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Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
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第二の維新が必要ではないのか?

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一話 誰でもが図書館

戦い続ける者も
それを無視する者も
嘲笑するだけの者も

同じように
この世にたったひとつしかない
図書館みたいな存在

その想いがなければ
ぼくらは
ただただ堕落し続けるしかない


二話 鮭・鹿・豚肉
アイヌ民族の主食ともいうべきだったのは鮭鹿だったけれど、どっちもあまりにも多くいたせいか神(カムイ)とは見なされ難かった。
アイヌ民族に神(カムイ)と見なされたのは不可思議で特異な能力があると見なされた動植物・自然現象が圧倒的に多い。古代日本でも・・

故郷北海道では増えすぎた鹿肉料理が盛んだとか。明治の頃みたいにまた缶詰にして輸出してはどうなんだべか?
「豚肉(ロース)と白菜鍋」が美味しそうだったので、明日作ってみよう。土鍋に白菜・豚肉と五段重ねにして、味付けは塩・胡椒・酒・ごま油とか。


三話 
どうしてそう思うのかというとー
(0)長い平和の時代の終り
(1)苦労知らずに甘やかされて育った馬鹿殿様を頂点とする世襲支配層の無能化のすさまじさ
(2)いよいよ殖民地のようになりつつあるアメリカの外圧
(3)彼らの顔色ばかり覗う売国奴的な中央官僚層企業官僚層の堕落
(4)破壊し放題の結果の自然災害頻発
(5)権力者層の目先の利益による意図的な国内経済破壊(税的負担増)や景気回復阻止(増税政策)の結果の国民大多数の貧困化

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