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Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
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やっとNHKが体内被ばくについて言及を&高橋五郎『天皇の金塊』から(新しい書き込み順に)ー

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『天皇の金塊』では、この旧海軍の野幌自衛隊基地地下に、ゼロ戦や北京原人や数万発の毒ガス弾やロシア皇帝金塊や、天皇家関係品を運んだのは・・第二氷川丸(元オランダの病院船を利用して金塊等を日本へ輸送j)を舞鶴で意図的に自爆させた海軍艦隊の司令官(第10航空艦隊司令長官M)と推理をー

謎がまた謎を生む高橋五郎『天皇の金塊』。この本には、美幌の自衛隊駐屯地の地下倉庫発掘の写真が幾枚か。それに推進的梶山氏(田中角栄が小沢氏以上に乱世向き評価)・鈴木宗男氏や、消極的だった角栄氏・金丸氏(いずれもその後すぐに抹殺)の内容は面白い。より詳しくはー『ゼロ戦黙示録』参照を。

高橋五郎『天皇の金塊』読了。推理小説よりもはるかに面白いドキメンタリー。広島に落された原爆はドイツ製というのもうなづける。詳しくは同作家の『広島原爆の正体』参照をー麻薬利益が膨大(戦後右翼や三島祖父や○○学会初代も麻薬の売人)で、アジア中から金等を略奪した総額はドイツの数十倍だろう

高橋氏が、北海道陸上自衛隊美幌基地にも・・フィリピン同様に、陸軍の巨大な地下倉庫があって、ゼロ戦や金塊や北京原人の骨等がのこされているという。(自衛隊上層部の許可を得て入口を著者が発見とか)・・皇居の地下にも巨大な地下倉庫という説もある。浅田次郎にもそんな本があった記憶が・・

高橋五郎『天皇の金塊』は、戦前なら間違いなく不敬罪で死刑だろうが・・マルコス元フィリピン大統領の裁判(ハワイ州最高裁で430億米ドルの賠償金支払い判決)での証拠(「天皇の金塊」を担保に世界中の銀行から発行された信用保証証券や調書)を目にすると・・「天皇の金塊」十数トンもうなづける

◆専門家がぬけぬけと「放射性物質は小さくすぐ拡散するので安心」と繰り返すので、ブログに「それなら風力・風向を知らせるべき」「水の汚染が大変」と書いたらニュースも改善されたがー問題は事故後の全風向・風力。放射性物質は杉花粉の十分の一、4メートルの風であっという間に300キロまで帯状にとか

「体内被ばく」に関しては、専門家や政府の発言はあまりにもデタラメ過ぎる。外側に浴びるのと、呼吸等で体内に取り込むのはまるで違う。体内で放射能を発射しながら、四種類の物質に変化し、ヨウ素の場合は最後にはγ線を出して安定。甲状腺に集まって癌等に

政府や御用学者の主張ー「体内被曝なないし」、あったとしても「半減期が短いので影響はない」「蓄積はない」だったが、いずれもが事実と違っていた。花粉の十分の一の放射能物質は、4メートルの風で、300キロまでたちまち帯状に到達であり、マスクも透過する微小さなので、呼吸や水で内部被曝にー

「内部被爆の専門家はーすべての日本人にマスク推薦を」はー
http://ameblo.jp/pikkipikki/entry-10837504773.html・・呼吸と水からの内部被ばくだが、すぐ半減期の放射性物質もあるが、数十年のヨウ素から四種もある

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