日本財団の話、分かりやすいというか、われわれ庶民はこういうところでお世話になるわけですよね。間もなく。体育館みたいなスペースに詰め込まれて雑魚寝。上級は病院のベッド、集中治療室、看護師付きでECMOのサービス。庶民はアビガンもらえるのかしら。https://bit.ly/39ID28q
緊急事態宣言を出すためには休業補償をコミットしないといけない。が、麻生太郎がビタ一文出そうとしないから宣言が出せない。政府が宣言を出さないから首都封鎖できず、立皇嗣の礼も中止延期を発表するタイミングが掴めない。二週間前なのに宙ぶらりんで晒し者状態の皇嗣家、気の毒だ。
立皇嗣の礼。予定は二週間後の4月19日。どう考えても開催は無理ですよね。東京は感染爆発の真っ只中。安倍晋三が緊急事態宣言出すときは、立皇嗣の礼の延期も含めるはずだ。延期発表のタイミングって、今日明日くらいしかないと思うけれど、来週末(一週間前)まで引っ張るんだろうか。まさか強行?
小池百合子、宮内庁を電撃訪問すればいい。これがいちばん効く。日本人には最も効果がある。東京は感染が危険域に達したので、皇室にはすみやかに避難をお願いしたいと。もし何かが起きたら知事として責任がとれないと。たぶん、安倍晋三も自身の緊急事態宣言でこれをセットにする目論見だったはずだ。
小池百合子、このまま緊急事態宣言出せばいい。伝家の宝刀を抜けばいい。歓楽街の店舗に支援金給付を約束したのだから、もう後顧の憂いはない。国より先に都が走ればいい。外出・集会・宴会・祭礼・旅行の自粛要請、風俗遊興・歌舞音曲の類の自粛要請。東京に入るな、東京から出るなと。
小池百合子、先に走り出しましたね。この対策は支持を受けるだろう。都の予算で単独で賄うんだろうか。他の自治体はどうなるんだろう。ススキノを抱えた北海道、中州を抱えた福岡県。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57596090S0A400C2000000/ …
今そのことを考えているんですよね。富裕層どうしてるんだろうと。銀座のクラブ行けない。都心の料亭や高級レストラン行けない。スポーツジム行けない。観劇やスポーツ観戦できない。海外旅行できない。それ以前に、資産の防衛に血眼だろうけれど。マスクとトイレ紙の調達も大変。庶民と同じ暮らしに。
庶民はとっくの昔に生活防衛に舵を切っているよ。消費税が10%に上がったときから、否、そのずっと前から、生活防衛しかしていないよ。これから生活防衛に舵を切るのは富裕層だ。このピンボケなタイトルで記事を書いたロータス投資研究所代表の中西文行だ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000019-nkgendai-bus_all …
これが真相なのだろう。日本で死者数が少ないカラクリはこれだろう。インフルエンザ関連死・肺炎死の中に入れている。死んだ患者にPCR検査なんかしてない。しているという話はウソだ。証拠が示されていない。生きている人間にすら検査しないのに、死体にするはずがない。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/271310 …
小池百合子が政局の主導権を握っている。カネを出すことをOKしろ、早く緊急事態宣言を出せ、コロナの医療体制を急いで増強しろという要求は、医師会だけでなく厚労省の下っ端官僚も同じで、小池百合子はマスコミとそこも味方につけた。アベノマスクで失笑された安倍晋三が孤立して求心力を失った図。
東京都の日々の感染者数の発表値というのは、小池百合子と安倍晋三の権力闘争の駆け引きの刻一刻というか、そういう側面がある。カネを出すことをOKしろ、緊急事態宣言を出せと都と医師会が要求し、その圧力装置としてじわじわ使われていて、病床数の準備具合を睨みながら、案配して数を出している。
日本で発表される感染者数というのは、行政によって調整された数だ。「在庫の出荷」だ。陽性であることが半ば分かっていながらわざと検査を抑えられている患者、検査して陽性になっているのに通告と発表を抑えられている患者がいっぱいいる。感染者の「在庫」。病院のベッド数睨みで「放出」される。
東京都が軽症者をホテルに移す方針を固めた。これで病院のベッド数の問題が緩和される。となるとどうなるかと言うと、PCR検査の数が増えて感染者数が増えますよ。見ていて下さい。東京都の(他もそうだが)、検査数と感染者数は完全にコントロールして計画的にやっている。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200403-00128120-fnn-soci …
岡田晴恵も、玉川徹も、少しでもリアルに想像したことがあるのか。例えば、同じマンションの中に、軽症で自宅に帰された感染者がいたらどうなるのだ。噂はすぐに広まる。みんなが同じエレベーターを使う。家族の立場はどうなるのだ。どうして「軽症者は自宅」という論理が成り立つのだ。あり得ない。
緊急事態宣言を出すためには休業補償をコミットしないといけない。が、麻生太郎がビタ一文出そうとしないから宣言が出せない。政府が宣言を出さないから首都封鎖できず、立皇嗣の礼も中止延期を発表するタイミングが掴めない。二週間前なのに宙ぶらりんで晒し者状態の皇嗣家、気の毒だ。
立皇嗣の礼。予定は二週間後の4月19日。どう考えても開催は無理ですよね。東京は感染爆発の真っ只中。安倍晋三が緊急事態宣言出すときは、立皇嗣の礼の延期も含めるはずだ。延期発表のタイミングって、今日明日くらいしかないと思うけれど、来週末(一週間前)まで引っ張るんだろうか。まさか強行?
