毎日聞く忌野清志郎・・その中でも一番好きな曲『世の中が悪くなっていく 』はー『ここ』
[俳句] 流水に浮かぶ茄子や扶桑越し；扶桑の花が一杯の道で
初恋の淡々と心太（トコロテン）風に陽に；登山後が美味
待ちぶせる道落暉へと一直線；待ち伏せたり待ち伏せられたり
復興目的で国民に増税した税金で役人を肥え太らせるなど言語道断の違法行為だ！呆れて物が言えないシロアリ官僚どものやりたい放題の記事『ふざけるな !! 復興予算1兆円、天下り法人が ﾋﾟﾝﾊﾈ！（「日々担々」資料ブログ）』はー『ここ』
とてもわかりやすい小出裕章氏の最新の講演はー『ここ』
日本では平清盛と織田信長・豊臣秀吉時代と明治以降以外は農本的で地方分権的と思うけど、それを環境・生存権や地域通貨等の相互扶助的共生の仕組み（収奪が本質の国家や資本から防衛のための）と置き換えるなら、未来的な問題になるだろうと思う
世界史的には三十年代大恐慌の再現中。
第１次世界大戦でのバブルが弾けたところに関東大震災や凶作が襲う。賢治やチャップリンやオーウェルやエンデの生きた時代だ。日本では高橋是清のデフレ脱出策が成功する。
ルーズベルト米国やヒトラードイツやムッソリーニイタリアでは、社会主義を見習った高速道＆鉄道等の大規模公共事業が・・
これらを見習うべき時代だ。世界一の資産国の日本では、まだまだ膨大な建設国債（償還期限６０年）発行可能だ。
世界一資産や生産力がある日本以外の国でそれが可能なのはスイスとドイツくらいのものだろう（EUの制約でドイツは実際には無理）。
日本経済弱体化を目論む欧米や国際金融や、彼らの手足の財務官僚やマスコミの戯言などにまともに耳を傾けて消費増税等では亡国の前に半数以上が困窮して自殺か餓死か犯罪かに・・
必死で尖閣諸島で戦争を起こそうとしている石原都知事と米国と自衛隊だな・・という天木氏のブログ記事『国益を損なう石原東京都知事の尖閣問題発言』はー『ここ』
勝財務省次官が引退もいいけど、英国のように財務省そのものが消滅して欲しい。国税省だけで十分というより、予算編成など政治家の仕事のはず。民自公の翼賛政治もいかに国民を舐めきってるかの証拠。彼らの飼い主の官僚と財界と米国諜報機関が・・