◆最後尾に古い「ゲバラの手紙」についての記事がある。もっと記事があったはずなので、見つかり次第最後尾にアップしておきたい。『2010.10.03 ゲバラから別れの手紙、カストロさんの朗読から４５年』ーhttp://hastasiempre.blog104.fc2.com/blog-entry-57.html
公明党と自衛隊が強力な選挙区だが・・『野党合同 女性国会議員街頭演説会・女性集会 辻元清美議員 2016年3月21日』ー https://www.youtube.com/watch?v=pCWfOZ1Io4g&ebc=ANyPxKpyIyJMK03dgEPqaG9akaxKc8H5nd3eieY_YkIYjncM0971bjjaR_MxFAzcNwL3eLUN-H43vBOnf5oEeCNU3mpLSZrFXg&nohtml5=False
@1358singo50 @aoitori2011 世界一の自公政権の悪政のため！日本の教育予算は先進国中最低！キューバのように葉巻サトウキビしか産業が無い国でさえ、授業料等教育費は無料…大学進学には返済義 務の無い奨学金が！それに比べると日本は、世界最悪の守銭奴国家！大企業と公務員だけ優遇
@Trapelus 超円高【1ドル=99円】 大手企業【2兆円】の利益が吹き飛ぶ 伊勢志摩サミットまで為替介入できないだけに・・・ 超円高が企業業績を直撃することになる（日刊ゲンダイ）
@ChiVillain @aoitori2011 夫婦共に、ハゲタカ国際金融のゴールドマン・サックス（走狗竹中平蔵の手引きでここが最も日本を食い物にしてきた！）大幹部だった・・戦争大好きなクリントン婆さんも、いよいよ年貢の納め時か！？
@Trapelus 【パナマ文書問題】日本企業「ケイマン諸島」隠れ資産61兆円 消費税7%分に相当 各国ともタックスヘイブンでの金融取引に対し厳格な法整備の必要性を唱え始めたが、なぜか腰が重いのが日本政府だ（日刊ゲンダイ）
ー安倍自公すべき事せずファシズムへとー
@Trapelus 対米従属政権が招く円高の地獄絵 サミットの主役が聞いてあきれる 米国のドル安政策に「逆らえっこない」と市場に見透かされ、際限なき円高になす術なし 経済音痴のポチ政権の無定見が招くアホノミクスの断末魔（日刊ゲンダイ）
無料ギャオのアニメ『ファンタスティック・プラネット』のぶっ飛び度は、天才漫画家杉浦茂（手塚治虫が唯一「敵わない」と絶賛！）や…日本最高のシャーマン童話作家宮沢賢治や…人類破滅ＳＦ作家『地球の長い午後』クラス！ーhttp://1000ya.isis.ne.jp/0538.html
@product1954 #池田まき 候補は、中卒・シングルマザー・生活保護の境遇から一念発起して、北大大学院まで進んだ苦労人。主婦や学生などの勝手連が次々にできている。自民党は池田 氏のスキャンダルを必死に探してるらしい（←自民党、ったく最低ですね →とても真似できないすごい経歴だなと思う！選挙区のみんなよろしく！
@tomokinag →池田まき候補の言葉は、ゲバラがカストロや家族に宛てて書いた最後の手紙や、宮沢賢治の童話や詩を思い出して・・泣けてくるな・・
拡散を！ 『発言もデモも禁止する「盗聴自由法案」が、今や成立目前です!!』⇒http://amba.to/1Sa9Oz →安倍自公嘘つき売国亡国政府が作った法律ややった事に、ただの一つも良い事はない！このようなファシズム独裁政権を打倒して、すべてを安倍以前に戻さなければならない！日本人誰もがみんな、奴らに殺されてしまう！
本名）弓場清孝 元原発作業員 Ｍ・モンローが１９５４年２月１１日に広島を訪問しているが、何故、放射線影響研究所も訪れたのか？くしくもこの日本訪問は、読売（この頃トップの創始者 がＣＩＡ局員）が招待している…さらにモンローの死にはＣＩＡが絡んでいると…今日はこれでブログを書きます
@ksmkwd 遂に日本の脱税グループが発覚した４００の個人・法人を暴け！新聞テレビを牛耳る電通もやり玉！これこそが脱税資金！例の「パナマ文書」に４００の個人・法人（企業）の存在が明らかになった。安倍政権は黙認？国税庁は脱税資金に課税する義務がある http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/327.html … →悪質で確信犯的な個人法人企業は、全財産没収にすべき！日本にはそんなのは要らない！
ＲＴ；必読！背筋凍る事態が進行中。原子炉等規制法の再利用基準は百ベクレル/kgが…八千ベクレル/kgで全国公共工事（道路の舗装などに使われて全国へばら撒きか?）…これらの汚染土壌再利用は、世界に前例無い鬼畜国家プロジェクトーhttp://oshidori-makoken.com/?p=2059→安倍自公政府で日本人皆屠殺か！？
dembo 飲まなきゃ正気を保てない 平気で嘘をつき、口汚く人を罵倒し、自分の権力を利用して個人的な恨みを晴らす（セコイ金儲けと弱者イジメも！）･･･【安倍晋三と橋下徹はそっくり！ 内田樹が「幼児的で嘘つき」「怨念に突き動かされた」二人の醜悪な共通性（守銭奴性と殺人嗜好も！）を分析】ーhttps://t.co/B2BAcBadAk
ＴＰＰなんか怖くない①ー《重曹の効用は色々聞きますが癌にも効くとは（うがいで）！》大麻に似てる～『重曹で癌が治る！』ーhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299797&g=131205
往々にして、軍隊や警察は人体実験の場にされやすい。拷問どころか…陸軍７３１部隊（千葉出身）は中国で、捕虜等であらゆる生きたままの生体実験を…コレラ・赤痢等ほとんどの病原体植え付け実験や、性病に感染した女性を与えての人体実験…さらには、戦後それらの日本軍極秘資料と交換に無罪放免した米軍内でも、放射能や麻薬ＬＳＤやエイズ性病や赤ん坊隔離実験等あらゆる人体実験を！
戦中戦後日本も、二度の違う型での原爆実験（ウラン型とプロとニューム型）や、戦後一時期日本を世界一の奇形児発症国にした「ベトナム戦争で余った枯葉剤」を林野庁に押し売りして日本全国にドラム缶放置→腐敗漏れ出し→川や貯水池汚染・・これも、米軍と属国奴隷家畜日本政府が共同共謀しての人体実験！
@tsugiura1 @snoopylovesbird @maumi11 サッカー等のスポーツのように、政治家や官僚等も、発言前に「憲法を守ります」と宣誓して、それに反したり、嘘が明確な場合は…イエローカードを与え、その枚数が三枚で国会を一時強制退去勧 告を！そのレッドカード三枚で議員・官僚辞職勧告を！それを誰が判定するかが大問題だが…外人記者他達が公平そうだなと思う。
世界一高い官僚・公務員・政治家給料も問題だが（日本のそれらのほとんどは世界最低ランクの質！）・・選挙に出馬するだけでも必要な、数百万円という世界最高額の供託金（落選等で没収される）のために大金持ちや世襲議員や団体役員しか立候補すらできない・・という世界最悪の悪法が、優秀な人材が政界で活躍するのを妨害している！独裁国家並みだ・・
◆2016年02月27日(土)別れの手紙の数々から
「フィデル・カストロ宛」 フィデル。いま私は、さまざまのことを思い出している――マリア・アントニアの家ではじめて君に会った時のこと、君が遠征に参加するように私にすすめた時のこと、そして準備の時のあの緊張のすべてを。
ある日われわれは、死んだら誰に知らせたらいいのかと尋ねられたことがある。その時われわれ全員は死の現実的な可能性に衝撃をうけた。あとになってわれ われは、革命のなかでは（それが真の革命である限り）人は勝利するか死ぬかなのだ、ということを知った。勝利にいたる途上で多くの同志が倒れた。
いまではすべてにあまり劇的な調子を感じることはないが、それはわれわれが成熟したためだ。だが、いまも生と死は繰返されているのだ。キューバ革命が私 に課した任務を私はキューバ国内においては果してしまったように思う。だから私は君や同志や君の人民――それはすでに私のものでもある――に別れを告げ る。
