↓のような胡散臭い似非宗教団体や明治以降の新設神社らとは違い・・天皇制の根本にあるのは「天皇霊の継承」!(大嘗祭等の儀式で最重要なのは代々継承されてきた天皇霊の継承)は、中国の道教的というよりも、日本で現在でも続く家紋や、アイヌの先祖霊等霊の継承(独特で世界で最も高度に発展した霊魂観を持つアイヌでは、氏族のトーテム等の先天的霊を受け継ぎつつ後天的に獲得する霊も多い)に近いのではと思う・・世界最古にして現在も続くアイヌや日本人のシャーマン的汎神論的信仰!
日本人家紋とアイヌ家紋もそっくり。万能の麻の家紋も多い!古く遡るほど宗教観や自然観も似通う。どちらも、日本列島先住民の縄文人の文化や血統を色濃く残すので・・船や鉄器が発達する縄文時代末までは、大陸~列島北への海の道(江戸時代までは氷結したオホーツク海を犬ぞりで大陸と行き来していた)が容易だった。馬や犬や鉄器等はこの北方経由の道を通じてだろう
日本を再度また乗っ取って、軍事大国化戦争国家化を推し進める安倍自公ファシズム政権だが(背後には時代遅れ右翼の神社本庁や統一教会創価学会等の米国諜報機関走狗のカルト宗教団体群)・・
日本亡国のそのシナリオは、宗主国アメリカではどうシュミレーションされているのだろうか?
その答えは、日本に一歩先んじて国家主権を献上する米韓貿易協定と、中国ロシアが射程圏内の米国製ミサイル配備で新たな戦争を準備中の韓国を見れば、日本のおおよその未来が予想可能になる。
日韓は、欠陥米国武器の大お得意さんの上に、米国に総資産献上とTPPで亡国と最後のご奉公の対中国大戦争へとひた走らされる・・東アジアでの再度の大戦争のための「団子三兄弟」だ!(毎度毎度ミサイル打ち上げで日米軍産複合体に大貢献してきた北朝鮮も入れて←岸信介の頃、国際金融から日本支配層にしてもらった電通や統一教会や創価学会等の朝鮮半島系はどこも北朝鮮と仲がよく、自動車工場を建設してやった統一教会などは最恵国待遇!)