モーニングショー。東京医科歯科大の吉澤靖之、いい発言をしている。呼吸器系の大御所。もっと早く前に出てきてもらいたかった。今からでも専門家会議に入るべきだ。本庶佑、PCR検査を1日1万人以上にと言っているが、それじゃ足りない。1日5万人必要だ。医療従事者は全員2日に1回必要だ。
日本の感染者数・死者数ともに韓国に追いついてきた。感染者数は週末に並ぶだろう。現在の患者数・重症者数は日本の方が韓国の3倍多い。日本の死者数、どんどん増える。韓国は外出自粛も都市封鎖もしてないのにね。ソシアル政権のソシアル政策の勝利。
今回、明確になった事実は、日本がいかにこの分野の最先端科学技術で後れをとっているかということで、中国や韓国に対して決定的に劣後しているかということだ。技術開発力がない。時代遅れの能力と発想。まあ、そうであろうということは、6年前の小保方晴子事件のときに気づかされてはいたけれど。
児玉龍彦は、厚労省・感染研は国産独自方式としてPCRではなくLAMP法の検査キットの開発と使用で行こうとしたと言っている。そういえば、2月の早い時期に、NHKが長崎大が試作するLAMP方式の検査キットを紹介、宣伝していた。黒岩祐治もどこかのを宣伝。でも、全て失敗。実用化できず。
もう一つの失敗の要因として、児玉龍彦や上昌弘が述べているが、厚労省・感染研が、ロシュ製や中国・韓国で開発された検査キットを使いたくなくて、日本独自の検査キットに固執した点がある。2月いっぱいは検査せずに凌いで、3月から独自キットを使おうとした。でも、製品化に失敗。3月も検査なし。
重要な失敗の原因として、安倍晋三も、厚労官僚も、作戦参謀主任の押谷仁も、コロナの感染力を見くびった点がある。それは、中国を侮って過小評価したということだ。武漢が悲惨な医療崩壊に陥ったのは、中国の医療技術と公衆衛生の水準が低いからだと決めつけ、日本はそうはならないと自惚れたから。
グッドニュース。
大韓人はソシアル政権を永久に保全せよ。
고민정、잘했어 축하https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00256267-yonh-int …
韓国総選挙で与党が圧勝 過半数確保=文政権に追い風
4/16(木) 2:09配信
聯合ニュース
韓国総選挙で与党が圧勝 過半数確保=文政権に追い風
当選確実を受け、夫人と共に花束を手にあいさつする李氏=15日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】4年に一度の韓国総選挙(定数300)が15日に投開票され、進歩(革新)系与党「共に民主党」が過半数の議席を獲得する圧倒的な勝利を収めた。比例政党「共に市民党」と「開かれた民主党」のほか、「正義党」と「民生党」などの与党陣営の議席を合わせれば180を超える見通しだ。
新型コロナウイルスの感染拡大により危機的な状況に直面している中で実施された今回の選挙で「国難克服」のメッセージを前面に出した共に民主党が「政権審判」を訴えた保守系最大野党「未来統合党」に圧勝するとみられ、検察・司法改革など文在寅(ムン・ジェイン)政権が進めてきた改革政策が一層加速するとみられる。
共に民主党(前身含む)の過半数確保は2004年の総選挙以来となる。一方、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免で崩壊した保守勢力の立て直しを狙っていた未来統合党は執行部の責任論も浮上しそうだ。同党の黄教安(ファン・ギョアン)代表は15日深夜に記者会見を開き、敗北の責任を取るとして辞任を表明した。
共に民主党と未来統合党による事実上の一騎打ちとなった今回の総選挙で共に民主党が勝利を収めて政局の主導権を握り、5年の任期を折り返した文政権は安定的な国政運営の基盤を築くことになった。
文政権の中間評価となる今回の総選挙で未来統合党が敗北し、保守勢力は求心力を失い、党内の主導権争いが起きて再び政局が混乱する可能性もある。
中央選挙管理委員会によると、総選挙の投票率(暫定値)は66.2%となり、1992年の総選挙(71.9%)以来の高水準となった。
前首相で共に民主党公認の李洛淵(イ・ナクヨン)候補と元首相で未来統合党代表の黄教安(ファン・ギョアン)候補の対決となり関心を集めたソウル市鍾路区の選挙区は李氏が当選。同市広津乙区では前青瓦台(大統領府)報道官で共に民主党公認の高ミン廷(コ・ミンジョン)候補が前ソウル市長で未来統合党公認の呉世勲(オ・セフン)候補を抑え、当選を確実にした。ソウル市江南甲区に出馬した元北朝鮮公使で未来統合党公認の太永浩(テ・ヨンホ、住民登録上の名前は太救民)候補は共に民主党の候補を破り、当選が確実となった。
日本の感染者数・死者数ともに韓国に追いついてきた。感染者数は週末に並ぶだろう。現在の患者数・重症者数は日本の方が韓国の3倍多い。日本の死者数、どんどん増える。韓国は外出自粛も都市封鎖もしてないのにね。ソシアル政権のソシアル政策の勝利。
今回、明確になった事実は、日本がいかにこの分野の最先端科学技術で後れをとっているかということで、中国や韓国に対して決定的に劣後しているかということだ。技術開発力がない。時代遅れの能力と発想。まあ、そうであろうということは、6年前の小保方晴子事件のときに気づかされてはいたけれど。
児玉龍彦は、厚労省・感染研は国産独自方式としてPCRではなくLAMP法の検査キットの開発と使用で行こうとしたと言っている。そういえば、2月の早い時期に、NHKが長崎大が試作するLAMP方式の検査キットを紹介、宣伝していた。黒岩祐治もどこかのを宣伝。でも、全て失敗。実用化できず。
もう一つの失敗の要因として、児玉龍彦や上昌弘が述べているが、厚労省・感染研が、ロシュ製や中国・韓国で開発された検査キットを使いたくなくて、日本独自の検査キットに固執した点がある。2月いっぱいは検査せずに凌いで、3月から独自キットを使おうとした。でも、製品化に失敗。3月も検査なし。
重要な失敗の原因として、安倍晋三も、厚労官僚も、作戦参謀主任の押谷仁も、コロナの感染力を見くびった点がある。それは、中国を侮って過小評価したということだ。武漢が悲惨な医療崩壊に陥ったのは、中国の医療技術と公衆衛生の水準が低いからだと決めつけ、日本はそうはならないと自惚れたから。
グッドニュース。
大韓人はソシアル政権を永久に保全せよ。
고민정、잘했어 축하https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00256267-yonh-int …
韓国総選挙で与党が圧勝 過半数確保=文政権に追い風
4/16(木) 2:09配信
聯合ニュース
韓国総選挙で与党が圧勝 過半数確保=文政権に追い風
当選確実を受け、夫人と共に花束を手にあいさつする李氏=15日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】4年に一度の韓国総選挙(定数300)が15日に投開票され、進歩(革新)系与党「共に民主党」が過半数の議席を獲得する圧倒的な勝利を収めた。比例政党「共に市民党」と「開かれた民主党」のほか、「正義党」と「民生党」などの与党陣営の議席を合わせれば180を超える見通しだ。
新型コロナウイルスの感染拡大により危機的な状況に直面している中で実施された今回の選挙で「国難克服」のメッセージを前面に出した共に民主党が「政権審判」を訴えた保守系最大野党「未来統合党」に圧勝するとみられ、検察・司法改革など文在寅(ムン・ジェイン)政権が進めてきた改革政策が一層加速するとみられる。
共に民主党(前身含む)の過半数確保は2004年の総選挙以来となる。一方、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免で崩壊した保守勢力の立て直しを狙っていた未来統合党は執行部の責任論も浮上しそうだ。同党の黄教安(ファン・ギョアン)代表は15日深夜に記者会見を開き、敗北の責任を取るとして辞任を表明した。
共に民主党と未来統合党による事実上の一騎打ちとなった今回の総選挙で共に民主党が勝利を収めて政局の主導権を握り、5年の任期を折り返した文政権は安定的な国政運営の基盤を築くことになった。
文政権の中間評価となる今回の総選挙で未来統合党が敗北し、保守勢力は求心力を失い、党内の主導権争いが起きて再び政局が混乱する可能性もある。
中央選挙管理委員会によると、総選挙の投票率(暫定値)は66.2%となり、1992年の総選挙(71.9%)以来の高水準となった。
前首相で共に民主党公認の李洛淵(イ・ナクヨン)候補と元首相で未来統合党代表の黄教安(ファン・ギョアン)候補の対決となり関心を集めたソウル市鍾路区の選挙区は李氏が当選。同市広津乙区では前青瓦台(大統領府)報道官で共に民主党公認の高ミン廷(コ・ミンジョン)候補が前ソウル市長で未来統合党公認の呉世勲(オ・セフン)候補を抑え、当選を確実にした。ソウル市江南甲区に出馬した元北朝鮮公使で未来統合党公認の太永浩(テ・ヨンホ、住民登録上の名前は太救民)候補は共に民主党の候補を破り、当選が確実となった。