欲望や私利私欲にブレーキが効かなくなった…日本財閥財界や官僚公務員やカルトファシズム自公や宗主国米国奴隷家畜の悪政のために、日本衰退日本亡国が一挙に日本も世界も破壊しつつある。「死に金」(お金が市場を流通する回数が多いほど景気がよくなり雇用も改善する!)である大企業内部留保を増やすだけの法人税減税だ!
日本の法人税はすでに、米国よりも9.5パーセントよりも低いというのに・・安倍自公政権の法人税減税で、世界でダントツの低さになる。金持ちどもの欲望には切というものがない!今後も、OECD等先進国で最低の子供の貧困率をさらに悪化させ、非正規社員二千万人をさらに増やし餓死者や自殺者をさらに増やしながら、低国支配層の財閥財界や富裕層や官僚公務員を、さらに世界一の富裕層にしながら亡国への道をたどるだろう。
国民からもう搾取不可能だとなると、残るのは宗主国米国のような戦争ビジネスしかないからだが、当然ロシアや中国はこれに対して反対するし、米国はもやはかつてのような力がないので、日本低国はイスラエル以上に世界から非難ゴウゴウの運命にさらされるだろう。
暮らせるような年金をもらえるようになったら(といっても転職が多く二十数年間年金を掛けても十万円弱らしい)、今はもうこの地上にはない…故郷近くへ移住しようかなと思う。ただ問題が一つある。ぼくのかっての故郷は原発からなまら近い(安倍自公政権は米国命令で人体実験のための原発再稼動に邁進中で、近いうちに日本中の原発再稼動で奇形児だらけになり亡国だろう。直接被爆しなくても放射能汚染食材流通や学校給食で人体実験が深刻に!)…日本海側を北上する暖流は一部が津軽海峡を東流するが、ほとんどは北海道西岸を北上するので、稚内までの日本海沿岸は思ったほど寒くない。魚介類や山菜茸大麻採集や雪上がカチカチになる凍雪季節探検を考えると札幌がやはりベストかもしれない…泊原発が再稼動されたら、魚介類が安くて旨いオホーツク海側へ疎開するかな!嘘つきと守銭奴と気違いだらけのこの町にはつくづく愛想が尽きた…