昭和の妖怪の中曽根康弘が死んだ。その生涯は暗黒に包まれた売国政治の元凶で、日本を亡国に導いた張本人だったとも言われている。
https://www.youtube.com/watch?v=7WEpKWsnmEA
この中曽根が墓場まで持って行った話の一つが、「LA INTERNATIONAL」誌の「第一線記者座談」に記録されていた、「告発された中曽根政治の楽屋裏の真相を再検討する」という記事にある最後の部分がそれだ。
漢方薬としてのアヘンがエイズに効く上に、長寿の秘薬だということの意味していることは、大勲位の長命とどう関係するのか。新聞報道にある老衰というのは、噂の多い大勲位の死因として、101歳というのは異常と言えるものだが、老衰の実態が果たして本当かどうかに関し、考えさせる余地が大いにある。
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E3%80%81%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%80%81%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%80%81%E6%BC%A2%E6%96%B9%E8%96%AC&tbm=isch&source=univ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiehP-2kZPmAhWHdXAKHbgiCgQQsAR6BAgKEAE&biw=1080&bih=496
「長嶋の辞任事件の秘密」からの引用
「――長嶋邸に住む中曽根元首――
A 話題が尽きないが、仕上げの意味で中曽根と長嶋の妙な関係に行こう。Dさんは、その問題をかなり追って取材していたようだが・・・
D 長嶋がかつてなぜ巨人軍の監督を辞めさせられたかについては、彼が選手に美青年を集めたがる趣味とか、選手の起用にえこ贔屓があったからで、この話は先輩が読売のトップからじかに聞いてきた。そこで調べたら、長嶋はゲイバーが好きで彼のまわりに、青江のママを始めゲイが良く集まるし、ゲイを集めてパーティをしていたことが分かった。だが読売は巨人軍の記事のお陰で、売り上げを維持していたから、これがスキャンダルになったら販売部数が落ちて大変だ。だから、あらゆる手段を使ってスキャンダル化を抑えており、命がけでやっても記事に書けなかったんだ。
C だから、長嶋の巨人軍への復帰には、事情を知っている者は反対したが、別の意味で川上も猛反対してたんだ。
E 長嶋が監督として巨人のユニフォームを着ることが出来たのは、ナベツネ(渡辺現社長)が読売の社長になって独裁的な権力を手にしたのと、読売の販売部数が激減していたせいであり、巨人軍を強くして巨人軍のファンを繋ぎ止めなければならない。読売名物の3Nといってナベツネ、ナガシマ、ナカソネの三人のことだ。読売は日本一の発行部数を維持する路線を取っても、渡辺社長がTBSと訴訟をやっていたが、命取りになりかねないので和解したよ。
A TBSが頑張ってナベツネの立場は弱まっていたし、そこに長嶋と中曽根の妙な関係とくれば、これは読売にとって弱り目にたたり目になりかねない。
B 福島の小針王国問題に、徹底的に取り組んでいたあるジャーナリストは、中曽根内閣ができる前の段階で、中曽根と長嶋の関係はホモだと言っていたよ。ある時なんか、新宿の飲み屋に呼んでくれたんだが、異様な関係を目撃した長島のお手伝いさんを見つけ出し、長嶋と中曽根の特殊な関係について聞き出したとかで、特ダネのために祝杯を挙げたことがあった。
C そのへんに中曽根が長嶋の邸を借りた秘密があったとすれば、何だか謎が解けそうな感じがする。中曽根は目代に風の自宅を持っていたのに、なぜ長嶋の家を借りたのかが説明つく。
B 中曽根邸の方がJRの目白駅に近い場所にあるし、目白なら田中角栄の屋敷に近くて格好もいい。だのになぜわざわざ長嶋の家を借りたのかだが、そのアリバイ作りだったのだろうか。
