風だけが遠く呼んでいる
心が孤独な狩人になってゆく夕暮れには
全世界がきみの敵になろうと
いつまでもきみの味方だと残り火が爆ぜる
気まぐれな猫みたいにお湯が沸いたから
紅い花を散らしたようなお茶で温まって行こう
はるか昔に勝者たちが好き勝手に
決めていたこの世界の底が抜けてしまったから・・
心はいつも孤独な狩人
降りしきる雪はさまざまな涙の輝きで一分一秒草木鳥獣悉皆成仏
ー戟叉の一撃
火の雫
いいとも、けっこうさ
もう一度
探しだそう
永遠を
それはきらめく太陽と海
待ちわびた魂よ
ともにつぶやこう
空しい夜と
烈火の昼の
せつない思いを (アルチュール・ランボー『地獄の季節』より)
*中島みゆき - 「この空を飛べたら」ー『ここ』
*中島みゆき「あした」ー『ここ』
を聞きながら・・
『見直されるたまねぎの効能 』ーhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=270394&g=122105・・不眠症や咳や痰にも効果があるとか。蕎麦に玉葱と納豆だと最強!玉葱の味噌汁に酒粕も旨い!
▼ 日本が米国のATMになって、侵略戦争や通貨危機やテロ暗殺の資金源だったり、マネーゲームの元凶だったのがますます世界中に明らかになりつつある。従軍慰安非難決議など、自称「愛国者」たちのご主人国家の米国で満場一致で決議・・アルジェ事件は、日本人なぶり殺しのサインがいよいよ明白にと思う
▼相変わらずセコイ不自由非民主党とカルト政権。[レーダー照射の謀略 - 海自はどこで何をしていたのか] ー『ここ』
▼チェルノブイリ級のレベル7以上は欧米では想定されていないんだとか。なんにつけても横着な欧米・・「レベル7」って宮部みゆきの小説にあったなと。彼女の作品で好きなのは、戦前日本の2・26事件にタイムスリップする「蒲生邸事件」!