「またまた新聞配達のオートバイのブレーキ音に眠りを破られた」と書きたいほどの大騒音だったが・・腰痛がひどくて、①浅い眠りだったり ②うつらうつらしたり ③起きてトイレに行ったり・・を繰り返していたうちの②から③への移行時間中だった。
今朝4時10分(以前は三時台だったのが、少しづつ新聞配達時間が遅くなってきた)に、突然オートバイのブレーキの大音響が二回聞こえた。最初は今まで聞いたことないほどの大音響で、「明日から騒音対策のために録音せんと・・デジカメも買おう、フラッシュ写りのいい奴を・・」と決意させるのに十分なほどの大音響だった。ただブレーキ音が二回というのがちと解せない。このブレーキ音は曲がる時にするので、今まではもっと回数が多い!)
この町は、集団ストーカーの聖地のような所で、引越し以来、あらゆる集団ストーカーを色々と体験させてくれてきた。大音響や危険性でいうと、深夜早朝の排水路の蓋やコンクリート蓋や金網走行で、ゴットンとかバッシャンで起こされるし・・「何事か!?」と寝惚けて外へ飛び出した裏の家の車に危なく轢き殺されそうになった・・早朝4時前後なので笑えない。この町の集団ストーカーは草木が眠る丑三つ時から四時半にかけて、大騒音をたてるのがなまら大好きらしい・・
そんな訳で、ブレーキ音が完全に眠気を吹き飛ばしてくれたので、久しぶりに朝の散歩にでかけた。もう四時を過ぎるとかなり明るく、カラスの声と犬の声が喧しい。それよりも喧しい食用が蛙はまだ冬眠から覚めんのか?もう夏日というのに!?