D もう一つ気になることは最近のエイズキャンペーンなんで、どうも中曽根のホモ人脈が駆り出されていて、たとえ有志が自発的にやってるにしても奇妙な感じなんだ。
A ミスター・ジャイアンツも、長嶋スマイルで協力しているしね。
E 中曽根の眼付きの嫌いな人が多いのは有名だが、長嶋スマイルは気持ちが悪くなる人と快感を感じる人がいて、長嶋スマイルはホモっ気のある人にはたまらないらしい。ホモの目付きは然るべき人が見ると、一目で分かるそうだ。あの種の微笑や男のピアスは、ホモの秘密のサインだというね。
D それでエイズ予防のキャンペーンの話になるんだが、このキャンペーンのリーダー役を務めていた神谷一雄という人は山王経済研究所の代表幹事で、中曽根の陰の金庫番と言われていた。彼は食品流通のデベロッパーの松久グループの総帥だし、鹿島建設の石川六郎会長の信任が厚くて、ヨーロッパ旅行にお供したお陰もあって、東京商工会議所のエイズ問題懇談会の座長だ。山王経済研究会という中曽根の後援会団体で、政治資金作りを専らやって来たグループなのに、エイズ問題まで手を出さざるをえなくなったというのは、中曽根がエイズ反応に陽性らしい、という噂がたったからだ。
D その話が伝わった後で、情報の出所がうちじゃないかということで、エイズ研究所で大騒ぎしたという情報があったよ。松久グループ神谷と中曽根との付き合いは、山王経済研究会の発足以来だし、奇妙な死因のミネベアの高橋社長とも親しかった上に、山王クラブという秘密組織の世話役なんで気になるんだ。それになぜ中曽根の取り巻き連中が総動員のかたちで、エイズ問題にとりわけ熱心なのかが不思議だな。
B 疑い出せばキリがないのが、政治と財界の関係だよ。
C 中曽根とエイズの組み合わせというのも、タメにする外国の謀略情報じゃないのか。
D さあどうかな。でも調べる価値はあるんじゃないの。
A エイズがらみの恐ろしい話になってしまったが、後は皆さんに徹底的に取材してもらうことをお願いして、またの機会の再会を楽しみに、座談会を終わりにしましょう。」
https://www.youtube.com/watch?v=7WEpKWsnmEA
この中曽根が墓場まで持って行った話の一つが、「LA INTERNATIONAL」誌の「第一線記者座談」に記録されていた、「告発された中曽根政治の楽屋裏の真相を再検討する」という記事にある最後の部分がそれだ。
漢方薬としてのアヘンがエイズに効く上に、長寿の秘薬だということの意味していることは、大勲位の長命とどう関係するのか。新聞報道にある老衰というのは、噂の多い大勲位の死因として、101歳というのは異常と言えるものだが、老衰の実態が果たして本当かどうかに関し、考えさせる余地が大いにある。
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E3%80%81%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%80%81%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%80%81%E6%BC%A2%E6%96%B9%E8%96%AC&tbm=isch&source=univ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiehP-2kZPmAhWHdXAKHbgiCgQQsAR6BAgKEAE&biw=1080&bih=496
「長嶋の辞任事件の秘密」からの引用
「――長嶋邸に住む中曽根元首――
A 話題が尽きないが、仕上げの意味で中曽根と長嶋の妙な関係に行こう。Dさんは、その問題をかなり追って取材していたようだが・・・
