カマス、チカ、ワカサギ、政治規制法、魚介文化

カマスが二匹で２８８円で売ってたので買ってきた。目をみたらとても新鮮そうなので刺身にかと・・ネットで検索したら、生では水っぽく柔らかいとかで塩焼きに。戦後日本文化崩壊の原因は、伝統的魚介文化が継承されなかったせいだろ。こんなに美味しい魚貝なのに、なにか哀しくてまずい肉食なのか？

外国人献金が違法の「政治資金規制法」は、ひと言で言うと、官僚による官僚のための法律。官僚（検察警察）の匙加減ひとつでどうにでもなる・・という点では、道路交通法が最も近いかも。ほとんどの道路は４、５０キロ規制なので、ほとんどの車を逮捕しようと思えば可能。風俗やパチンコも同様

それ以上にずっと悪質な・・風俗での支出を政治資金で払っていながら法相の江田や、ノーパンシャブシャブ接待の財務官僚や、税金から膨大な裏金を濡れ手で粟だった官僚ども（特にチェック機能皆無の外務・財務、厚労、検察、警察、防衛等）・・そのうちのただ一人でも、今まで返金した奴がいるのか疑問

チカはぼくも子供頃、河口にやってくるのを引っ掛け釣りしたことが・・道東では、ワカサギをチカと呼ぶとか。ワカサギ（公魚）が約２０匹で２００円と安かったので買ってきたとこ。これから、砂糖醤油に漬けて焼いて、山葵を利かせて、番茶漬けで食べるとこ。チカはやっぱり、照り焼きが美味しい