書評 : 本の力、読書会の魅力に溢れた『プリズン・ブック・クラブ』ー http://www.labornetjp.org/news/2017/0215hon @lnjnowさんから
2015年に発売され欧米の読書界のみならず、科学界からも熱い賞賛を浴びた『フンボルトの冒険─自然という〈生命の網〉の発明』。エコロジーの始祖としてその業績を位置づけ、博物学者にして冒険家であったアレキサンダー・フンボルトを時代を超えたヴィジョナリーとして定義した本書を、2017年に読む意義は、実は別のところにある。ポストトゥルース化が進む「混沌の時代」の生き方を、フンボルトに学ぶ。
アンドレア・ウルフ『フンボルトの冒険─自然という〈生命の網〉の発明』ーhttp://wired.jp/series/wired-book-review/01_humboldt/?utm_content=buffera4743&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
第1回 フンボルト、 反動の時代のネットワーカーとしての
アンドレア・ウルフ『フンボルトの冒険─自然という〈生命の網〉の発明』ーhttp://wired.jp/series/wired-book-review/01_humboldt/?utm_content=buffera4743&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer