負パンツや、時々海面上へとジャンプするマンボウ(寄生虫退治のためという通説)に似てるという意見もある・・「訳あってこんな形…最新型の海底探査船が完成 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 」−http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130427-OYT1T00267.htm?from=tw

 

夏を惜しむような蝉しぐれが
深夜の大都会の街路樹という街路樹から
夜を切り裂き海辺へとたどり着き
秋海一面に浮くクラゲを呼び寄せる

電車はとっくに終わり
歩くにはいつも駅から遠すぎる家
すぐ目の前の消灯した市営グランドに
まるで野良猫のように潜り込んでぶっ倒れる

寝そべると同時に
懐かしい大地の呻き声が聞こえる
見上げる時にはいつも何かを思い出せそう
穴だらけの漆黒からは星々の暗号文

最後の一人になったかのような心細さで思い出す
「頑張ってね!」とサッカー試合で叫んでたきみ
耳朶に唇を寄せては囁いていたきみ
思い出だけがぼくの唯一の持ち物だから

昼間のサッカーの歓声
深夜までライブで酔いどれ歌手の叫び声
明日は明日の風を楽しむしかない
いつポックリ逝ってしまうかもしれない不合理な暗黒時代


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