Quantcast
Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5481

安倍晋三が破壊し尽くした日本外交

$
0
0
ーテロ虐殺侵略国家イスラエル側に立つことを世界中に宣言した安倍晋三のせいで、日本衰退とイスラエル欧米侵略戦争へ加担表明した安倍が従来日本外交を破壊し尽くした・・
戦後日本が援助や中立的立場で、営々と積み上げてきたイスラム圏との有効関係や、中立的立場での信頼感や優位性をすべて粉々に破壊した安倍晋三をこそ、売国(アメリカ言いなりの奴隷家畜!)の輩として非難を!

ー先のイラク侵略戦争でも、自衛隊基地攻撃や、マスコミ人殺害、アフリカで日揮社員約10人が殺害(安倍はこの時も海外で無為無策)…安倍のエジプト~イスラエル訪問では・・テロ虐殺国家イスラエル側に立つと安倍が表明で、より熾烈な日本企業や日本人学校や大使館等への襲撃や国内でのテロを覚悟しなければならない!


ーぼくの北海道の故郷は、炭鉱鉱山の多い内陸部にある。
最近、関東大震災での朝鮮人虐殺や、戦前の強制連行強制労働や従軍慰安婦を否定する日本人が増えつつあるが・・日本人 でもそれらの際の犠牲者が多かった(関東大震災ではドモリや方言キツイ地方出身者が朝鮮人と間違われて多数撲殺された。

日本トップクラスの女性史研究家高群逸枝自伝にも知人の沖縄出身若者の受難が記述)。歴史を否定する暴論がいよいよこのファシズム政治下で広められつつ…
ぼくの友人の父親も、朝鮮半島から強制連行後奴隷労働中の敗戦後逃亡して捕まり、素裸にされ数珠繋ぎで引きずり回されて、散々暴力を受けたという…

@CMyaro  「安心」 2015年 03 月号ー http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00S5TJQ9E?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00S5TJQ9E&linkCode=shr&tag=oldboishop-22&=books&qid=1422262101&sr=1-47 … … @視力、記憶力もアップ!ショウガは万病を治す薬だ 血圧血糖値が正常化!飛蚊症、シミ/頭をもむと老眼、近視が大改善 ひざ痛、腰痛、股関節痛が消えた /足首を回すだけで20kg減


NHKロシア情報(ラジオ) ルーブルが崩壊し物価が高止まり以降、売り場棚に食料も少ない(ヨーロッパから輸入品は皆無)…ロシア人愛用農産物が面白い!-①ビーツ②大蒜③玉葱④キャベツ⑤バナナ⑥玄米⑦スイカ⑧卵⑨カラス麦⑩ヒマワリの種 →②大蒜以降の説明忘れたので再開!

ロシア人愛用の農産物ベスト10ー②ニンニク;ロシアの料理法は聞き逃した。カレーに入れても旨いのでたぶん煮込み料理。高知県鰹の叩きに生ニンニクス ライスが旨い!…殺菌作用と美肌効果大。ピラミッド建設労働者のエネルギー源。僕は網やアルミホイルの上で焼いて酒のツマミに…臭くなく旨い!

ロシア人愛用の農産物ー3ー 玉葱;長期保存可能な野菜。風邪鼻づまりや咳痰や不眠症(枕許やベット下に半分)に効果。日本人同様愛用は…キャベツとバナナとスイカと卵。日本人で他にベスト10入り野菜はたぶん、サラダやジュースの旨いトマト、大根、大豆か小豆、葡萄か苺、胡瓜、他の芋類

ロシア人愛用の農産物ベスト10-4-キャベツ :美肌効果があり、玉葱ほどでないが長持ちする…日本では総じて漬物にできる野菜(キャベツは魚類と合う→ミガキ鰊漬けや鮭ハサミ漬けや飯寿司)や、農産加工品や酒焼酎等種々に加工可能野菜の人気が高い。前者代表は大根とキャベツ、後者代表は大豆と薩摩芋。米やジャガ芋はもはや水のよう・・

ロシア人愛用の農産物ベスト10-5-バナナ  意外!その理由を推理すると、日本と違って果物種類が少ないのと、安価なせいか…林檎等他の果物のように面 倒臭くないのもいい。特に胃腸によく効き、胃潰瘍用として優れ、痛みを和らげる効果が大きい。運動前の栄養補給も…ジュースや天ぷらフライも旨い

ロシア人愛用の農産物ベスト10-6-玄米  ロシアで米とは!牛乳粥やサラダ等の思いもよらない料理に使うという。鶏一羽の中に、朝鮮人参等と入れて煮る…韓国の夏バテ防止料理サンゲタンはまだ理解可能だが…ポン菓子も旨い…米ではなく玄米なのは栄養面から?野菜類の少ないロシアでは栄養価重視?

