本当に4月と同じ感染状況になった。早く緊急事態宣言を出して外出制限をかけないといけない。自粛要請して移動と接触を止めないといけない。すぐに病床が重症者で満杯になる。死者が増える。医療従事者と保健所が疲弊する。GoToどころじゃない。https://news.yahoo.co.jp/articles/8586136eb4b8284fc15461e141a2fa0ebc8d4498 …
朝日が仕掛けましたね。新規感染者数86人の大阪も無理だ。GoToキャンペーンから外さないといけない。こんなに感染者の多いところから地方に行っちゃいけないし、来させちゃいけない。東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都は除外。キャンペーンそのものを中止すべき。https://news.yahoo.co.jp/articles/684eb28b41d828c624a11f60bbfeb2d303400952 …
小沢一郎は大きな船を作ろうとする発想と路線だから、いいんじゃないかな。国民民主と立憲民主を一つにし、それに太郎新党も加えて一つにしようとする方向性。本来、山本太郎は、国民民主、立憲民主、共産の三党を一つに纏め、小選挙区で自民現職と戦うシンボルの存在だった。その原点に戻ればいい。
幹事長。私の案はですね、いきなりだけど、森裕子がいいと思う。院内活動を熟知しているし、他野党との交渉や調整をよくできる。選挙も知っている。発信力もある。ダメージを受けてぐらついている小新党。小沢一郎が、再度、庇護者として出てくるのがいいんじゃないかな。安定感を回復できる。
だから、れいわ新選組の組織のマネジメントは変えないんですよ。組織のマネジメントを変えないとはそういうことだ。これまでの成功体験の積み重ねを土台から否定することになる。田中龍作の要求は、斎藤まさしを外せということだが、簡単には応じられない。それじゃ誰を幹事長にするんだよということ。
田中龍作や山口泉がいろいろ言っているが、山本太郎に即して考えればすぐに分かること。(少し政治に口出して目立つだけの)一介の役者・芸人でしかなかった自分を、ここまでの政治家にしてくれたのは誰か。誰のおかげでここまで来れたか。斎藤まさしです。斎藤まさしの力が7割。小沢一郎の力が2割。
(物議を醸すかもしれないが)、れいわ新選組には幹事長がいるんですよ。全てを仕切っている幹事長がいる。組織だけでなく政策や路線も仕切っている。斎藤まさしだ。そのことは昨年の記事で書いたとおり。昨年までは、斎藤まさしと小沢一郎の二人がブレーンだった。今年からは斎藤まさしが一切を統括。
8月に提案して、様子を見たが、山本太郎からも、支持者からも、反応はゼロだった。無視された。まあ、何の反応もないだろうと思っていたし、山本太郎がどういう政党作りをするかも予想できていた。予想どおりの進行となったけれど、私にとっても彼にとっても想定外で誤算だったのはコロナ禍の到来。
れいわ新選組について、幹事長を選べと最初に提案・勧告したのは、おそらく私だ。昨年の8月のことですが、ご記憶でしょうか。参院選が終わった直後のこと。その後、12月にもリマインダの記事を書いた。皆さん、もう少し早く声を上げて加勢してくれればよかったですね。https://critic20.exblog.jp/30392732/
朝日が仕掛けましたね。新規感染者数86人の大阪も無理だ。GoToキャンペーンから外さないといけない。こんなに感染者の多いところから地方に行っちゃいけないし、来させちゃいけない。東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都は除外。キャンペーンそのものを中止すべき。https://news.yahoo.co.jp/articles/684eb28b41d828c624a11f60bbfeb2d303400952 …
小沢一郎は大きな船を作ろうとする発想と路線だから、いいんじゃないかな。国民民主と立憲民主を一つにし、それに太郎新党も加えて一つにしようとする方向性。本来、山本太郎は、国民民主、立憲民主、共産の三党を一つに纏め、小選挙区で自民現職と戦うシンボルの存在だった。その原点に戻ればいい。
幹事長。私の案はですね、いきなりだけど、森裕子がいいと思う。院内活動を熟知しているし、他野党との交渉や調整をよくできる。選挙も知っている。発信力もある。ダメージを受けてぐらついている小新党。小沢一郎が、再度、庇護者として出てくるのがいいんじゃないかな。安定感を回復できる。
だから、れいわ新選組の組織のマネジメントは変えないんですよ。組織のマネジメントを変えないとはそういうことだ。これまでの成功体験の積み重ねを土台から否定することになる。田中龍作の要求は、斎藤まさしを外せということだが、簡単には応じられない。それじゃ誰を幹事長にするんだよということ。
田中龍作や山口泉がいろいろ言っているが、山本太郎に即して考えればすぐに分かること。(少し政治に口出して目立つだけの)一介の役者・芸人でしかなかった自分を、ここまでの政治家にしてくれたのは誰か。誰のおかげでここまで来れたか。斎藤まさしです。斎藤まさしの力が7割。小沢一郎の力が2割。
(物議を醸すかもしれないが)、れいわ新選組には幹事長がいるんですよ。全てを仕切っている幹事長がいる。組織だけでなく政策や路線も仕切っている。斎藤まさしだ。そのことは昨年の記事で書いたとおり。昨年までは、斎藤まさしと小沢一郎の二人がブレーンだった。今年からは斎藤まさしが一切を統括。
8月に提案して、様子を見たが、山本太郎からも、支持者からも、反応はゼロだった。無視された。まあ、何の反応もないだろうと思っていたし、山本太郎がどういう政党作りをするかも予想できていた。予想どおりの進行となったけれど、私にとっても彼にとっても想定外で誤算だったのはコロナ禍の到来。
れいわ新選組について、幹事長を選べと最初に提案・勧告したのは、おそらく私だ。昨年の8月のことですが、ご記憶でしょうか。参院選が終わった直後のこと。その後、12月にもリマインダの記事を書いた。皆さん、もう少し早く声を上げて加勢してくれればよかったですね。https://critic20.exblog.jp/30392732/