明治維新の目的は、最終覇者にしてもらった長州田布施部落派とその背後の国際金融や英米にとっては、日本を戦争機械に仕立て上げての戦争で大儲けすることだった。そのために西郷・大久保を抹殺後は、同じ薩摩藩で長州寄りの松方正義に日銀創設(ロスチャイルド番頭のフランス蔵相の指示でベルギー銀行参考に)・・松方はその後半約半世紀間、欧米諸国から実質的なに「日本国王」と見做され、海外では天皇以上の待遇や交友関係だった。
問題は、彼の死後の昭和時代になってからの実質的日本国王は?世界一膨大だった天皇資産の運用・管理人は誰か・・を問うなら、おのずと日本の実質的国王が誰かわかる(財閥財界トップ→軍票発行や略奪金銀財宝マネーロンダリングや軍需産業戦争国家化で大儲け!)
何故第二次世界大戦中も後も、スイス国際決済銀行に、日独~米国までの両陣営大銀行が集結して戦費決済やマネーロンダリングだったのか意味が誰にもわかりやすい。その際に、戦中戦後日本が金銭的に大貢献(フィリピンの天文学的埋蔵金塊も冷戦資金として大貢献→あまりに皇族陸軍トップ約6人がフィリピンに埋蔵した金塊を懐にしたマルコスフィリピン大統領は後に亡命先ハワイのホノルル最高裁で有罪後抹殺!)・・これらこそ戦後日本が、歴史的に侵略後は、血も涙もない米国から優遇された理由だった。
本日ブログ記事『世界史上最も冷酷無比な権力安倍自公が一億人日本人生命と財産を宗主国米国に献上中』ーhttp://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/59a63a0a8b896b3823b2105d6a245727
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日本・世界史の秘密(1) ー明治維新→国際金融のための世界大戦ー
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