日本の四支配層ー高給官僚、戦争原発好き財閥、無税特権カルト・・その大ボステロ国家米国

《日本という城壁国家は多国籍企業軍に包囲され滅亡寸前でありながら、政治家、官吏、マスコミが既得権益を担保として侵略者を怒涛の如く入城させ、国民の諸権利、経済市場、公共資本の一切を献上し、植民地における中間支配者として君臨しようと画策》

ASKA逮捕と宮崎駿作品の関連ー『ここ』 …
ASKA関連のCDPVを発売停止。どうしても宮崎駿作品を阻止したい。だからASKA逮捕→覚醒剤使用を本人はあくまで否定。
注；覚醒剤使用者は医療関係者にはわかる独特な体臭口臭というのが・・電波ジャック用の警察の有名人名簿もそろそろ残り少なそう

パソナ＝竹中平蔵、胡散臭い名前が浮かんできましたな！ 日刊ゲンダイ|「接待秘書」だったのか ＡＳＫＡ“愛人”とパソナ代表の関係ー『ここ』


『横浜の警察署に相談に行かれた集団ストーカー被害者の方が、全国の警察官の3割が創価警察、横浜はちょっと多くて5割が創価警察と警察から説明を受けたそうです。昔から神奈川県警は危ない（オウムバッチが弁護士一家拉致現場に落ちていたのに無視して地下鉄サリン事件を起こさせたのもここ！）と聞いていましたが、これだけの創価警察の割合なのですから警察も集団ストーカーに加担するのは納得です》

こういう背景があり、「集団ストーカー」での監視・嫌がらせ・殺害・自殺追い込み等の犯罪が横行する一方に・・この遠因は後藤田正晴と法務大臣職を要求した公明党！
後藤田はそれまで東大閥と他閥が半々だった法務官僚や検察を自分の出身の東大閥一色に・・公明党は創価学会員で優秀な人材を法務・検察・警察に重点的に投入して、これら官僚組織中で最大の暴力装置を公明党色に染めてしまった。

これが、「秘密保護法」に公明党が賛成した理由。宮内庁幹部や皇太子妻の実家も創価学会系というので、戦前は世界最大の財閥でここだけが財閥解体を逃れた天皇資産（日本に運べなかった分だけでも天文学的金塊→フィリピン元マルコス大統領と米軍が発掘した。前者についてはホノルル最高裁のマルコス有罪判決の資料参照を！）

それ以外には、日赤が関与して管理運営している海外に疎開させた分は全貌がよくわからないが・・この分が最も多いのではと思う（スイス銀行やバチカンや南米の銀行）。

その他として、日本の大銀行地下に山とあったダイヤモンド等宝石と、軍の倉庫にあったのを米軍に奪われないように、運河や地下に埋蔵したり、右翼や軍幹部が略奪した分も多い。

冒頭のフィリピンに埋蔵金塊を200人と共に爆殺埋蔵を皇族陸軍将校６人がやるきっかけも、アジア中から略奪した金銀財宝を着服する陸軍人が多かったため・・

それ以外の預貯金や、株（日銀大銀行や財閥系・国策系大企業ほとんどの筆頭株主）については、どういう取引きが裏であったのかはわからないが・・米軍は天皇の口座を認めてやり、その利益だけでも膨大なものだったという。

この利子分が戦後復興や高度成長に使われたのではと思う。これが現在どうなっているのかは不明だが、戦後の天皇資産管理者になった高給官僚たちがほとんど横取りしたのではと思う（宮内庁と日赤で管理運用以外は）・・日銀株式会社の大株主だった天皇分は、明治中期に中央銀行設立（ベルギー銀行を手本に）を命じたロスチャイルド以外の国際金融にも大幅に渡ったのではと思う。

いくら駐日米軍が巨大であっても、実際に植民地支配の大本は、いくらでも無から有を生み出す通貨発行権と銀行支配権を持つ日銀株式会社の株支配以外には不可能！