私は党指導部における私の地位、閣僚の職、少佐の階級、キューバ市民としての条件を公式に放棄する。法的には私をキューバに結びつけるものは何もない。ただ、任命書を破り棄てるようにはあっさりとは棄てることができない違う性格の絆があるだけなのだ。
過去をふり返ってみて、私は自分が革命の勝利を不動のものとするために十分に誠実に献身的に働いてきたと信じている。私に何らかの誤りがあるとすれば、 それはただ、シエラ・マエストラの初期の段階において十分に君を信頼していなかったことと、君の指導者ならびに革命家としての能力を十分に理解していな かったことだけである。
私は偉大な日々を生きてきた。君の傍で力リブ海の危機の輝かしく悲劇的な日々をわが人民の一員として生きたことを私は誇りとしていた。
あの日々の君ほど輝かしい政治家はほとんどいない。私は躊躇することなく君に従い、君の思考方法に自分を同一化したこと、君と同じ方法で危機と原則を理解し評価したことを誇りに思っている。
世界の他の土地に私のささやかな努力を求める大衆がいる。キューバの指導者としての責任から君には許されないことが私にはできる。別れの時が来たのだ。
私が喜びと悲しみの混じり合った気持でキューバを離れるのだということを知って欲しい。私はここに建設者としての私の最も純粋な希望と、私が愛するもの のうちの最愛のものを残して……そして、私を息子のように受け入れてくれた人民と別れていくのだ。このことは私の心を深く切り裂く。私は新しい戦場に、君 が私に教えてくれた信念、わが人民の革命精神、最も神聖な義務を果そうとする感情を携えていく。そして、どこであろうと帝国主義と戦うのだ。戦いが私の心 のすべての傷を十分に慰め癒すのだ。
もう一度言うが、キューバに関して私はいっさいの責任から解放された。だが、キューバは私にとってひとつの模範だ。私がどこか異国の空の下で最後の時を 迎えたら、私の最後の思いはキューバの人民、そして特に君に向かうだろう。君の教えと模範に感謝する。私は私の行動において最後までそれに忠実でありたい と思う。私はこれまでわれわれの革命の外交政策に常に従ってきた。これからもそうしたいと思っている。どこにいようとも私はキューバの革命家としての責任 を自覚しているだろう。そして、そのように行動するだろう。私は私の子供や妻に何も残しておかないが、それは別に心残りのことではない。そのほうが私には 望ましいのだ。国家が生活と教育に十分なことをしてくれる以上、私はそのほかに何も望まない。
君とわれわれの人民に語りたいことはたくさんあるが、それはもう必要のないことなのだろう。言葉は私が望むことを表現しえない。これ以上紙をよごすまでのこともないだろう。勝利に向かって常に前進せよ。祖国か死か。革命的情熱をもって君を抱擁する。
チェ
懐かしいゲバラの感動的な決別の手紙です。
「とりわけ、世界のどこかである不正が誰かに対して犯されたならば、それがどんなものであれ、それを心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。それが一人の革命家のもっとも美しい資質なのだ。」の部分は宮澤賢治にも通じるものかもしれない。
革命前は女性のほとんどが身を売るしかすべなかった米国植民地キューバの惨状はまた、娘の身売りが日常茶飯事だった数十年前の戦前日本を連想させられる。
革命後の経済封鎖の中、サトウキビと葉巻以外に何ひとつ産業がないなかで・・中南米一素晴らしい最先端の教育や医療や福祉やエコロジー農業を実現してきた自立自尊の精神や倫理観・正義感こそが、現在の日本人に最も欠けているもの、日本人とは対極にあるものに違いない。
キューバ革命は天の利、地の利、人の利、それらが絶妙にかみ合って、大成功を収めた稀有の例外で、極めて稀な奇跡的革命であるのを知っていながら、飽くな き革命の闘志を燃やしつづけ、アフリカ、南米を転戦し、遂にボリビア山中で政府軍に逮捕されます。「右手でパイプをふりながら、チェ・ゲバラ射殺された」 1967年の10月9日、地元の新聞が報道。