ロシア人愛用の農産物ベスト10-7-スイカ  米国人同様に、伝統的にSEX大好きロシア人向きかも(離婚条件となる最低SEX回数は日本の十倍以上!)…泌尿器系 病やむくみや解毒に効果大。ロシア人の血液と言うべきウオッカとも合う。栽培に手間暇かからず、荒地砂地でも収穫大なのでロシアに相応しい農産物か・・

ロシア人愛用農産物ベスト10-8-卵  最近の日本同様に貧しいせいかも(最も安価なタンパク質!)・・今後生活防衛の際には、飼育簡単な鶏と山羊は欠かせない!前者の卵はあらゆる料 理に欠かせないし(鶏肉も蛋白源で最も安価)、山羊の乳も栄養豊富の上水代りになり、チーズで保存食や高価販売可能!その肉汁は有名沖縄郷土料理

閑話休題) 日本のバンド・ライブの最後に最も演奏される曲・・『ジョニー・ビー・グッド (ジミヘンとエクスペリエンス) 』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=MuBqlwixPBM・・青春映画の傑作『青春デンデケデン』(香川県観音寺市が舞台)でも、シメに演奏されていた。
食べ物としてはやっぱり讃岐ウドン!日本三大魚醤の一つのキビナゴ魚醤でも有名。他の二つは、秋田のショッツル(ハタハタ)と能登半島のイ汁(烏賊=イカ)

ロシア人愛用の農産物-9-向日葵の種  子供時代には、カボチャの種同様によく炒って食べたけど、この油も癖がないのにコクがあり旨い!ビタミン類が豊富…酒の肴としても旨いんだけど…皮も、中の実も硬いので、日本人にはほとんど人気がない。菜の花同様…もっと計画的に栽培し油を採って欲しい!

ロシア人愛用の農産物ベスト10-10-カラス麦 これだけがよくわからなかったので検索したら…驚き!「カラス麦の焼きたてクッキー」(広島)は三年連 続モンドセレクションで金賞受賞!…北海道でよく家畜用に栽培されていた燕麦の別名。オートミールの材料でコレステロールを下げる効能がある


ぼくらは戦後ずっと経済的繁栄の見返りに
奴隷以下の実験材料にされてきた
原爆投下では数十万人がこの世の地獄で虐殺され
共謀した天皇官僚と米国が大儲けした

《約6人の皇族陸軍幹部らがフィリピンに埋蔵した金塊(略奪と阿片利益)だけでも天文学的!戦後はその大半が米国に差し出され、残りで戦後復興が可能になったー

田中角栄氏がその典型で・・大河内理研所長の命で朝鮮半島軍需工場廃棄の金で当選し戦後復興を一手にー
①軍等の隠匿物資を米軍に差し出す代わりに何割かバック ②鉄道と国道建設で戦後復興(自衛隊も道路建設に使用) ③中東原油調達や日中国交回復やオイルショック後米国大豆禁輸後のブラジルで大豆栽培 ④憲法禁止の国債(本来一年限りでバブル後はゼロ円だったのが今や千兆円以上に!)の変わりに使い道限定で償還期限の長い建設国債を ⑤福祉団体を新規に作るetc・・》

その後間もなく
ベトナム戦争の余剰枯葉剤を除草剤と売りつけられた!
林野庁が全国山林に放置ドラム缶のせいで世界一の奇形児発症国に!
その直後に全国海岸部に作られた原発のために
海という海が放射能汚染され
ついに福島で核爆発して海も国も滅んだ・・

その後を数十年前からシュミレーションしマニアル化してきた
米国の指令で日本壊滅最終計画がついに発動された
その内容は四つの段階を踏んで亡国と99%屠殺を可能にする・・

一つ目は世界中の原発等核廃棄物のゴミ捨て場列島…
放射能汚染食材と共に絶望を全国中にばら撒く
二つ目は
米国への最後の貢ぎのためのTPP総資産献上と
日中戦争のための日本孤立化と軍備増強と核武装…
国内ではナチを見習った反体制派や原発被害者の抹殺
三つ目には
日本人多数に悟られないための家畜奴隷自公による謀略偽装のオンパレード
現在の安倍自公政権の軍備増強と軍事独裁言論弾圧国家化後に
最終的に中東で実戦訓練を受けた自衛隊をアジアで使っての紛争
四つ目には
これら三つの最終目的の日中戦争(中国破滅は欧米最終目的で明治後日本はずっと咬ませ犬)
経済をとことん破壊して日本国民を貧困困窮へと追い込んで
日本人みずからに「もはや戦争しかない」と悲鳴をあげさせるための
徹底的な経済破壊と社会人間の破壊が待ちうける

民の徹底的洗脳のためのマスコミ教育ではまだ足りないので
徴兵制が数年以内に完成する

安倍自公ファシズムが軍部警察ファシズム独裁の頂点にいただくのは
アメリカのユダヤ国際金融とアングロサクソン軍産複合体
奴隷家畜が支配する戦争と言論弾圧のための世界最悪の低国がついに


ぼくらは玉突きの玉のように小突き回され
赤だ黄色だ黒だと強制的に色分けされて
次々と棒で突っつかれては殴打され
暗い穴倉へと突き落とされて一巻の終わり

こみ上げる苦い調味料のように
政官財カルトの売国政策がいよいよ効いくる
世界一の憲法を持つ低国の劣等化スピードがいや増す
すべての諜報組織や
米国奴隷家畜や右翼ファシストが大同団結して
この国を滅ぼそうとしている!

国民99%屠殺に
わき目もふらずの安倍自公ファシズム
アメリカのユダヤ国際金融と
アングロサクソン軍産複合体と
奴隷家畜の戦争と言論弾圧のための世界最悪低国

Viewing all articles
Browse latest Browse all 5481

Trending Articles