小池百合子、宮内庁を電撃訪問すればいい。これがいちばん効く。日本人には最も効果がある。東京は感染が危険域に達したので、皇室にはすみやかに避難をお願いしたいと。もし何かが起きたら知事として責任がとれないと。たぶん、安倍晋三も自身の緊急事態宣言でこれをセットにする目論見だったはずだ。
小池百合子、このまま緊急事態宣言出せばいい。伝家の宝刀を抜けばいい。歓楽街の店舗に支援金給付を約束したのだから、もう後顧の憂いはない。国より先に都が走ればいい。外出・集会・宴会・祭礼・旅行の自粛要請、風俗遊興・歌舞音曲の類の自粛要請。東京に入るな、東京から出るなと。
小池百合子、先に走り出しましたね。この対策は支持を受けるだろう。都の予算で単独で賄うんだろうか。他の自治体はどうなるんだろう。ススキノを抱えた北海道、中州を抱えた福岡県。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57596090S0A400C2000000/ …
今そのことを考えているんですよね。富裕層どうしてるんだろうと。銀座のクラブ行けない。都心の料亭や高級レストラン行けない。スポーツジム行けない。観劇やスポーツ観戦できない。海外旅行できない。それ以前に、資産の防衛に血眼だろうけれど。マスクとトイレ紙の調達も大変。庶民と同じ暮らしに。
庶民はとっくの昔に生活防衛に舵を切っているよ。消費税が10%に上がったときから、否、そのずっと前から、生活防衛しかしていないよ。これから生活防衛に舵を切るのは富裕層だ。このピンボケなタイトルで記事を書いたロータス投資研究所代表の中西文行だ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000019-nkgendai-bus_all …
これが真相なのだろう。日本で死者数が少ないカラクリはこれだろう。インフルエンザ関連死・肺炎死の中に入れている。死んだ患者にPCR検査なんかしてない。しているという話はウソだ。証拠が示されていない。生きている人間にすら検査しないのに、死体にするはずがない。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/271310 …
小池百合子が政局の主導権を握っている。カネを出すことをOKしろ、早く緊急事態宣言を出せ、コロナの医療体制を急いで増強しろという要求は、医師会だけでなく厚労省の下っ端官僚も同じで、小池百合子はマスコミとそこも味方につけた。アベノマスクで失笑された安倍晋三が孤立して求心力を失った図。
東京都の日々の感染者数の発表値というのは、小池百合子と安倍晋三の権力闘争の駆け引きの刻一刻というか、そういう側面がある。カネを出すことをOKしろ、緊急事態宣言を出せと都と医師会が要求し、その圧力装置としてじわじわ使われていて、病床数の準備具合を睨みながら、案配して数を出している。
日本で発表される感染者数というのは、行政によって調整された数だ。「在庫の出荷」だ。陽性であることが半ば分かっていながらわざと検査を抑えられている患者、検査して陽性になっているのに通告と発表を抑えられている患者がいっぱいいる。感染者の「在庫」。病院のベッド数睨みで「放出」される。
東京都が軽症者をホテルに移す方針を固めた。これで病院のベッド数の問題が緩和される。となるとどうなるかと言うと、PCR検査の数が増えて感染者数が増えますよ。見ていて下さい。東京都の(他もそうだが)、検査数と感染者数は完全にコントロールして計画的にやっている。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200403-00128120-fnn-soci …
岡田晴恵も、玉川徹も、少しでもリアルに想像したことがあるのか。例えば、同じマンションの中に、軽症で自宅に帰された感染者がいたらどうなるのだ。噂はすぐに広まる。みんなが同じエレベーターを使う。家族の立場はどうなるのだ。どうして「軽症者は自宅」という論理が成り立つのだ。あり得ない。