教育に関しては、道徳や武道ダンスなどよりも、起業科目の方がよほど将来や地方のためになろうし、まだ最終的な進路を決める前の情報収集や、自分の将来や その地方を見直す事になる。起業談や失敗談を聞き、最後には実際に起業を各人が試みる。12歳のぼくが目をつけたのは牧場の牛乳で、一軒毎に回って注文をとり、一日も休まずに配達だった
学校の教科科目は惰性で続けられてきた物が多いが、ITパソコン・映画・日本文学英訳・麻雀やこの起業科目は、個々人の将来のために欠かせないものだ。
生活防衛に関しては、それ用の簡単な野菜栽培や、水の代わりになるヤギ飼育や、携帯ストーブ等の山道具と野宿の実践科目がサバイバル科も今後ますます必要になろう
◆日本企業や富裕層の脱出先がまた一つ減った模様・・『インドで1億の労働者が新自由主義阻止ゼネスト』-『ここ』 @lnjnowさんから
◆@VerdeAnemo 農耕文明と並び立つ遊牧騎馬文明は、自然破壊皆無やゴミゼロのエコロジーや燃料も家畜の糞等多くの点で優れていたし、狩猟採集での信仰も自然の恵みを分けてもらうという物。農耕文明の暴走の果ての資本主義や大量生産大量消費社会が滅亡しつつ・・
◆日本では、勉強受験でも仕事でも芸術でも、才能というよりはむしろ体力と忍耐力とコネと親の資産が求められる。さらに出世するには、厚顔無恥と、白を黒と言われてもイエスと言う奴隷家畜根性が・・