D 長嶋がかつてなぜ巨人軍の監督を辞めさせられたかについては、彼が選手に美青年を集めたがる趣味とか、選手の起用にえこ贔屓があったからで、この話は先輩が読売のトップからじかに聞いてきた。そこで調べたら、長嶋はゲイバーが好きで彼のまわりに、青江のママを始めゲイが良く集まるし、ゲイを集めてパーティをしていたことが分かった。だが読売は巨人軍の記事のお陰で、売り上げを維持していたから、これがスキャンダルになったら販売部数が落ちて大変だ。だから、あらゆる手段を使ってスキャンダル化を抑えており、命がけでやっても記事に書けなかったんだ。
C だから、長嶋の巨人軍への復帰には、事情を知っている者は反対したが、別の意味で川上も猛反対してたんだ。
E 長嶋が監督として巨人のユニフォームを着ることが出来たのは、ナベツネ(渡辺現社長)が読売の社長になって独裁的な権力を手にしたのと、読売の販売部数が激減していたせいであり、巨人軍を強くして巨人軍のファンを繋ぎ止めなければならない。読売名物の3Nといってナベツネ、ナガシマ、ナカソネの三人のことだ。読売は日本一の発行部数を維持する路線を取っても、渡辺社長がTBSと訴訟をやっていたが、命取りになりかねないので和解したよ。
A TBSが頑張ってナベツネの立場は弱まっていたし、そこに長嶋と中曽根の妙な関係とくれば、これは読売にとって弱り目にたたり目になりかねない。
B 福島の小針王国問題に、徹底的に取り組んでいたあるジャーナリストは、中曽根内閣ができる前の段階で、中曽根と長嶋の関係はホモだと言っていたよ。ある時なんか、新宿の飲み屋に呼んでくれたんだが、異様な関係を目撃した長島のお手伝いさんを見つけ出し、長嶋と中曽根の特殊な関係について聞き出したとかで、特ダネのために祝杯を挙げたことがあった。
C そのへんに中曽根が長嶋の邸を借りた秘密があったとすれば、何だか謎が解けそうな感じがする。中曽根は目代に風の自宅を持っていたのに、なぜ長嶋の家を借りたのかが説明つく。
B 中曽根邸の方がJRの目白駅に近い場所にあるし、目白なら田中角栄の屋敷に近くて格好もいい。だのになぜわざわざ長嶋の家を借りたのかだが、そのアリバイ作りだったのだろうか。
D もう一つ気になることは最近のエイズキャンペーンなんで、どうも中曽根のホモ人脈が駆り出されていて、たとえ有志が自発的にやってるにしても奇妙な感じなんだ。
A ミスター・ジャイアンツも、長嶋スマイルで協力しているしね。
E 中曽根の眼付きの嫌いな人が多いのは有名だが、長嶋スマイルは気持ちが悪くなる人と快感を感じる人がいて、長嶋スマイルはホモっ気のある人にはたまらないらしい。ホモの目付きは然るべき人が見ると、一目で分かるそうだ。あの種の微笑や男のピアスは、ホモの秘密のサインだというね。
D それでエイズ予防のキャンペーンの話になるんだが、このキャンペーンのリーダー役を務めていた神谷一雄という人は山王経済研究所の代表幹事で、中曽根の陰の金庫番と言われていた。彼は食品流通のデベロッパーの松久グループの総帥だし、鹿島建設の石川六郎会長の信任が厚くて、ヨーロッパ旅行にお供したお陰もあって、東京商工会議所のエイズ問題懇談会の座長だ。山王経済研究会という中曽根の後援会団体で、政治資金作りを専らやって来たグループなのに、エイズ問題まで手を出さざるをえなくなったというのは、中曽根がエイズ反応に陽性らしい、という噂がたったからだ。
D その話が伝わった後で、情報の出所がうちじゃないかということで、エイズ研究所で大騒ぎしたという情報があったよ。松久グループ神谷と中曽根との付き合いは、山王経済研究会の発足以来だし、奇妙な死因のミネベアの高橋社長とも親しかった上に、山王クラブという秘密組織の世話役なんで気になるんだ。それになぜ中曽根の取り巻き連中が総動員のかたちで、エイズ問題にとりわけ熱心なのかが不思議だな。
B 疑い出せばキリがないのが、政治と財界の関係だよ。
C 中曽根とエイズの組み合わせというのも、タメにする外国の謀略情報じゃないのか。
D さあどうかな。でも調べる価値はあるんじゃないの。
A エイズがらみの恐ろしい話になってしまったが、後は皆さんに徹底的に取材してもらうことをお願いして、またの機会の再会を楽しみに、座談会を終わりにしましょう。」