コロナと共存する世界。それは要するに、米国一強でも米中二強でもなく、コロナ一強の世界だ。コロナが神として人類の上に君臨する世界だ。万物の霊長が人類ではなくコロナになった世界だ。誰も抵抗も反逆もできない。コロナの命令に従って粛々と生きるだけ。地球環境の秩序と条件が変わる。
サンデーモーニング。関口宏にも、番組スタッフにも全く危機感や緊張感がない。単にネタとして流しているだけ。コロナに自分が罹っても、富川裕太みたくすぐに検査してもらえて、入院治療してもらえるからだ。だから、あんなガラクタのコメンテーター並べてガラクタのコメントさせて時間を埋めている。
番組の中で、関口宏が「倉持さん、何でPCR検査が増えないんですか」と無神経に問う場面があった。本当に腹が立った。それを調べて報道するのがマスコミだろうが。倉持仁は一介の医師で、医療ジャーナリストでも政治ジャーナリストでもない。誰にその説明の責任があると思っているんだ。
PCR検査が増えないのは、安倍晋三がそれを妨害しているからだ。PCR検査を増やさない方針で対処を図っているからだ。官僚は安倍晋三の方を向いて仕事している。安倍晋三が元凶だ。だが、それを指摘しているのは倉持仁だけで、松原耕二も関口宏も岡田晴恵も見ないフリを決め込んでいる。
サンデーモーニング。相変わらず、飽きもせず反中反共プロパガンダをやって、民主主義日本万歳をやっていた。日本の方が中国よりはるかに独裁政治が機能していて、その弊害が大きいのに。日本の独裁制の純度なり濃度は、中国と北朝鮮の間だ。全員が安倍晋三の方を向いている。安倍晋三の奉仕者。
ウィルスは、嘗ての奄美や琉球のハブと同じ存在になるのかもしれない。油断すると噛まれる。苦しんで死ぬ。しかし、生産活動のためにはリスクを冒さざるを得ず、共存せざるを得ない。やんばるの森を人の侵入と破壊から守った自然の守護神。奄美では神の使いとして畏怖。
サンデーモーニング。関口宏にも、番組スタッフにも全く危機感や緊張感がない。単にネタとして流しているだけ。コロナに自分が罹っても、富川裕太みたくすぐに検査してもらえて、入院治療してもらえるからだ。だから、あんなガラクタのコメンテーター並べてガラクタのコメントさせて時間を埋めている。
番組の中で、関口宏が「倉持さん、何でPCR検査が増えないんですか」と無神経に問う場面があった。本当に腹が立った。それを調べて報道するのがマスコミだろうが。倉持仁は一介の医師で、医療ジャーナリストでも政治ジャーナリストでもない。誰にその説明の責任があると思っているんだ。
PCR検査が増えないのは、安倍晋三がそれを妨害しているからだ。PCR検査を増やさない方針で対処を図っているからだ。官僚は安倍晋三の方を向いて仕事している。安倍晋三が元凶だ。だが、それを指摘しているのは倉持仁だけで、松原耕二も関口宏も岡田晴恵も見ないフリを決め込んでいる。
サンデーモーニング。相変わらず、飽きもせず反中反共プロパガンダをやって、民主主義日本万歳をやっていた。日本の方が中国よりはるかに独裁政治が機能していて、その弊害が大きいのに。日本の独裁制の純度なり濃度は、中国と北朝鮮の間だ。全員が安倍晋三の方を向いている。安倍晋三の奉仕者。
ウィルスは、嘗ての奄美や琉球のハブと同じ存在になるのかもしれない。油断すると噛まれる。苦しんで死ぬ。しかし、生産活動のためにはリスクを冒さざるを得ず、共存せざるを得ない。やんばるの森を人の侵入と破壊から守った自然の守護神。奄美では神の使いとして畏怖。