$ 0 0 暗い川をいつも遡っていたこれ以外には生きる道がなかった抹殺されるにはあまりにも貴重ものだったから命を捧げてもそれらを残そうと思った宣言しよう『明日は死ぬにはいい日だ』と 戦って花と散ることこそぼくらに残された最後の矜持