最近の安倍自公奴隷家畜政権の口だけスローガンは「一億総活躍社会」だけど、ぼくがもう十年前からブログでアップしてる詩を真似してるのでは・・とついつい疑ってしまう。安倍自公政権がやってるのはすべて一億日本人抹殺屠殺政策ばっかり・・『総葬式国家日本低国』-http://electromotograph.rssing.com/chan-1405651/all_p63.html#item1249 →この自作詩の元の形がどうも見つからんな・・『pikkipikki 詩 総葬式国家日本』で検索結果はーhttp://electromotograph.rssing.com/chan-1405651/all_p63.html・・後ろの方にあるのかも?
明治維新の最終覇者長州藩周防田布施被差別部落出身者の伊藤博文・山縣有朋・明治天皇(伊藤指揮力士隊隊士)や米国スパイ岸信介~安倍晋三の先祖や木戸幸一や昭和三スケ等や昭和天皇やその兄弟たちの父親たち等・・さらに戦後は、アングロサクソン流植民地政策実践の米国や国際金融の日本植民地政策で、朝鮮半島系カルト宗教や被差別部落出身(竹中平蔵、橋下徹等)を支配層トップに!英米アングロサクソン得意の植民地政策(ルサンチマンを持つ少数派を支配層にして多数派抹殺→後に少数派抹殺が容易になる)
未来展望(1)-革命前キューバ化する日本ー
愛国者田中角栄が、売国奴中曽根康弘(米国留学中に「黄色い猿日本人大嫌い」の国際金融番頭キッシンジャー教授に師事)に屠殺以降四十数年…かつて、米国を追い越すとさえ言われた日本は、宗主国米国の搾取のために見る影もなく落ちぶれ…国民財産略奪の官僚上がり金持ちはいよいよ栄え、男は軍人(安倍自公政権の国民経済的貧困化の効果浸透)女は売春婦(外人相手の風俗嬢から爆発的なエイズ流行)…という革命前キューバのような米軍使い走りの低国へと
未来展望(2)-軍事的経済的に英国化する日本ー
正確には、元宗主国英国と現在奴隷家畜的な植民地日本とは正反対の性格だが・・結局アメリカにやらされ事は同じだ(実戦で武器を使っての在庫一掃セールと武器更新のデモンストレーションで武器売買に貢献する欧米中等の武器商人化)・・軍需産業以外にはほとんど産業がない米国にとっては、約十数年毎の侵略戦争が国家の命綱になっているし・・兵器弾薬の賞味期限がそれくらいであり、その間隔で在庫兵器一掃セールと新武器デモンストレーションが必要になり、西回りにそれをやってきたアメリカだが、欧米世界支配が信条の彼らの最終目的はやはり、冷戦終了後散々太らせてきた中国打倒!かませ犬日本をいかに中国にけしかけて金儲けするかが・・冷戦終了後に着々と準備してきた事の最終ラウンド!
それは、彼らが戦後日本に仕掛けてきた時限爆弾(国境問題、ドイツ的戦後賠償禁止、アジアでの孤児化、仮想敵国ナンバー1化、日本の総資産略奪等)を次々と日本で爆発させ、日本を戦争に引きずりこんで、それを利用しての大儲け!その最終段階が間近い!沖縄九州がその最有力の前線基地にとだが・・日本に同情的なプーチン以降は、対北朝鮮・ロシアの前線基地として日本海側や北海道も付け加えられるだろう。その第一歩が昨年京都府に急遽建設された米軍レーダー基地だった。これらのような米日基地が、日本海沿岸全域にびっしりと建設されよう